占部秀男
会議録に記録された「占部秀男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,526 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 次に、この交渉の中の5の項に「職員団体がその役員の中から指名する者と地方公共団体の当局の指名する者との間において行なわれなければならない。」、こういう文句があるわけです。で、「職員団体がその役員の中から指名する者」、これは当然のことでありますが、そのあとの、「地方公共団体の当局の指名する」というこのことばはちょっとひっかかるわけです。というのは、三十五年の原案のときには、これは当局のだれでもいいことになっておった。ところが…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 いまのことばは非常に重大なんですが、当局の中から指名する、こういう意味ですね。
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 そこが非常に問題なんですが、当局の中から出すならこれはもうはっきりしておるのですが、非常に特殊な問題については当局以外の部外者からも、部外行の人も指名してもいいのだといういまの御答弁であったと思うのです。どうも特殊なということばは非常な概念的でうまいのですけれども、実はそれじゃ困ることがある。というのは、具体的に私は言いますが、たとえばつい二、三年前に大阪の茨木の市役所で問題があったときに、率直に言って、暴力団が市長側の中…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 それなら、佐久間さん、こうしたらどうなんですか。この特殊な法律的な専門的な問題、確かにありますね。ある。だから、そういう場合には当局が指名した顧問弁護士なり何なりをそこに立ち会わして、交渉しておる人たちがその人の意見を聞けばいいじゃないですか。交渉の相手方として指名するというところに私は問題があると思う。だから、交渉の相手はあくまでも当局であるということにお互いに限定し合ったほうがはっきりするし、また、暴力団なんかも雇うの…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 そのあとの職員団体のほうについては、私またあとで伺いたいと思うのですが、これは水かけ論になるのでこれ以上は進みませんが、ぼくは確認だけしておきたいと思うのですが、結局、この文章そのままで読むと、だれを指名するかは、市長なら市長だとか、当局者がきめるわけであって、労使双方がきめるわけじゃないのですね。そこで市長は、自分の何か非常に懇意な暴力団とまでいわなくとも少なくとも、力で威圧できるような人を頼んでも、これは非合法ではない…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 さっきから労働大臣、この問題で御答弁したがっているようだけれども、ちょっと。
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 非常に労働大臣から御親切な御答弁をいただいて、今後もひとつそういう調子でお願いしたいと思います。 それから、第六の問題ですが、これは先ほど佐久間さんから御答弁のあった内容に関連する問題ですけれども、この職員団体側で、「特別の事情があるときは、職員団体は、役員以外の者を指名することができるものとする。」、こう書いてあるわけですが、この「特別の事情」というのは一体どういうことを考えておられるのか。われわれが普通この労働組合側に…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 この点はぼくはしつこいようですが、この法律が通りますと、あとでいろいろな問題が出てくる可能性のある字句ですよ。そこでぼくはさらにあなたに言うのですが、労働運動も確かに常識の線だと思うんですよ。いろいろむずかしいことを言っておるが、組合運動は常識の線だと思う。この常識の線にはずれていない限りは、組合が必要と言うときには、これはもう特別の事情であるというふうに確めてもらうのだという、そういう点についてぼくは明確な答弁をひとつし…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 次に、同じ条項の下段ですが、「役員以外の者を指名することができるものとする。」と書いてある。この「役員以外」という者なんですが、役員以外は別にいたしまして、この役員の中にはこれはもう当然、上部団体の役員も役員という形で入っていると思うんですが、その点いかがですか。上部団体ということでわかるでしょうから、いかがですか。
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 そうなると、少しこれはへんぱな扱い方じゃないかと思うんですね。というのは、前項でもって、「当局の指名する者」という、この「指名する者」の中には、法そのもので読んでいけば無限なんですね、そうでしょう。限定されてはいない。無限なんです。首長が自分で頼みたい者は頼めるという条項になっておる。ところが、今度職員団体の場合には、「役員以外の者を指名することができる」となっておるけれども、役員は本来ワクの中の人間なんですね。ワクの中の…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 そうすると、連合体の役員、すなわち上部団体の役員は、「役員以外の者を指名することができる」ということで、その組合の自主的判断でその人が入ってもらいたいというときは入ってもらっていいんだと、当局はそういう場合に、おまえ上部団体の者を入れてはいけない、こういうことは言わないんだ、こういうことですね。それなら私は納得できる。
