受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 そうしますと、ここで人事院、恩給局、恩給局長も含めて、それから大蔵省の共済担当のセクションの責任者も含めて、その三つが終始この問題については協議しなければならぬ。恩給局長、そういうことをやっておられますかどうですか。おかわりになって間がないわけでございますが、引き継ぎの中に出ていなくても、いまの局長の答弁で国家公務員法の百七条と百八条に退職公務員年金制度についての人事院の権限があるのです。この権限を無視して恩給局が独走しても…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 総務長官の責任でやりたい。人事院にそういう権限があるのは、ささやかに頭に入れておく、こういう意味でございますか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 ささやかなる存在として、人事院大変御苦労でございますが、しかし、この問題は、人事院としては、現職の国家公務員と退職後のかつての公務員等を一貫して守るという立場では、ささやかな存在じゃないのです。非常に大事な存在として国法にぴしっと書いてある。国家公務員法という法律に二カ条にわたって書いてある条項を、総務長官は軽視されておるわけでございまして、これは法律無視である、無視じゃなくして、片目でちょこっと横の方を見るのですから、軽視…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 総務長官、私非常に不可解なんですが、同じやかたの中にあって、いまの御説明のように、全然関係がないとは言えませんが、関係がない存在だというような存在が、あなたのところの総理府にある人事局長と人事課長です。これは不思議なことなんですよ。これは各省に対する指示権も何もない、ただ連絡調整機能を発揮するという、まあ今度地方公務員法の専従の問題なども含めた例の法案を出されるときなどに、ちょっと連絡調整機能を発揮する妙味が一つありますけれ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 機構問題は一応そこへおきましょう。検討を十分していただかなければならない問題でございます。 恩給改正に直接触れていきます。 今次の改正、毎年恩給局は非常な努力をされまして、退職者に対する処遇について一歩一歩前進をして今日を迎えました。恩給史百年の歴史を顧みて、しかも戦後は、単に古いタイプの恩恵的な恩給という認識から、忠実な勤務者に対する国家保障の性格を露骨に示してきたわけですが、同時に、ある点から言うと、社会保障的性格のもの…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 退職した公務員そのものは在職時非常に厳しい制約を受けて、他の民間団体、民間企業等に勤務した人たちと違った重い使命があるわけです。これは国家公務員法においても、旧官吏服務紀律を見ましても非常に厳しい制約がある。おかしなことをしたらすぐやめなければならぬ、戦々恐々、薄氷を踏むがごとく、深淵に臨むがごとき勤務を繰り返してきたと言ってもいいわけだ。法に抵触する違反事件でもあるとすぐばっさり、やめなければならない。したがって退職後の生…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 さらに、退職時の俸給を基礎にしてその後の年金額が決まるという原則、これも局長さんは肯定されますか。退職した当時の俸給を基礎にして退職年金が決まるという見方をとっていいという……。
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 一般文官については大体そのとおり、退職当時の俸給と、その前の一年とか二年とかいう俸給を考える場合とあると思うのですが、退職時の俸給は、退職時に月給が上がってそれをもとにするというたてまえでなくして、これまで退職する時点をさかのぼること一年間の給与、こういうような形にするところもあれば、それよりも多少違った、地方の公務員などはちょっと変わったことをやるところがある。やめるときにぽっと上げていくことは許さないことになっておるのか…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 御指摘のとおりになっておると思うのですが、ここで一つ問題が起こるのは、退職金の支給について五割増し制度など、いろいろな制度がありまして、やめる時期に肩たたきあるいは強制退職というような、いろいろな退職時の事情があるわけです。その事情によって退職金が違うわけです。年金でなく退職金の方が。そこにいろいろな不公平というような問題が起こって、地方公務員の中にもそういう問題が起こりまして、公務員災害扶助の法律等にもいろいろな制度があり…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 階級に応じた仮定俸給、それが一つ問題になる。しかし、現在はもう民主主義の新しい時代になっておるのですから、古い軍人関係も、現に退職時にもらった俸給を基礎にして計算してあげていいのじゃないですか。もう当時の軍人階級などというのは、亡くなられた英霊、靖国神社に奉祀されている英霊にしても、おれはかつて大将であって君は部下であったというようなことでなくて、大将も兵も、靖国神社に祭られておる方々については、英霊としては同じ英霊です。そ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 これは十分研究していただいて、適確な処理を要望しておきます。 次は、昨年も早くと提案したのですが、一般の公務員退職者の格差是正のことです。