原文兵衛
会議録に記録された「原文兵衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,995 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1987/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛4 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,995 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 ただいま総理から相当詳しくお伺いしたわけでございますが、私も今度の日米首脳会談、大変意義があったというふうに思っているのでございます。確かに日米の協力ということによって、非常に危機に瀕しているんじゃないかと思う世界経済をリードしていかなくちゃいけないという点におきまして、今度の中曽根・レーガン会談というものはそれが本当に実行されることを私は心から望んでいるわけでございます。 ただ、現実にはなかなかアメリカの国内のいろんな事…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 今度の訪米の大きな目的の一つに半導体報復措置の撤回というのがあったと思います。これにつきまして私もいろいろと日本に報道された新聞をあれこれ読んだのですが、どうもいま一つはっきりしない面があるように思うのですね。六月のサミット前には撤回されるのではないかというような推測もあるというふうに聞いておりますけれども、この問題につきまして、総理、どんなふうになっているのでしょうか。もう一回お伺いしたいと思います。
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 日米首脳会談の御質問の最後でございますが、総理は、公式会談等が終わった後の日本人記者団との会見で訪米の成果などについて語られたときに、日米間のもやは晴れたと言われたということが報道されております。私ももちろんそれを望んでいるのでございますけれども、アメリカのマスコミの報道というのはなかなか厳しくて、例えばABC放送などは、通貨安定のための協調はあったが、障壁の除去など貿易関係の改善については成果は見られなかったなどというよ…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 次に、当面する経済危機、私はちょっと危機的状況だと思うのですが、こういう問題についてお尋ねいたします。 まず経済摩擦ですが、経済摩擦ということが言われまして既に非常に久しくなっていると思います。今やもう極限に来ているのじゃないかと思うんです。今度の日米首脳会談も専ら経済、貿易問題に終始し、レーガン大統領、中曽根総理の共同発表も経済問題に関する共同発表というふうに言われているわけでございます。レーガン大統領は四月三十日の中曽…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 田村通産大臣も加藤農水大臣も、十二、十三日のOECDの閣僚理事会においでになると聞いていますが、大変難しい局面もあると思うんですが、ひとつ御健聞いただきたいと思います。 次に、大蔵大臣と日銀総裁にお伺いしたいんですが、率直に言って私は金融とか経済の問題には大変弱い方でございます。それでも何かこうドルがどんどん安くなっていく。ちょっとこの間の首脱会談のときにストップしたと思いましたら、また百四十円を切っちゃったというように聞…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 それでは次に、経済見通しということについて経済企画庁長官にお伺いいたしたいと思います。 政府の経済見通しの成長率は実質三・五%というふうになっておりますけれども、これは一ドルが百六十三円ぐらいのときに出してきた経済見通しなんです。今百四十円、きょうは百三十九円幾らというようなふうにも聞いておりますが、幅がもう二十円以上開いている。果たしてその三・五%というものの達成が可能なのか。どうも、三・五%が出たときも民町の研究調査機…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 私は、一月から二月、いろんな業界の新年会が連日、一日に何回もあるんですね。そういうようなところへ行ってあいさつするときに、政府の景気見通し、これを受け売りしまして、ことしも円高不況に明けたけれども、下半期にはよくなるのだというようなことを方々で言ってきております。とにかく下半期には大体上向いてくるでしょうと、総理もそういうような御発言があったように私は記憶しておりますけれども、そんなごあいさつをずっとしてきたのです。どうも…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 私も、もちろんのことですが、三・五%の成長率が達成できればいいなと思います。そして下期の景気がよくなってくれれば本当にいいなと願っているわけでございますけれども、どうも今のままではとてもそれは無理だということだと思います。そこで一日も早く本予算を成立さして、それの思い切った前倒し、これを実行するということ、それから内需拡大、不況対策のための中身の濃い大幅な補正予算、これを早期に実現することが必要だと思います。この点について…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 そこで、まず問題は一般会計予算の公共事業費だと思います。一般会計予算の公共事業費は、昭和五十六年から五十八年度が伸び率ゼロ、五十九年から六十二年は各年度二%余り削減というふうになっていると思います。政府が財政投融資や地方自治体を使ってこの内需拡大に今までも努めていること、これは私も承知しておりますけれども、何といっても大黒柱は一般会計予算による内需拡大ということだと思うのでございます。 そこで、一般会計予算が七年間にわたっ…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 内需拡大はもう本当に思い切った方策でもって私はやらなければならないと思います。