受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 大体三月の間に使用の認定申請、予定土地の区域の公告その他をやる。大体三月かかる。三月かかるということになると二月十四日あるいは五日までにこの法案は通っていなければならない。それが、政府提出がことしの二月四日である。そして、この委員会で提案理由を藤田長官が御説明になったのが四月十九日である。そして、こういう大事な法案といえば国会の末期に必ず集中的に困難な法案の中へ取り入れられる性質のものであることは、政府はよく知っておられる。…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 三原防衛庁長官、またこの問題は沖繩開発庁長官も関連のある問題でございまするから、政府提案の法律案を、もうだめになるような条章を織り込んだやつをおくれて国会で審議をしてほしいなどという行き方は、これは立法府に対して失礼でもあるし、政府もはなはだ不用意であると思いますが、いかがですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 この法案をこの時点で政府原案のとおり通すとすると、一つの問題が起こってくる。どういう改め方をしなければならないか御答弁を願いたい。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 法律の形態の上で問題が出てくるわけです。これをこのまま通した場合、この原案をそのまま認めるという場合の新しい条項が必要ではないか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 三原長官からも大変申しわけないかっこうになっていることを自認していただいておるわけでございますが、私たちの国会の審議というものに対しては、常にその法案の成立の見通し等も前提にして、その時点で合うような法案としてこれを提出しなければならない。その意味におきまして、二月十五日までには通っておらなければいけぬような法案をいまごろ審査するやり方は、今後絶対にかかる過ちを繰り返さないように私から強い要請をいたしておきます。 そこで、私…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 私ここであえて指摘したいのですが、政府、特に沖繩の防衛施設庁の機関は、これらの問題地に対する集団和解方式の手だてをもって解決に当たってこられた、これは私一応筋が通ると思います。集団和解方式でなおかつ解決しない問題地、これをどうするかというところに問題があるわけなんですが、私たちも現地を見ましたが、話し合いの中で、最後にどうしても話し合いに応じない方々がある。この方々に対する措置をどうしようとするのかを伺いたいのです。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 私たち現地を見まして、これは戦争のときはえてしてこうなるのですけれども、占領軍が占領政策を遂行するために見境もなく土地をいろいろに手直しをしているわけです。私が拝見したところでも、かつての桑田変じて滄海となっているところもある。また滄海が土地になっているところもある。かつての公道、私道、そういうもの、河川等が見境なく整地されておるというようなあらゆるケースの現地を見ました。これらの地主の方々、またそこを使用している方々がいか…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 形の上ではそうなっておるというのか不安なんで、これはこの時点までにやる——すでに暫定使用法のときも、これは延長することはありませんとあれだけ政府当局から強烈な御答弁があったにかかわらず、事実問題としてはこの期間中にこれが処理されていない。そういうことでぜひ努力をして五年間のうちにはこれを片づける、そういう目標をすかっと置いて、あらゆる努力を払って終着駅に早く着くような配慮が要ると思うのです。この点について期限なしの法案をお出…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 腹づもりは文書に書かぬと明確でないのです。腹づもりというのは、腹の減りぐあいでは幾らでもまた事情が変わってくるのです。腹づもりとそれからすかっと文書の上に期限を切るということとは違うのです。政治というのは腹づもりでおおよそごまかされる危険がある。やはり法律の上に明確に期限を切っていかなければならぬということであります。 ちょっとここで関連してお尋ねするのですが、沖繩開発庁長官は、社会党、公明党、共産党三党で御提案になっている…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 この紛争の解決に行政介入という問題が一つはあるわけでございますが、しかしこの野党三党の法案、これへ行くまでに大変な努力の過程が一つあるのですね。これは私、非常に苦労をした一つの答えであるとも思うのでございますが、沖繩開発庁長官が行政措置をするというこれまでの過程における努力というものの中に、地方自治体の責任者である沖繩県知事その他の行政の長に対する配慮というものが何らかの形であるべきであるとお考えですか、どうですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 その過程にそうした配慮がしてある。