原茂
会議録に記録された「原茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,665 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁総務企画局長
- 直近の発言日
- 1977/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛44 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金10 件
- 地方創生6 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会53 件・53%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 財政金融委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 わかりました。青少年ホームについては、それで終わります。 次に、家内労働者の問題について少しお伺いをしたいのですが、これは大臣にお答えを願いたい。 いま家内労働者がもらっている賃金というのは非常に少なくて、パートの人々と比べても少ない。パートが三百何日になっていて、家内労働者の平均が大体二百七十円前後という状態になっているわけです。この問題を、われわれの主張している最低賃金法が的確に適用されていくように、法そのものが、こ…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 これは局長でいいですが、その最低工賃というものを設定して、運用してみて何か効果がありましたか。
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 いつが三年目か知りませんが、五十一年度に改定したのなら、それでいいのですが、現在幾らを目標に指導しているのですか。五十年度の調査で家内労働の平均がたしか五百六円ぐらいですね。パートが三百円ちょっと。最低工賃の設定をして、その目標を幾らに置いて指導しているのですか。
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 最低工賃という考え方が、繊維産業は特に進められているのですが、進められてくると、実際にそういうものを指導しないときよりは、二割や三割は賃金がアップしているのが実情じゃないですか。実際には、最低工賃による指導をする前よりは、現在の方が二、三割はアップしたという実績があるのじゃないですか。やる前とやった後と、どのくらい効果があったかなかったかということを、数字で全然つかんでないのですか。
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 実情を調べても、それが事実のようなんですが、これはただ受け身でやっていないで、余りにも低過ぎる家内労働の賃金に対しては、もっと積極的にスピードを上げて、たとえ二割でも三割でもアップするように指導を強めていくべきだと思うのですが、どうですか。
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 最低賃金法に関連して最低工賃という指導を始めて、今日までにまだ繊維関係の三十七万人前後しか恩恵を受けていない。積極的にやるんだという趣旨でおやりになっているようですが、その気持ちがあれば、まあ計算その他困難なものがあるに決まっていますが、都道府県の方から出てくるものを受け身で、ただそれを報告を受けるというのじゃなくて、労働省として、もうちょっと積極的に、余りにも安過ぎる、たとえば、月に二十一日家内労働をやっても二万八千円…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 ぜひそれはお願いします。 この家内労働者の仕事をする契約というのは口約束で、いろんな内容の契約がいま行われている。実際には、その契約なるものが明示されるものは家内労働手帳。これが交付され、普及されていくと、この契約に対しても法律的な根拠にもなるし、いろんないざこざが起きない、大変大事な決め手にもなるわけです。 ところが、家内労働手帳の交付が、委託する側からいっても、めんどうくさいからいやだ。それから、交付される側から、内…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 家内労働旬間の発表によると、やはりよくいって五十年が七一、五十一年が六四、それしか普及していないのですね。やはり、この普及率を高めるということに特段の苦労をしなければいけないと思うのですが、いまおっしゃたような理由で、両方ともにこれを受けたがらないという空気はあります。 もう一つは所得控除の問題ですが、パートの場合と家内労働の場合の所得控除の率が違っているのですよ。そればおわかりですか。
