南川秀樹
会議録に記録された「南川秀樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,250 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省地球環境局長
- 直近の発言日
- 2003/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会81 件・81%
- 経済産業委員会14 件・14%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 1,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 おっしゃるとおりでございます。先ほども述べましたけれども、汚染地域の汚染レベルが非常に激しい、環境基準を相当程度、倍とかそういう形で上回る状況の中で、実際に汚染地域と非汚染地域を分けますと病気の発症率が二、三倍違うということをもって割り切ったということでございます。
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 現状の汚染レベルで申し上げますと、幹線道路沿道等の大気汚染が住民に与える影響につきましては、建物の構造あるいは地形、風向きなどさまざまな要因が関係しております。したがいまして、現状の汚染レベルを考えますと、交通量や道路沿道からの距離で一律に因果関係を割り切るということについては適切でないというふうに考えておる次第でございます。
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 昭和三十年代から四十年代にかけましてのデータとしましては、汚染レベルが環境基準の二倍から三倍という中で、明確な相違があったわけでございますが、現状におきましてそういった差異を見つけることは難しいわけでございます。 私ども、いろいろな調査をこれまでやってきておりますけれども、その中で、少なくとも、面的な広がりを持った、例えば一キロメッシュごとに切った平均的な汚染レベルと、その中に住んでおる例えばお子さんのぜんそくの発症率…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 私ども、公健法の創設時には、主に硫黄酸化物を指標とする健康影響あるいは窒素酸化物に関する知見に基づきまして、被害者制度を検討し、つくってきたわけでございます。その後、公健法に基づく指定解除当時まで、二酸化窒素あるいは二酸化硫黄、おっしゃったとおり、大気中の粒子状物質を指標とした各種疫学調査を実施しております。 残念ながら、現在の大気汚染が、総体としてなかなか、割り切るための、割り切って救済を行うための知見が得られていな…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 御指摘の六十二年の附帯決議に基づきまして、私ども、主要幹線道路沿道などの局地汚染の健康に対する調査研究を進めております。 そのためには、まず一つとしまして、窒素酸化物のみならず、PM二・五を含みます粒子状物質の個人暴露量。各個人、どれだけそういった大気汚染物質を吸収するかという個人暴露量の把握。二つ目に、ぜんそくなどの疾患につきまして、自己記入式の質問票による健康影響把握に加えまして、検査データに基づきます客観的な健康…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 調査は六十三年から始めております。その中で、まず、個人暴露量をきちんと把握したいということで立ち上げたわけでございます。 具体的には、当時、NOxが非常に問題になっておりました。このNOxにつきまして、どういう形で各個人が、道路沿道に住む方が暴露されておるか、暴露の量を把握できるか、しかも簡易に把握できるかということの調査に、実は、十五年のうち、たしか七年とか八年とかそういった日時を要しております。 また、その後どんど…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 まず、千葉大調査でございますが、これを中心になって行いました先生は、この分野の大変すぐれた方でございます。私ども、この先生には、例えば今議論がございました私どもの局地影響調査にも主要メンバーとして入っていただいていまして、むしろ全体の議論をリードしながら進めていただいているということでございます。 ただ、裁判でも引用されております千葉大調査自身につきましては、学校の組織の中でやられたということもございましょうけれども、…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 これまで、時間がかかっておりますけれども、その準備というべき機器の開発あるいは指標の開発に時間がかかっておりまして、道路沿道に着目した本格調査は行っておりません。