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 その次は第七なんですが、「若しくは地方公共団体の事務の正常な運営を阻害することとなったときは、これを打ち切ることができる。」、こういうふうに書いてあるんですが、この「打ち切ることができる。」なんということは、私は現在の、特にストライキ権を持っていない職員団体の場合はこういう問題はないんじゃないかと思うんですね。わざわざこういう問題を書くことによってトラブルが起こるんじゃないか。これは組合の側よりはむしろ理事者側が、この条項…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 これは政府当局の現在の職員団体の実態に対する価値判断の問題ですから、つづめて言えば、あるいは水かけ論になるかもしれませんけれども、確かに過去に一、二そういうトラブルがありました。しかし、そういうようなトラブルを取っつかまえて、一般的な問題のような形でここに法律に規定するということ自体が、私間違いじゃないかと思うんですよ、一般化するということは。というのは、当局が職員団体の交渉を拒否した場合に、職員団体のほうとしては、それに…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 その答弁では私は納得できない。現在やられておるというようなことを言うけれども、じゃ現行法に打ち切ることができるというような条項は入っていますか。その点、伺いたい。
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 だから私は言うんですよ。条例にうたっておるところもあるし、うたってないところもある。それはその単位団体、その地域の自治体のそのときの労働運動の情勢によって違うわけですよ。それを何も一般化してここに書く必要はないわけであって、現状でも済んでおることをわざわざここに書くのはどういうわけですか。しかも、この条約が通るということになれば、現在の慣行であるとか、あるいは現在の指定されている法律を下ってはならないということになっている…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 いまの局長のように答弁されてしまうと、これはおことばではございますが、私たちはそう考えておりますから、いたしかたございませんと、こういう答弁であって、これはもう問答無用という形になるので、この法律案を修正する以外に手はないのですが、遺憾ながら少数ですからなかなか修正はできませんからお願いしておるわけなんですが、この点、ひとつ自治大臣に、もう一ぺん、これは将来の問題ですが、私は検討してもらいたいと思うんです。それは、こういう…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 適切な処置をしていきたいというおことばは非常にありがたいのですが、そういう中には、将来にかけてもしそういうような場合が起こっちゃいかんので、救済規定の問題も検討してみようではないかという、そういう内容が含まれておると私は思うのです。いまの大臣の御答弁には。そういう点はいかがですか、念を入れるようですけれども。
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 どうも歯切れが悪いですな。検討するなら検討すればいいのであって、救済規定を出さないなら、こういう打ち切るというこういうことも事実は必要ないのだから、これもひとつ両方とも検討しましょうというような話ならわかるのですが、どうも検討しましょう、いやいやどうも検討しましょうというように言ったように感じるので、もっと積極的にこの実態を調べまして、それに合わないようだったら、それはもうどうかする、こういうようにはっきりとひとつ大臣言っ…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 最後に、地公法の労働基準法の適用の問題なんですけれども、これはたびたび問題になっている問題なんであって、いまだにどうも改善されていない点なんですよ。この五十八条の四項で、一般官公署と認められる職場は、人事委員会の委員が監督官の任務を行なうことになっておるわけです。また、人事委員会でなくて公平委員会を置くところでは、たしか市町村長が監督官になっていると思うのですね。これだけは、これはみっともない話だから、私は直してもらいたい…
第48回 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号
○占部秀男君 いま地方公務員法の中の具体的な点について質問をほぼ終えたわけですが、今度は、第二の、地方公務員の労働基本権の本筋について実はお伺いしたいと思ったのですけれども、時間の制約があるそうですから、私の質問はこれで終わりにしておきます。