先般、七十歳以上の人と以下の人に分けて、七十歳以上の人は三号俸の引き上げ、以下の人は二号俸の引き上げということで、昭和二十三年六月三十日以前の退職者の最初の改正から六回目でしたか七回目の改正で、三号と二号に分けて、七十歳を基点にして格差是正の措置をしていただいたわけです。この措置で旧退職者…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 厚生年金の問題でちょっと比較してみたい点があるのです。厚生年金の再計算率適用という問題に通算方式というのが一つとられた。この通算方式は、共済組合の共済年金の方へは、これが昭和三十五年を基点としての前後の問題になってくるのですが、採用されている。その方式を恩給受給者の恩給期間の方へもこれをはね返していくというと、特に薄給の皆さんの優遇措置になるという問題があるのですよ。この問題について、両方比較検討されて、格差是正の一翼として…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 この厚生年金の再計算率の適用に取り入れられている通算方式、この方式を恩給を受ける皆さんにそのま全部適用するということになると、いまの低い額の皆さんにその方式を取り入れることによって、つまり新しい方の共済年金でやっている方を比較して、有利な方を恩給の方へ集中的に持っていくというような改善ができるということです。したがって、この問題はいま御研究されておることでございますので、三十五年を基点としてその前に恩給法の適用を受けて、その…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 いま通老方式と言う、われわれは通年方式と言う。言い方がいろいろあるのですが、いま通算というのは、私たちは通年と言う。いま通老とおっしゃいましたが、同じ解釈でございますが、こういうことは格差是正の問題点としてひとつさらに十分御検討いただくことにいたします。 それから雇用関係と勤務形態について、雇用関係も一本にした共済年金制度ができておるのでございますから、ここで問題になるのは以前正式の任官行為ではなくて、これに準じた常任雇用方…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 本官以前の雇用人期間というようなものを通算する新しい方向を打ち出してもらうという意味からは、この問題は、雇用関係というよりはもうちゃんとした教師、りっぱな先生であったのですから、教え子から見れば同じですよ。代用教員という先生は程度が悪いというんじゃなくて、同じ師として影響力を与えておるんですから、この問題はそういう意味で影響力の問題をも含めてひとつ御検討願いたい。 もう一つ、福祉年金との併給問題、しばしば問題に出ておるのです…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 いまお答えいただいた中に年齢的な、たとえば八十歳、七十歳に達してもらう福祉年金を、八十歳と言えばもう非常に先が見えた方であるから、年齢を限ってやるということは政策として非常に大事な問題だと私は思うのです。ただ、そうした制度的な問題の中で、そうした福祉政策、公的年金受給者の中で高年齢に達した者に対して一方で敬老の精神を果たしていくという意味で、全面的に福祉年金の併給が直ちに実行できないとすれば、段階的な手段として私は政策的見地…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 総務長官、せっかく年金課長さんの御答弁ですが、これは政策論になりますので、恩給受給者で年齢八十歳に達した場合は福祉年金を併給するというような高度の国家的政策というものを、これはむしろ総理府などから厚生省に呼びかけてもらって併給を直ちに実行するという、われわれ毎回これを要求しておるのですが、その段階として、第一次的な年齢的な措置というものを配慮してよいんではないか。福祉年金全面併給、これをわれわれ要求してきた。しかし、段階的な…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 傷病恩給に触れたい。 今回の法改正でもずいぶん前進していただいておるのですが、長期にわたって戦傷病者として苦労されている戦傷病者も平均年齢はもう六十歳に近いわけです。 〔委員長退席、村田委員長代理着席〕 そういう方々の前途にも人生の限りがあるわけで、重ねてこういう人々が生まれるわけじゃないんでございますから、このあたりで戦傷病者に対する処遇について、それで間差の是正措置がしばしばされてきておるんでございますけれども、項症七、…
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 ことしから傷病年金受給者の中で減額措置を全部解消しましたね。五%なくした。七項症と四款症の間の問題が一応ここで解決した形です。ところが、款症の方々の処遇については、これは個人の情において、傷が軽いだけに少し間差是正を有利にしてあげる必要がありはしないかという感じを持つのです。特に四款症の方々というものは、もっと間差的な優遇措置をとってあげてしかるべきじゃないかと思いますが、どうでしょうか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 間差是正で非常に近づいて、一部は上に行ったところもあるわけです。しかし、それといま六万、三万という優遇措置、これもわれわれ大変お心遣いはありがたいと思いますが、款症の症度の低い皆さんの場合には、実際金額の上でやはり生活にも影響があるから、もっと間差の問題の圧縮を図ってしかるべきだという気持ちをわれわれとしては持たざるを得ないということで、あえて提案をしたわけでございます。御検討を願いたい。 それから、ここで症度の問題になりま…