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 私ども環境省といたしましては、大気汚染と花粉症の間に全く関係がないと言うようなつもりは全くございません。極めて真摯にとらえまして検討をしております。 その中で、具体的には、モルモットに大気汚染物質を浴びせまして、花粉症の症状を誘発するかどうかを確認する動物実験、あるいは、都市部と地方部を対象としまして、大気汚染物質の暴露量と花粉症の発生率との間を示す関係を統計的に分析する疫学調査、この二つを行ってきております。 これま…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 先ほど大臣から答弁申し上げましたけれども、法制化の時点におきましては、工場、事業場とともに、自動車も総体として大気汚染に対する寄与度が相当程度あったということが認められることから、自動車からも二割分の費用負担を求めるということで、現在、自動車重量税の税収の一部を引き当てているわけでございます。指定地域の解除後につきましても、既に認定されました患者さんにつきましては、過去の大気汚染による健康被害者ということで補償を続けて…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 当時、二酸化硫黄が主な原因で、それに窒素酸化物も関係するということで、委員御指摘のように割り切って数字を出したというふうに承知をしております。 現状におきましては、御承知のとおり、二酸化硫黄は非常に急激な改善を見せていますし、窒素酸化物も徐々に改善を見せておりまして、私どもとしては、現在の汚染のレベルを考えた際に、病人の病気の発生との因果関係について現時点では論証ができないということで考えております。
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 現在の二酸化窒素あるいは粒子状物質の汚染レベルでは、明確な因果関係は今のところ認められないというふうに考えております。
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 各種研究機関の報告については、私どもできるだけ最新の知見を得るようにしております。その中で、近藤先生がおっしゃったような知見が出ておることもある程度は承知をしております。 ただ、現実の補償制度の検討となりますと、あくまで現実の汚染レベルに立って、そしてその因果関係を把握する、そして、当然ながらしかるべき費用負担をお願いするということが必要になるわけでございまして、それにはやはり多くの人が納得いただけるような因果関係の立…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 認定患者につきましては、六十三年の三月の解除時まで、若干の伸びの違いはございますけれども、一貫してふえ続けております。六十年を過ぎましても先生のおっしゃるような形で認定が進んだことは事実でございます。 私ども、その中でいろいろ議論は専門家も含めてしたわけでございますけれども、やはりそれは、特に五十年代後半以降の大気汚染状況を見たときに、それについては大気汚染の影響で患者さんと認定するという割り切りを続けることに無理があ…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 ぜんそくの患者さんにつきましては、二十年、三十年というトレンドで見ますと相当程度ふえております。ぜんそく自身は正確な統計はないんでございますが、厚生労働省の受療率の統計などを見ますと、通院される方はこの三十年間で二倍とかということになっております。また、お子さんだけ見ましても、文部科学省のデータでは、特にどんどんぜんそくにかかるお子さんの率がふえておるということでございます。 ただ、ぜんそく自身はいろいろな状況、症状で…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 そもそもが、四十八年に制度をつくりましたこと自身が、その当時の大気汚染の激甚さということに着目して割り切って認定をしようということにしたわけでございます。 ただ、これが徐々に大気汚染が改善してまいりました、片や患者さんはふえ続けるということで、その乖離についてどうにも合理的な説明がつかないということでございまして、おっしゃるとおり、では、そのふえているぜんそくの原因は何かということについては、よくわかりません。わかりま…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 これ以上、その地域に一定期間住んでおる、そしてぜんそくなどの症状を引き起こしたことでもって大気汚染の患者さんだと認めるということについては、やはり社会的にも、また実際問題多くの方々にその費用を負担していただくわけでございます。そうすると、因果関係もないのに、因果関係が極めて薄い現状に変わっても引き続き負担をするのかというようなことは、当然議論が出てくるわけでございます。 私どもとしては、何らかの原因でぜんそくになるわけ…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 中央環境審議会の環境保健部会の委員につきましては、幅広い方から御参加いただこうということで人選を行っております。 御指摘のとおり、臨時委員として、企業のメンバーの方も、その学識等から適切と考えられる方に審議会に御参加をいただいております。他方、市民団体あるいは生活協同組合あるいは連合、労働団体ですが、こういった方々にもお入りをいただいておりまして、また、さまざまな分野の学者にも参加いただいております。また、これ自身が個…
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 失礼いたしました。 会議自身を公開するということでございまして、あらかじめお知らせをしまして、希望の方は席がある範囲で入っていただけるということで、最初から最後まで聞いていただけますし、また資料もお渡しをするということでございます。
第156回 衆議院 環境委員会 第4号
○南川政府参考人 この問題につきましては、例えば組合関係の方々を初め、問題意識の多い方がございます。そういうところからも公害患者さんの問題についての御指摘は受けておりまして、私ども、それは真摯に受けとめて対応させていただいておるところでございます。