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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
2,916 件
直近の所属会派
—
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1957/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 件中 20 件を表示
大蔵省主税局長1957/11/12

第27回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(原純夫君) その点につきましては昨日のお答えが私非常に不十分であったというのを発見して、昨日訂正と申しますか、敷衍して申し上げたいと思います。お答え申し上げましたときに、今回の臨時措置による増加の分と、既存の分と両方合せて実は私感じを申し上げたものですから、ああいうお答えになった、つまり全部を三十四年末に切ってしまうということにつきましては、相当激しい議論が出るのじゃないかという意味で申し上げたのであります。割増しの問題や、…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) 非常にむずかしい問題でありますが、同時に非常に大事なポイントであると思います。この点につきましては、十一月六日付の提出資料として「最近における輸出の状況と輸出所得の特別控除の沿革調」という表がございますので、それをごらんになりましてお聞きいただきたいと思います。 結論として申しますれば、ただいまの点は非常に確認がむずかしいということなのであります。ただ、確かに効果はあるはずだ、最近二十八年以来の輸出、これは御案内…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) この特別措置だけじゃなくて、いろんな特別措置について、その効果と、措置により失われる財源というものとの比較は、いろいろ問題が多い事項がほかにもたくさんあるのでございますが、本件につきましていろいろ研究はしなければいかぬという気持は持ちますが、結局、私最終的にこの特別措置で幾ら輸出が伸びるということは突きとめようがないと思います。多分に何といいますか、直感的な制度だ、言葉はちょっと雑でございますが、そういうような感…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) まことにごもっともな御質問で、私どもも、実は具体的に商社なり、あるいはメーカーなりが、どういう所得控除、従って税額の軽減を受けているか、それが留保にどうつながっているかということは、鋭意できるだけの調べはいたしました。ただ何分、今までは留保の問題がそう強くいわれてなかったというために、他の一般の、たとえば卸売業というようなものに比べて、まあ、留保が特に少いということはありませんが、どの程度多いかというあたりで、あ…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) それは割合大きい方の例でございます。この際その数字をお読みいただくのにお考え願わなければいけませんのは、輸出だけをやっている商社というのはございません。輸出もやり輸入もやる。国内取引もやる。輸出より輸入の方がもうかるということから、輸入はうんとやりたがるわけでございます。ですから総体でも輸入額の方が多うございますし、会社によって輸出、輸入のバランスが、通常でも輸入の方が特に多いというような場合があります。それに貿…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) 最初のお話の資料につきましてはできるだけ努力をして御提出いたします。 それからこの留保させる点につきましては、政府部内におきましてははっきりと閣議の決定をもって、そういうふうに措置をするということにいたしております。ただし、先ほども相当額をと私は申し上げましたが、全然全部をまるまる留保しろというのも場合によっては当らない場合がある。といいますのは、やはり配当することによって自己資本の充実に資するような場合には、や…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) その点につきましては御記憶の通り春四月、五月というころに国際収支の逆調化というのが非常に全面に出て参りました。政府としても非常に苦慮いたしまして、急に何か手を打たなければいかんというので、御案内の国際収支改善緊急対策というのが六月十九日に閣議決定をしております。そうしていろいろな引き締めをやる、しかし一番最後の何といいますか、隘路といいますか、困った点は、国際収支が当時のなにですと、日本の自由に使える外貨が、全然…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) おっしゃる通り非常に異例なことでありまして、これに類することでこういうもの、遡及したというのは私も記憶がございません。先般二十六国会で新築家屋の登録税の問題は、これは年末に切れるというのを延ばす、これはありましたが、これとは若干違う。それから他の例で言いますれば、所得税の減税をいたしますのに、所得税は確定申告まで最後の措置をする余地がありますから、秋の臨時国会あるいは通常国会の初めにそれをお願いするというようなこ…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) 特別措置というのは特定の事業なり、あるいは特定の種類の活動を奨励したり、力をつけたりということをやりますために、税負担の公平ということは一応犠牲にしてやることでありますから、その公平の要求と政策的な要求と相互のプラス、マイナスを比較して結論が出る問題、これはいわゆる釈迦に説法でありますが、そういう意味で私どもはいつも税法措置全般には常に反省的な検討を加えなければならぬと思っております。本件につきましても、こういう…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) 一般論として特別措置につきましては私はやはりそういう腰がまえでおります。本件についても所得理論、課税の公平理論からいいますと、非常に大きく外しているわけでありますから、もう気持としては同じような気持で私は問題を処理したいと思います。ただ、ただいま申し上げましたのは、広くいろいろな方々の御意見を伺うと、なかなかそうも行きかねるようなこともあり得るということを申し上げたんで、必ず延ばすと申し上げているんでもなし、また…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) その通りでございます。

