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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,057
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1980/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 7,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,057 20 を表示
公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 現在、畜産をめぐる諸情勢はきわめて厳しいものがあることはもう十分御承知のとおりであります。生乳、豚肉の需給ギャップの拡大、擬装乳製品の輸入増大、また一方では飼料値上げ、石油価格大幅上昇を背景に、資材の高騰等、畜産経営農家の経営は困難な局面に立たされているのは御承知のとおりであります。大臣は、わが国畜産経営の安定と畜産物の安定供給の確保の上からどのように方策を考えておられるのか、基本的方針をお伺いしたい。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 大臣は畜産経営の安定と畜産物の安定供給の確保、これはしっかりとやるという御答弁でありますから、まあそれは確認しておいて、いまも川村委員から質問がありました価格の抑制、引き下げの基調が農水省の考え方に強い。今年度据え置かれると畜産物価格は三年連続の据え置きとなるわけであります。先ほど大臣は需給関係もあると、こうするしがなかったんだというような返事であったんですけれども、どうもそれでは納得がいかない。というのは、周囲の諸物価、生…

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 その話の中にいまありました、コストの試算に対して、上げ要因として主に飼料の高騰を初めとする農産物生産資材、これがあるわけでありますが、農水省は下げ要因として、規模拡大からくるコストの低減傾向を主張しているわけでありますが、大臣はこの上げ要因と下げ要因に対してどのようなものを考え、またどう評価しておられるか。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 畜産物価格、特に豚肉、加工原料乳について何か農水省の中で価格を引き下げるとの動きがあるやに聞いておるんですが、まさかそんなことはないと思いますが、いかがですか。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 そうすると、六十銭値上げしたから、じゃ値下げなんて、そういうふうな動きはないということを確認していいですね。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 まあ算定したかどうか知らぬけれども、値下げするような動きがあると聞いたんだから、だからそんなことはないでしょうねと、こう言っているんです。それに対して安定的なものを計算しましただなんと言うんじゃ答弁になっていないんですよ、すれ違いになっているんです。大臣、どうですか。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 じゃ、そういうことはないということを理解いたします。 それから、豚肉の卸売価格の推移を見ると、昨年八月、大阪で五百四十円、東京で九月で五百五十二円と安定基準価格を割り、以降現在まで依然下回っている実情でありますが、最近になり、市況はようやく五百九十円台に乗って推移しておりますが、豚価が安定帯価格に回復する時期をどう見ているか、見通しをお伺いしたい。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 事業団による三十万頭の調整保管はやっとことしの一月であり、安定基準価格を割って四カ月もたっての後であります。しかもこのときの市況は、東京芝浦で五百五十円、畜安法の運用が遅過ぎた結果が豚肉価格の長期低迷を招いたと、こう私は考えるわけであります。また、発動ラインの基準は、時期、価格の面からどのように考えられているか、その点はいかがですか。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 それは後で質問するよ。まだ質問していないことを答えちゃいかぬよ。前もって政府委員が質問を聞きに来たから答えて教えてやっているのに、何ですか、質問しない前に答弁するとは。そんなもうふしだらなことでは質問もできないですよ、そんなことは。けしからぬ。 いまの審議官の答弁では、まあ様子を見てそれでその発動をするのであって、安定基準価格を割ったからすぐやるなんということじゃないんだというような言い方なんだけれども、ちょっとそれでは、そ…

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 もっと基準価格の意味を厳格に考えて発動のずれをなくすべきだと思うんです。その点はどうですか。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 調整保管は五十四年十月からの自主調整保管が三十万頭、加工メーカーの輸入肉凍結二十万頭、それに続き、畜安法に基づく三十万頭の調整保管、ざっとまあ合計八十万頭にも及んでいるわけでありますが、豚肉の価格が回復基調にある現在、市場価格に悪影響を及ぼすような放出は厳に戒むべきであると思うのでありますが、この放出時期に対する見解はいかがですか。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 十分な相談というのはこれはぜひやってもらいたいと思うんです。 事業団を初め、自主調整保管している各団体とも、放出の時期、価格については市場のマイナス要因にならないように十分協議する、こういうふうにしなければならぬと思うんです。それについていろいろと行政指導も当然あるだろうと思いますけれども、それはいまの答弁で、やられるということでありますから、その点誤りのないようにしてもらいたいと思うのであります。 それから、豚肉輸入につい…

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 乳製品の生乳換算によりますと、五十一年で百八十九万トン、五十二年で二百四万トン、五十三年で二百二十五万トン。この五十三年の二百二十五万トンで国内生産量の三六・八%に相当する。しかるに、五十四年では二百四十七万トンとまたぐってふえているんですね。私の調べた資料によるとそうなっておりますが、先ほど審議官は、乳製品の輸入はそんなに価格に余り関係しないというような意味の答弁をちらっとしておったけれども、実際はわが国の畜産農家の経営の…

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 擬装乳製品輸入問題については、乳製品分が五〇%以上のものは自由化品目から除外するようすべきだと思うのでありますが、その点についてのお考えはいかがですか。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 去る二十二日の予算委員会で、わが党の相沢委員がこの問題を取り上げて質問したのでありますが、そのときに犬伏畜産局長は、これらの製品の使用については業界の自主規制を指導していると、こういうふうに答弁があったのでありますけれども、それは具体的にどういうことですか。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 最近の配合飼料価格は、昨年七月から十二月でトン当たり平均七千五百円、ことし一月から六月で九千円の値上げが実施されているわけでありますが、原油高騰、穀物原料価格の不安などから配合飼料価格のますますの値上がりを心配するが、その見通しはどういうふうに立てておられるか。 また、配合飼料の価格決定は半年に一度行われていると聞いておりますが、特に七月以降の値上がり等はどうか。その点をお伺いしたいと思います。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 異常基金についてお伺いするわけでありますが、五十四年七月以前には六百七十億円の財源のあったのが、今年六月末には百億円以下になるというような状態でありますが、その異常基金を造成強化する考えはあるのかどうか。 また、同基金の造成は政府と民間の半々支出であり、民間内部の支出能力を考えて設定するとのことでありますが、強力な国庫助成を実施すべきだと思いますが、具体的な御答弁をいただきたい。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 最後に、北海道農業協同組合中央会から、「特別乳製品工場建設基本構想」というもので陳情を受けたのでありますけれども、先ほどからいろいろと話も出ている、いわゆるナチュラルチーズ等、輸入乳製品に代替し得る乳製品に、その生産目標を超える乳量を加工する以外に道はないものと思うのでありますが、このことは、酪農生産の安定を維持するためには必要欠くべからざるものであり、この趣旨に基づく乳製品工場を特別に新設し、今後の酪農政策上に位置づけをす…

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 話は聞いているけれども実情は固まっていないということですが、この問題についてはどうしてもつくってくれというのが現地の要望であります。で、政府がそれを認可するかどうかは政府の側の問題でありますけれども、では、こういう要請に対して検討を加える、こういうことの返事はいただけますか。

公明党1980/03/28

91参議院 農林水産委員会 第6号

○原田立君 事務的には検討しているけれども、公式の場でどうのこうの言うわけにはいかないというような返事のようでありますけれども、北海道農業協同組合中央会の緊急要請書というのが私の手元に来ているわけでありますが、もちろん大臣のところにも行っているだろうと思います。どうかひとつこの問題は十分前向きの姿勢で取り上げるという方向で進んでもらいたいと強く要望しておきたい。 この中に三項目にわたって言われておりますけれども、事務的段階というのであれ…