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 これもネックなんですよ。これもただ労働省だけが考えるのではなくて、やはり行政全般の問題として、このことに対する配慮をして、こんな不当な差がないようにしてやることが、家内労働者に対する当然の仕事だと思うのです。 これは大臣じゃなければいけないのですが、大臣が労働省だけでやる問題じゃないんだ、この問題は、行政全般の問題として、こういった不均衡に対する是正というものを何らかの工夫で考えてやって、そうでなくても賃金が低いのですか…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 大臣が行政全般の問題として、この所得控除の差をなくすように努力する、それと絡んで労働手帳の交付、手帳を持っている者に関して、それがあるために、手帳があるから、はっきりしているので所得控除に関して、パートとの差をこういうふうに違えた、こういう率にして、こうしますというふうなものを、さっき一つの魅力とおっしゃいましたが、絡めた問題として考えていくと、少しは足しになるかもしれませんね。 ぜひこの点も考慮して、さっき言った魅力を…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 こういう零細な低所得者の、そうでなくても、生きようとして一生懸命やっている人には、そういう小さい問題のようですが、きめ細かく、労働大臣としても、ひとつ格段に配慮していただくように、これはぜひお願いしておきたいと思います。 それから、いまの家内労働者の最後の問題なんですが、この家内労働者を相手にしまして、内職講習会というような宣伝が大々的に行われている。そうしてある種の金を取って内職の講習をすると称して、実はその内容だって…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 北海道の例はそのとおりなんです。現在、具体的なものは把握していないとおっしゃるのだけれども、これはどういう順序で摘発ができるのですか、私は素人でよくわかりませんけれども。 たとえば宣伝広告がいっぱいあります。宣伝広告を見たときに、いままでの経験、事例からいって、これは臭いなというのは、実は素人の私にもそういうのはわかるのですよ。調べてみると、案の定臭いものがずいぶんあるのですよ。しかし、実際に被害を受けなければ、この種の…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 いま、その調査を始めているのはありますか。
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 受けていないのに、ここで言うわけにいかないのだけれども、どうもまどろこしいのですよ。大臣も聞いていておわかりでしょうけれども、ずいぶんあるのですよ。現在、私も、調査をしていると言っていいのかどうかわかりませんが、実は東京でも、何か手を入れ始めているものも二、三、知っています。だけれども、被害が実際に起きなければ、これが取り締まれない。 調査に対しては、なかなかむずかしい何かがあるだろうと思うのですが、こういう弱い人を相手…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 実は、この種の問題に関連して専門に後刻またお伺いしたいと思っておりますが、いま日本にこの種の、認定も受けないし、国の立場で別に免許を与えたのでもない学校まがいのものとか、それから何だか知らないけれども、調理師の免状をもらえるとか、通信教授でお花のけいこをして、そこから、二万円も出すのですから、こんなりっぱな木の、資格があることを証明するようなものがくるとか、調べてみると、そういう学校でもなければ、何も国が関与していない、…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 答弁者は別なんですか。――時間の都合で同じようなことだから、一遍に、分けてゆっくり言っていますからね。落とさないように答えてもらいたい。
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 だから拡大後適用すべきものが、まだ未加入、拡大前に適用すべきものでいて未加入、この数を合わせると相当な数になりますね。加入はうんと減っているわけでしょう。 そこで一つ問題になるのは、平たく言って、まともに加入した人と加入してない者との不公平ですよ。これが、そのまま放置されているわけです。半分以上が未加入。加入している事業場で保険給付の問題が起きたときに、事業者が全額負担でとにかく保険がまた取れるわけでしょう。申請して取れ…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 未加入の企業における労働者が災害を負って保険を受けた、その場合には加入していると同じように二年間さかのぼって徴収する。三年以前のやつは律しちゃうんですよね。そうでしょう。それから、二年間余裕があったんだから、金利も助かる。金利は取らないんだ、その場合は。いいですか。それから、二年さかのぼろうと思ったら、その企業はつぶれちゃった、あるいは全然法人格が変わっちゃったというときには、これは全然適用できない。取れないのですよ。だ…
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 これは特段の強化策を考えなければいけない問題だと思いますから、次回、年内にもう一度決算でも大臣以下にお会いする機会が多分あると思いますし、つくるつもりでありますから、至急事務当局を督励して、そのときには、こういう案ならどうだとか、こういうような案をこういうふうにしようと思って、いま検討しているというようなことを強化策として説明していただけるようにぜひお願いをしておきます。これはほっておけないと思いますから……。
第80回 衆議院 決算委員会 第8号
○原(茂)委員 それを期待します。 この労災保険と雇用保険は、行管も言っているように、一元化すべきものだ。ところが、今日労災と雇用の両方ともきちっと入っているところというのは約五〇%くらいでしょう。五〇%くらいだと思いますが、それと、一元化されていながら、実際にはその一元化手続が済んでいないというところが三六%以上あるんですね。これも実際には適用されていながら、いまのような、片方五〇%もあり、しかも一元化を申請しないものが三六%もあると…