受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 問題はそこなんです。そういうことになっておるようですから、よほどはっきりしておかないと、その装置を悪用される危険がある。日米共同作戦などをやるときに、日本側はそういうものをやらないというており、事前協議とかいう議論があっても、御準備だけはできておる、こういうことになってくると思う。私今はこの問題について、その性能などという問題はお預けとしまして、この第二次長期防衛計画が発表されて初めての本委員会の発言でございますから、一つ具…
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 ナイキ部隊は一個大隊を東京周辺、これは御説明いただいて一応了解します。ホーク部隊は有力な意見として北海道という意見がある。まだきまっておらぬが、有力な意見だという今のお説ですね。有力なというと、大体有力なところへおしまいには落ちつくというのが普通常識じゃないでしょうか。はっきりその有力なところが有力になるんですね。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 一案がある、つまりホーク部隊を置けば北海道という一案がある、今具体的な地域が出たわけです。北海道へ置くという場合は、その案は北辺に防空ミサイル部隊を置くということで、特にその案のお考えの中に何か地域的な重要度というものを考えておられるわけですね。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 このホークの性能はオネストジョンくらいはっかまえる、やっつけることができるわけですね。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 そのくらいの性能があるということは、私も聞いておるわけなんです。一つ御調査を願います。 そこで新しく第二次防衛計画ではっきりとうたわれたこのナイキ部隊とホーク部隊、これは防衛体制においては一新機軸を生み出すものだと私は思います。そして、それが置かれる地域ということもまた重大な要素になると思っておるのです。防衛庁当局で今具体的にいろいろな案があることをお示しになったのでございますが、このミサイル兵器を日本へ導入をされるのは、ど…
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 アメリカは無償援助を有償援助に漸次切りかえようとしておるし、また日本政府当局としてもそういうお考えにたっておると思います。今この第二次防衛計画を拝見しますと、これから百八十億円程度をしかも継続してお願いしたいような文句があるのですが、その通りですか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 これはあり得るであろうということで、あり得ないときはどうなるのですか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 援助がない場合には、この部隊ができ上がらない場合があるわけですね。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 この場合には有償に切りかえて予算要求をするわけですか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 この部分の予算は、防衛計画を実施するためには、別ワクで高額に要求されることになりますね。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 ナイキ部隊とホーク部隊がそれぞれ二個大隊完成した際における、それに伴う装備を含めてどのくらいの予算が要るものでございますか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 いや、維持費じゃないです。それができ上がるまでの……。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 そうしますと、この四個大隊ができ上がれば四百億に近い金が要るわけですね。そうしますと、ここに百八十億ずつこの計画中に無償援助を受けたとして九百億、九百億の半分に近い額はこの二つのミサイル部隊のために必要である、こういうふうになりますね。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 アメリカ当局は、日本に防衛の自力的な成長を期待しているわけなんです。これは安保条約の趣旨からいっても、そういうことが言えるわけです。そこで無償から有償へと——あるいは今MAPのお話も出ましたけれども、MAPもそういつまでも期待ができる約束ではない。やがて国産主義ということになりまして、日本で大半のものを作るということになれば、これは防衛産業にも関係しますけれども、これに伴う予算的な措置は、相当高額のものに私はなると思うのです…
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 ただ、対日軍事援助方針が、アメリカにおいては無償から有償へという方向に行っておるわけじゃないですか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 それをできるだけお願いしたいというので、現状維持にとどめたいという期待を一応されておるということは、それは情において忍びがたいものがあると一応認めますけれども、それがその通りにならないということは、この対日軍事援助方針がアメリカにおいてはそうなっているのですから、必ず途中において蹉跌することは間違いないと断定するのです。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 この対日援助方針がそうなっておるのでございますから、現に毎年のごとく無償援助の部分が削られてきて、有償の方に切り変わっておるのです。その百八十億というワクを継続してお願いしたいという、そのことが無理であるとはっきり申し上げられる。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 長官、あなたは内閣委員会にはしばしば顔を出され、総務長官当時からこの防衛論争をお聞きになっておられ、また防衛庁長官になられて非常に御満足とされたお方であるやに伺っております。従って、非常な熱意もお持ちだろうと思うのですが、大体今局長が申されたように、日本の期待があのようなことであるならば少し多過ぎる、そのことは含みの中に置いて、将来減額されることを十分用意しておかれなければならない。もう一つは、アメリカの考え方は、三十二年六…
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 そのことは岸・アイク会談にはっきりうたってある、次の年度でそれをやり遂げると。事実それをやり遂げた。さらにその次に文句がある。防衛力の増強に伴うて日本における兵力は「一層削減する」というのが別のワクに出ているのです。初めのことをお尋ねしておるのではないのです。
第39回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 これは岸・アイク会談の約束が履行されていないわけですね。「一層」という勇敢な言葉まで使って、削減すると言っておるわけです。