地方自治体は国の機関ではないのですから、こうした大事な問題の処理に当たって、国が地方公共団体に何もかも任すということは大変な間違いであると思います。その意味では、権限の委任には何かの法の根拠も要るわけだ。私、このたびの視察を通じて、沖繩県のお役人さんたちが大変苦労していることもよく見ました。この問題の解決に大変な協力をしておるわけでございますが、しかしどうしても解決せぬ問題があるときどうする…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 政府案によりますと、この境界不明地が幾つかの手続を踏みまして境界が明らかとなり、駐留軍用地特措法あるいは土地収用法に定める手続がとれるようになったとき、そこに新しい事態が生まれてくる。土地収用法の対象に、この自衛隊の用いている土地をそのまま用いていいという根拠を政府は言っておられるようですが、ちょっと説明をしていただきたい。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 その法的根拠をお示し願いたい。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 いまの土地収用法第三条第三十一号、つまり公共の利益のための措置としては自衛隊も国の一つの事業であるということでこれに該当するんだという法的根拠でございますね。そこで、集団和解方式でできるだけ話を進めていきたい。現地の集団和解方式の関係者の方々の御努力には私は本当に頭が下がった。何とかしてお互いで話をつけよう、その御努力に対して頭が下がった。しかし、その中で最後にどうしても片づかぬという問題が起こったときは土地収用法の適用をす…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 これは境界が明確化した土地に対する土地収用法の適用、そういう御趣旨のようでございます。なるべくわれわれはこの民有地というものは公法上の処分でなくして、契約によって成立させるのが原則だと思うのです。これは民主主義の原則ですよ。できるだけ契約でこれを片づけていくように。賃貸借料につきましても、ずいぶん努力されたとみえて、大部分が契約で片づいておりますね。これは非常にいいことなんだ。できるだけ契約をもとにしてこの処理をしていくよう…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 その努力を続けてもらっておるということです。 そこで、ちょっと私非常に不可解に感じたことが一つあるんですが、地主間に、その申告をした土地の面積を合計すると非常に広いはみ出る分が出てくる。土地というものはもう面積が決まっておるのですから、ちゃんとしたもう固定した面積へ申告の総数がはみ出ておるというこの実情はどういうところから出たか。いまどれだけはみ出ているか。申告の総和が出ているか。地域によっていろいろあるようでございますが、…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 その問題は本人の申告の際に正確に申告ができるように皆さん、沖繩県当局も防衛施設庁も配慮してこられたと思うのでございますが、にもかかわらず相当のはみ出た分がある。それはどこに間違いがあったかというものを正す努力は、いま地図その他の、いまの航空写真とかつての写真、往年の住宅と土地、今日のその位置にある住宅と土地、こういうもので十分これは是正の措置ができると私は思うのですが、どうですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 私たち現地を視察しながら、これはやはり正確にかつての地主に所有しておられた土地をお返しする、それの原状回復の努力をする、原状に回復できない場合はまた土地の交換分合等の措置もとって、できるだけ皆さんの要望にかなえるように努力する、つまりあらゆる努力を払ってこの戦後最大の所有権問題の明確化を図らなければならぬと思うのです。骨が折れる仕事だ。私も防衛施設庁の担当者の御苦労を目の前で見ました。これは昼夜兼行で努力をしておられるし、そ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 これは私たち現地を見て後における感慨として、やはり行政サイドにおける問題の解決にしてあげないと、裁判で処理するというようなことが各所でほうはいとして起こったら、これは大変なことになると思うのです。この際ひとつ沖繩県民の要請にこたえ、また地主の方、そしてこの借地権を持っておる方、それから基地内と基地外それぞれの特殊性を考えて——基地内は現に防衛施設庁でなければ中へ入り込めない。防衛施設庁が基地内の地籍を明確化する措置を引き続き…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 沖繩の各地は、中南部だけじゃなくして北部へ渡って、これをお返ししてもらっていいなという、われわれが素人目に見ても米軍が余り重要に使っていそうにない地域があるわけです。だから、こういうところについては、いまお話しのような施設を移動してでも返還部位をどんどん広げていく、この努力は今後も強力に進めていただきたい。これを私要望しておきます。 私の与えられた時間が過ぎましたし、きょうはなお中川先生の御質問も、それから鈴切先生も控えてお…