原茂
会議録に記録された「原茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,665 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁総務企画局長
- 直近の発言日
- 1978/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛44 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金10 件
- 地方創生6 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会53 件・53%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 財政金融委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 ここで私は、先ほど申し上げました木曽谷の山林を対象として伺います。 木曽谷の土地利用面積比率は、御存じだと思いますが、九三・八%が森林です。この森林は、歴史が示すように、ほとんど藩有林から国有林に引き継がれたものであり、九万八千九百四十二ヘクタールの国有林、これは五八・七%ですが、この国有林で覆われているわけであります。民有林が三五%、農地は、一・八%。国有林の占有率が高かったために低開発地域が非常に多い。国有林と山村経…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 これだけに余り時間がとれませが、大臣の言われたことをすらっと聞いていると、事情を知らないとなるほどなと思う点が多々出てくる。大臣、まだ行ってみない。本当はいつか行ってみていただけばよかったのですが、あの南木曽だけは一度ごらんになった方がいいんじゃないかと思うのですよ。妻籠の営林署の廃止をする、何か過疎問題が起きる、そんなことは心配していません。過疎はすでに起きている。かつて小学校二クラスあったものがいま小学生が七人しかい…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 答弁をお聞きしていてわかるのですが、大蔵省が言うように何年もこの問題に関して打ち合わせをしてきたとかいう内容の答弁じゃないですよ。そういうことがはっきり言えない。やってない。委員会さえ通れば何とかなるだろう、あとはその日かせぎで、ずっと何とか済ませたい、こういう気持ちがありありで、何らやってない。しかも、九・九ヘクタールに対しまして返還要求があったものに対しては云々という答弁がありましたが、それが全部済んだわけですか。そ…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 この問題の処理も何年もかかって打ち合わせなんかしてないことはわかりましたが、この問題を、前に、去年指摘したときに、よくお考えいただくと非常に大きな問題を含んでいることに簡単に疑問をお持ちになったはずだと思うのですが、これから徐々にその点の解明をしていきます。その疑問を持たないで淡々と、九・九の処理をいたしました、八・三だけ何とか返還ができましたというようなことを言っているような、そういう何らの疑問を持たなかったような答弁…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 大場さん、時間の都合もあるので、こういうふうにやったから山梨県に払い下げたのだなどというのは、いまそういうことを論じようと思っていませんから、余りそういうことに時間をかけないでいただきたい。質問したことだけに答弁をいただきたい。その方がいいと思います。最後に結論的にあなた方がどういう決断をされるかは、また後でお伺いします。いまおっしゃたように、昔のことはずっとその場にいるのでないとなかなかわからないのでいますぐ結論が出な…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 未墾地取得の面績が百六十六万町歩ですか。そうですね。そうすると、政府が計画したものよりずっと上回ったわけですね。百六十六万町歩というものをとにかく取得いたしました。そして、開拓した農地の面積をもう一度言ってみていただけますか。
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 そうすると、開拓農地面積が百六十四万ヘクタールということになるのですか。これは間違いないですか。あなた方がいろいろなものに出している資料によりますと、一番少ないもので二十九万ヘクタール、多いもので五十四万町歩ですよ。それがいきなり百六十四万町歩。これは間違いないですか。こんなに達成率がいいのですか。
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 およそでたらめですから、もう一度調べ直して私のところに持ってきてもらいます。そんなばかなことはどこにも出ていない。そんなことばありません。あなた方は本職だからよく知っているはずだけれども、これはいきなり聞いたからわからないのは無理もないと思いますから結構です。後でもっと調べてください。差し引いても五十四万町歩以上にはなっていません。この数字はいろいろな統計から出たものを持っていますが、これは時間の都合で読み上げませんが、…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 言うまでもなく、いま問題にしているこの北富士の土地、これは富士山麓に位置しています。標高一千メートル、平均傾斜が五ないし十度、土性は酸性、火山灰土になっている。土質は富士焼礫という立地条件で、また平均気温は十三度、初霜は十月中旬、晩霜は五月中旬までという気候条件にあります。昭和二十五年十一月山梨県が発行しました「山梨県開拓組合便覧」梨ケ原の項を参照していただくともっと詳しくわかります。 