受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 科学技術の振興は、その対象が常に平和目的に利用されなければならないわけです。防衛庁が研究開発することは専守防衛のためでなければならない。アメリカのNASAのような広大な規模で、一部は軍事利用という問題を担当する問題も起こってくるわけでございますが、わが国はあくまでもこれは平和利用でなければいかぬ。その点について各省間の連絡調整、研究の調整をされるあなたの方として、平和目的への利用というのが終始念頭に輝いておるのかどうか、研究…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 この研究開発については惜しみなく金を使うという問題に制約のある予算上の問題、いま局長自身が指摘された国際的な連携の問題とそういうものの制約を受けるわけでございますが、及ばずながら、わが国は、軍事大国でなくして文化大国である、文化的には大国であると意識していいと私は思うのです。長官、軍事大国にあらずして文化大国であるという感覚でおられるかどうか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 御共鳴をいただいておるようでございます。 私、いまから二十六年前にモラルリアーマメントの世界旅行に参加したときに、ドイツの青年がわが国は日本と一緒に第二次世界大戦で祖国は廃墟になった、されどわれわれに残された一つの大きな宝がある、それはわが国の頭脳だ、あなたの国日本とドイツは頭脳を壊していないのだと叫んだ声が、いまでも脳裏に強く残っておるのです。戦後三十三年、わが国は文化大国として、その日本人の持つ頭脳を最高に生かして今日を…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 大臣の御決心を伺いましてありがたく思いますが、私、災害によって後始末をする金額をその予防に使えばいかに大きな効果があるかと思うのです。一たび大地震が襲ったときの恐るべき被害をわれわれは予測せざるを得ません。これが最小限の被害にとどめられるように、台風の被害を最小限に、伊豆半島の被害を最小限に、そういうことで、被害跡の災害対策につぎ込む金のことを思えば、思い切って防災の方面に金をつぎ込んで、少し金を使い過ぎたと思うほどやってい…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 その意味において各省を叱咤激励して、つまり各省間にまたがる科学技術のセンターが科学技術庁なのである、その国家の科学技術のセンターで各国務大臣をその点であなたが率いて、時に勧告をしていくくらいにやらなければいかぬです。勧告はめったにやるべきじゃないと弱いことを考えられないで、この大任を果たすためにはどんどん勧告すべきですよ。権限がある。伝家の宝刀を抜かざることをもって誇りとするようなことでは、これはろくなことにならぬです。やは…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 中近東のイスラエルの死海に面したアカネという町がありまして、そこに海水から真水をとる装置があります。世界でも各国に相次いでできたわけでございますが、海水から真水をとる、これは、水に対する不安のある住民には太陽の光を投げかけたようなものでありますが、脱塩装置というものについて、四面海に囲まれたわが国でこの研究はどのように進み、また実際面ではどういうふうに生かされておりますか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 きょうはせっかく、四面海に囲まれた海国日本の問題を提起しておりますので、海に関係のある科学技術の問題をもう一つ。御担当が科学技術庁というより他省に属する問題でございまするが、あえてこれを提起したいのです。 私が住まっている、世界の公園瀬戸内海。私は、その瀬戸内海西部の公園の一角にある大島という島の住民でございます。真帆片帆が島の間を縫うて、島かと見ればみさきであった、みさきかと見れば島であったという、美しい世界の公園に浮かん…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 船を操って航行する責任者である船長が、たとえレーダーに対する技術的な免状を持っておるにせよ、偽像のあらわれによって終始航行の不安に悩まされておる、この心理的な苦しみというのは大変なものです。私もこの大島大橋の下を航行する船に乗って、事実上、何回も何回もその後においても通っておりまして、船長の苦悩を身にしみて承っております。ところが今度、本四架橋は目下西部の計画が進んでおりまして、近く大三島に及ぼうとしておるわけです。その愛媛…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 本四架橋の責任者である浅間理事の御答弁でございます。十分承知しているとおっしゃった。したがって、いまからその問題に触れたいのでございます。 ここで一つ大事なことは、橋をかけることによって偽像が出てくるということでございまするから、蜃気楼などという、大洋を航行するときの夢のような物語とは違って、現実に非常に地域の狭いところで偽像が生まれてくるのでございますから、これに対する対策を十分用意しておかなければならないのでございまする…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 私、いまこの大三島の工事現場を図面で見させてもらうのですが、対岸との間にアーチリブの架設が始まっておりますね。それが最後にドッキングするまでの間に途中で何回か前進過程があるわけですが、この偽像のそうした出現というものに対して終始この工事の進行過程で抜かりなく何回も何回もやっていくのか、あるいはでき上がってやるのかということです。お答え願います。