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) 今回の措置はおっしゃる通り前年または前年度の実績の半分を越えれば、越えた部分について割増控除を与えるということになっておりますが、その理由は、今回の措置が一つにはおっしゃる通りの輸出の増加したものに優遇するという割増しの考え方が一つ、もう一つは、やはり輸出により魅力をつけるならば、輸出はより増加するだろうという、輸出一般になにするという考え方も一部入っております。その両方でこういうことになったということでございま…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) 特別措置一般につきましての態度という点からいいますればおっしゃる通りの気持でおります。これは政策目的のために税の公平を犠牲にするわけでありますから、政策目的との比較検討を行なって、なるべく税の公平ということが忘れられないようにと、特に経済がだんだん正常化すればするほど、一部の公平を害しても減免税を行うという必要は少くなるわけでありますから、そういう考えでおります。これははっきり申し上げてよろしいと思います。 そこ…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) まことにごもっともなお尋ねで、私どもも安易に減免税に頼るということはよろしくないと常々思っておりますが、今回の措置につきましては、主管である通産当局におきましても、税だけの措置でなくて、あらゆる面において努力をし、工夫をしという態度でおられるのであります。詳細は他の当局からお答えいただいた方がいいかと思いますが、私の承知している限りを申し上げますれば、本件のほか、輸出の奨励につきましては、大体最近では十二、三億の…

大蔵省主税局長1957/11/11

第27回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(原純夫君) 今回一緒に御提案申し上げましたのは、税の上の特別措置であるということのほかに、それぞれの措置の向っております方向と申しますか、これが先ほど来、いろいろお話に出ております、経済をこの時代にいい方向に持っていこうという、いろいろ施策のうちのものとして目的自体にも非常に強いつながりがある。貯蓄の奨励と輸出の振興というものが、いわば表裏の関係というようなこともありますので、それを考えて一緒に法案としてお出ししたわけであり…

大蔵事務官(主税局長)1957/11/08

第27回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○原政府委員 御質問のワクの限りにおいてお答えすれば、著しく公平の見地から見て公平を失するということでございます。

大蔵事務官(主税局長)1957/11/07

第27回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○原政府委員 一昨日承わりましたので、十分な調べはまだできておりませんが、ただいまわかっておる限りのことを申し上げます。囚人自体が作業をやっております関係は、これは、作業の収支は国の一般会計でやっておるはずでございます。従いまして、事業の所得の関係は課税の問題とはなりません。囚人がその中からある程度の褒賞金と申しますか、名前は私はっきり知りませんが、それをもらうわけでありますが、これには課税の対象になるほどのものはないようでございます。…

大蔵事務官(主税局長)1957/11/07

第27回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○原政府委員 それは、実際上調べてみませんと、どういう場合にどうなるかということは、所得があるかないか、所得が幾らかという計算は、税法の中でも一番中心的な部面で、それを申し上げることになると相当時間の関係で——収入は何を収入として、経費は何を落すというようなことになりますから、これはやはり調べさしていただいてから申し上げるということにいたしたいと思います。なおお話の中で、矯正協会が独占的であるとか、あるいは豚の飼育に囚人を使っておるとい…

大蔵事務官(主税局長)1957/11/07

第27回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○原政府委員 国際収収が逆調になりまして、緊急に何とかしなければいけないという事態に立ち至りました。これを何とかするという必要は、きわめて緊急であったことは御存じの通りであります。従いまして、政府といたしまして、速急に打ち得る手につきましては、すべてときを移さず打って参るという考え方で対処したわけであります。本件の輸出所得控除の割増しでありますが、これにつきましても、極力そういう意味で、速急に効果を表わしたいというところから、この根本的…

大蔵事務官(主税局長)1957/11/07

第27回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○原政府委員 その点は、私どもも非常に苦慮いたしたところであります。決して既成事実を作って押しつけるというようなつもりは毛頭持っておらなかったわけであります。ただ事態が非常に緊急であって、なるべく早くこの輸出増進の効果を現わしたい、それには輸出が事態を救うのに一番大事なポイントでありますので、そういうふうに考えたわけであります。で、この法律案を出しまして、過去にある程度さかのぼった時期から優遇を与えるということにすることについては、通常…