そのために、私は、今大蔵大臣の御答弁にもございましたが、行政改革、財政改革・再建というようなことで一生懸命やってこられて、この筋道はできたと思うんですよね。筋道はできた、だからこの辺でもって、そういつまでもこだわらないで、もちろん放漫になってしまってはいけないと思いますけれども、内需拡大の方に重点を置く、積極財政に重点を置く、当面ですね。 例えば…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 日本は経済大国である、世界一の金持ち国であるというふうに言われるんですけれども、本当にそうなのかということになると私は大変疑問に思うわけでございます。その大きな例がいわゆる社会資本、道路であるとか下水道であるとか、あるいは公園であるとかいうようなものがいわゆる世界の先進国に比べるともう大変おくれている。公園面積なんかも、東京は二・一平米ですかな、一人当たり。ロンドンあたりは三十平米とか、十倍どころじゃないほど違いがあるんで…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 そこで私は、社会資本の整備のために要する予算の財源は相当額の建設国債を発行して一向に差し支えないんじゃないかというふうに思うんです。道路とか公園あるいは下水道などは、資産として後世代の人々に利益を与えるわけですね、残すわけです。したがって、ちょうど親子二世代住宅ローンと同じような関係で、いわゆる借金のツケ回しにはならないと私は思うのでございます。しかも建設国債を発行しますと、ちょうど今金余り現象でもっていわゆる投機的な資金…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 総理は、日米首脳会談でお約束された五兆円とも言われるところの内需拡大のための補正予算案を八月までにめどをつけるというような意味のことを、アメリカからお帰りの途中の記者会見で述べられたというふうに新聞紙上で拝見しています。ちょうどたまたま現在本予算の審議中でございまして、今の時点で補正予算のことを論ずるのはどうかとも思いますけれども、これは今余りもう時日がないんですね。当面非常に重要な問題でございますので、この辺のところを総…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 そこで、これはこれからのことでございますけれども、問題はこの補正予算の中身だと思いますね。内需拡大のために補正予算に盛られるこの五兆円、これが国費が五兆円だというような実のあるものでなければ実効を上げることはできないと思いますが、これにつきまして大蔵大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 それでは税制改革に移りたいと思いますが、税制改革の論議の本筋に入る前に、これはちょっと筋違いの議論かと思いますけれども、東京の中小工業者の中にはかなりこういうことを言う人がいて、私もしばしばどうなんだというふうに言われるのでございます。 そこで、今申し上げますことを総理と農水大臣にお伺いしたいと思うんです。それは昭和二十五年のシャウプ勧告以来三十七年もたっているこの税制、当時とは産業とか就業構造あるいは所得水準、消費の多様…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 それでは、税制改革の本筋に戻りたいと思います。 いわゆるクロヨンとかトーゴーサンとかいう表現がありますけれども、東京のような大都市の住民は非常に税に対する不公平感を持っています。そういうような観点からも税制改革は必要なんだということは、もうほとんどの人がそういうふうに思っていると思うんですね。それで、おとといでしたか日本経済新聞に、日本経済新聞の読者アンケートを出したその結果が載っておりましたが、それによりますと、政府提案…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 いわゆる直間比率の見直しの問題はこの間の衆議院議長のあっせんの中にもはっきり出てきているわけでございますが、そこでお伺いしたいんですが、直間比率がシャウプ税制、昭和二十五年のころはどの程度であったか、その後どういうふうに推移してきているのか。今七〇対三〇とかいうようなふうに言われていますけれども、その推移。 それから日本の直間比率が国際的に見て非常に直接税が多過ぎるというんですが、国際的な比較、これも簡単でいいですがお伺い…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 所得税、法人税の減税、これはもうみんなが望んでいるところでございますが、所得税、法人税を減税すると景気の回復、内需拡大にも大変いい影響を及ぼすのだというふうに政府の方はよくおっしゃっているんですね。その辺の関係を簡明にひとつお話しください。
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 それでは、税制改革の最後に、売上税の問題点についてお伺いしたいと思います。 先ほど来申し上げましたように、いずれ与野党の協議機関ができて、私は税制改革は軌道に乗ると思います。また、ぜひ税制改革はしてほしいというのが国民の多くのやっぱり希望だと思っておりますので、ぜひやってもらいたいと思うんですが、ただ、売上税につきましては、これはもう、殊に東京なんかでは大変な問題点が指摘されているわけでございます。したがって私は将来の税制…
第108回 参議院 予算委員会 第5号
○原文兵衛君 今のことは私は党の税調のころも聞いたんですが、今の八七%、年商一億円以下、もろもろのことをあれしてというんですが、的確な数字がないんですね、これ、本当は。東京あたりはとてもそんなことじゃない。逆だ。東京の場合は一億以下が半分もない、東京の中小業者は。そういうことを言われる。しかし、これも的確な数字がわかっておりませんけれども、私はそうじゃないかと思いますね。私は靴下の業者のところへ行って聞いたら、いや、とんでもないうちだっ…