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 これは、工事中ということであれば一時的で、工事中だけに起こるのならそれで済むことですが、工事完了後は永久的になるわけですから、非常に大事な問題になってくる。それで、上のロープ、それから両岸の工事用タワー、こういうものに皆当たって電波が反射してそうした虚像をつくってくる、こういうことでございますので、その研究はたゆみなく続けられなければならない。そして最終段階では塗料等によってその偽像は防ぎ得るという判断でございますか。完成後…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 私が懸念するのは、工事中の一時的な障害ということであればそれは工事中だけがまんできますが、最後にドッキングして両方から進んだアーチが併合した時点で、橋が完成して後に、両方のタワーも消えた、上のロープも消えた、されどアーチの橋が残った、その時点で偽像が出る可能性があるかないかということです。
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 大変心配な御答弁が出たわけです。橋が完成した後においても電波障害による偽像が出る、その偽像が残る可能性があるという御答弁で、かもしれないでなくて可能性があるという御答弁なので、非常にこれは心配なのです。 その問題について、本四架橋の公団としてはその対策にどういうものを用意されておるか。私はいま一部を御説明を聞いたのでございますが、橋に塗る塗料について、潜水艦に塗る塗料と同じ塗料を塗って、つまり潜水艦が敵に発見されないために塗…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 お話し合いをしていないけれども、お話し合いをする可能性があるのですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 私、潜水艦の色と橋に塗る塗料と同じ色にせよと申し上げているわけじゃないのですが、そうすることによって、今度は航行船の側から見たならば、その虚像をつくらないための、電波を吸収するための塗料ということになると、潜水艦の色と同じ色にして片づく問題かどうかということです。そして、もし潜水艦と同じ色にして、しかも電波障害を防ごうとするということになるならば、経費の点でどういう限界があるのか。大したことはないのか、あるいは非常に多額の経…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 本四架橋を推進されるお立場で、この虚像とそれから実像の混乱を防ぐためにも、橋がかかったがゆえに航行が不安になったということをその航行船舶の運転者にも所有者にも与えてはならぬし、また船の乗員にも与えてはならないわけです。できるだけその被害を少なくする努力をしなければならぬのですが、ここで海上保安庁にちょっとお伺いしなければなりません。 どなたが来ておられますか。——課長さん。たびたび立ったり座られたりするので、なるべく前の方へ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 そこで、責任の所在を明確に御答弁いただいておるのですが、船が航行するのを阻害するような障害物とか行為とかがあらわれた場合には、海上保安庁はそのものをほうっておくのかどうかということです。
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 陸上であるならば、赤信号が出たときにはそこを通行してはならぬわけです。海上であるならば、そこに偽像が出てまやかしの目標が出てきたが、それを実像と誤りやすいものがあらわれたというときに、陸上に対応する対策として、それを除去させる義務と責任はないのですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 本四公団の浅間理事さん、そういう指導を受けておりますか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 御指示を受け、奮励努力しても最後に偽像が残るという可能性を、いま浅間先生は言われたのです。そうしますと海上保安庁としては、御指導しても残るとなればどういうことになるでございましょうか。