地元農民の方々ですら、かかるところ…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 まさに覊束裁量行為なんですね。これは昭和四十六年一月二十日の大法廷判決にもそのことがはっきりと出ています。 これまで述べてきたことから明らかなように、自作農創設の用に供すべき土地すなわち農地となるべき土地が演習場になってしまうということは明らかな状態なのであります。もっとも、米軍接収地であっても演習地でなければ、米軍の意向次第で農地の用に供することも可能であろうし、そもそも米軍接収それ自体が永続的なものというべきものでは…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 古いことだからよく調べると言うのだから、それでしょうがないと思いますが、いま大場さんの言ったようなことは、まるで逆立ちの論理なんです。演習禁止じゃないのです。米軍は接収すると同時に耕作禁止を命じたのです。占領軍が耕作禁止を命じたのだ。国内法が優先して、知事が大丈夫、開拓ができる、可能だという判断をしたというようなことで、占領軍の耕作禁止というものも覆り、それから知事が耕作は可能だ、開拓は可能だと言ったことが事実だとしても…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 あなたの言っているのはよく聞こえない点があるのだけれども、耕作禁止命令が出たという時点とそれから耕作が可能であるというふうな答弁のあったその時点、そこをもう一遍わかるように……。
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 その点はいままでも言ってきたように、それからこれからも言いますが、あなたの記録なり記憶の間違いです、と私は思いますから、調査をしてもらって、いまの答弁ではいけないと私は思いますから。いまの局長の答弁というのは、耕作禁止命令が出たことを全然ネグっているんです。したがって、それとのかみ合わせでいま言ったような答弁ができるかどうかを、もう一度よく調べていただきます。恐らく答弁が違ってくると思いますが、調べてこれも答弁してもらい…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 迫田さんはいきなりだからそういう答弁をなさったんだと思うのです。農林省は古いことだから研究をしなければいけない部分もあるような答弁をしているのですが、あなたははっきりと、自創法四十一条あるいは自創法そのものがとにかくいままで私が言ったような状況あるいはいきさつにあっても有効だというふうに言い切ったのですが、ずいぶん乱暴な強い答弁をされた。そのことをいま論じているわけです。そうかといって、理財局の立場で考えてみると、どうも…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 そう思っていなかったのなら結構です。この問題は実は非常に重大な問題なので、いまの再度の御答弁で一応先に進みます。 私はいままでにちょうど九点について農林当局から意見を聞いてまいりました。そのいずれも基本的には私の考えるところと実は余り違っていないのであります。そこで、私はこれから私の本件問題に関する見解を申し述べまして、農林当局の速やかな是正措置が行われるように要求をしておきたいと思うのです。 この問題は、昭和二十一年十…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 基本的には局長のその考え方にも賛成ですが、私の大臣にお願いあるいは要求をしたのは、中ザス・土丸尾のあの三十六年にわたる耕作地がようやく畑になった、そこがいま林業の用に供するように農地の転用が必要になって、その許可願いが山梨県から農林大臣に出されたか、出ているはずなんであります。それに対して、どうかひとつ、むやみに転用の許可をしないようにしていただきたい。きょう私がいままでいろいろ論じたこともあわせて、基本的に問題の整理が…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 前から実は陳情を受けていたのですが、きょう新聞に出ておりますように、山梨県の忍野村忍草の農業長田三男さん、この方から、県に払い下げられた旧国有地内に、昭和二十二年の農地解放の際、未墾地として買収された長田さんの旧所有地が三筆一・五ヘクタール含まれている。長田さんは北富士演習場内に入会権を主張して基地反対闘争を今日まで続けている忍草入会組合の一員なのです。その長田さんが国は売り戻す義務があるとする根拠は、農地解放後の売り戻…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 これはやがて大臣の手元に届くと思いますが、実はこの長田さんの言っていることと私がきょう長々と皆さんにお聞きをいただきました趣旨とはぴったり合った問題でございますので、どうかこの速記録をごらんをいただくと同時に、この問題に対する処置もお考えをいただくように。同時にこの問題に関してはどうか速記録を十分検討した上で、先ほどから十分な調査、検討をした上でという回答のあるいろんな問題と絡めてこれにどう対処するのかもあわせて私までお…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 これで終わりますが、大臣に最後に申し上げておきたいんだけれども、私はいまの福田内閣の閣僚中、中川一郎なるものが農林大臣になったときに、これは一点花が咲いたと思ったし口に出してきたんです。いまの国有林の問題もそうなんですが、この問題に関しても実はずいぶん長い歴史があるんです。恐らく片々としてはお聞きになっていると思うのですが、だれかやはりこの政治に対するあるいは政府に対する信頼というものを常に求めさせるような中心的な役割り…
第85回 衆議院 決算委員会 第1号
○原(茂)委員 じゃこれで終わります。