南学政明
会議録に記録された「南学政明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 213 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1992/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 予算委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 213 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(南学政明君) 先生御指摘の特定地域法、これは昨年十二月末に切れたわけでありますが、失効という格好になりましたのは、当該法律の目的がおおむね達成されたという判断のもとに失効ということに相なったわけでありまして、多くの地域が経済の活力をもとに戻したというような実態にございます。中に先生御指摘のように依然として不況の地域がございますが、これにつきましては、先ほど部長から御説明いたしましたように、体質強化資金制度を継続してそのバック…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(南学政明君) 確かに、今回の法律案では、従来の手法と違ったような手法を考えているわけであります。したがいまして、例えば来年度の予算要求、再来年度の予算要求をするような場合にも、地方自治体との連携を密にし、その進捗状況などを十分把握の上で所要の予算を要求し、その実現に努めてまいりたいと思っております。
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(南学政明君) 改正伝産法は、現行伝産法と同じく、伝統的工芸品産業の振興を目的といたしております。私どもの法律は、中小企業集積の活性化ということを目的といたしておりまして、目的が違うわけではありますが、伝統的産業を中心とした中小企業集積につきまして、伝統的工芸品を製造する中小企業者の計画が、私どもの法律の特定分野への進出計画と改正伝産法の活用計画の双方の対象になることは、理論的にあり得ると思います。 この場合において、両計画と…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(南学政明君) 理論的に両方の対象になり得るとお話しいたしましたが、具体的に都道府県においてどちらかのより適当なスキームに乗るということで調整を行っていくものと考えております。
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(南学政明君) 市場経済の中で、企業の自由な発想を伸ばしていくということは基本的に極めて重要なことでございます。この法律は、集積の選定あるいは発展の方向につきまして、国が一律に定めるのではなくて、都道府県が集積の経済状況、地元のコンセンサスの形成状況等、地域の中小企業の現状等を踏まえまして活性化計画の中で設定していくということにしているわけでありまして、従来の法体系とは違うスキームをとっております。そして、この活性化計画は地域…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(南学政明君) この法律によりまして当該地域の集積が活性化していくということは、むしろ私どもは、そこにある仕事、魅力ある職場が形成されるということで、そこに働く人たちの福祉の向上にも寄与するんじゃないか、基本的にはこのように思っておるわけであります。沈滞する中小企業集積が活力ある集積に変わっていくということは、まさに従業員のためにもなるだろうと思っているわけであります。 活性化計画をつくるに当たりまして、私ども幅広い関係者のコ…
第123回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(南学政明君) 先生の御指摘は全くごもっともでありまして、商業集積の活性化、いろんな町で、商店街で行われておりますが、これもリーダーが立派なところは立派な計画が進んでいるというような実態にございまして、製造業の方でも全く同様だと思います。したがいまして、今後中小企業事業団の大学校を活用したり、あるいは地域の支援センターにおいていろいろ人材の育成に努力をしてまいりたいと思っております。
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 先生御指摘のとおり、中小企業における物流効率化への取り組みはこれまで必ずしも十分ではなかったと私どもも認識いたしております。その背景でありますが、我が国では物流は一般的に製造、販売等に付随する行為とみなされてきたわけであります。とりわけ中小企業においては製造、販売等そのものに目が向きがちで、付随的なものとみなされる物流にまで着目しましてこれを一生懸命合理化、効率化しようという発想がなかなか生まれづらかったというのが基本的…
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 この法律案は、これまで中小企業における物流効率化の取り組みのネックとなっていた要因、すなわち商品の取扱量が小さいというようなこと、あるいは資金調達力が脆弱であるというようなこと、そういうことに着目して、これを補うために中小企業が共同して流通業務の効率化を図る取り組みを支援しようとするものであります。したがいまして、私どもは、物流効率化が進まなかった原因に的確に対応している内容になっているものと思います。近時、先ほど大臣が…
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 御指摘のとおり、中小企業は、どうしても取引における力関係で取引の相手方に劣後しからでありまして、場合によっては、コスト面その他の取引条件の面で、取引の相手方から不利な条件を強いられることがあるわけであります。このために、中小企業庁あるいは公正取引委員会におきまして、これまでも、物流コスト負担の適正化、取引条件の明確化を推進するために、商慣行改善指針、下請中小企業振興法の振興基準、下請代金支払遅延等防止法の運用基準、流通・…
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 まず背景でございますが、最近の我が国の物流は量、質両面において大きく変化を遂げております。すなわち量につきましては、先ほど大臣が御答弁されましたとおり、昭和六十三年以降GNPの伸び率を上回る勢いで物流量が拡大をいたしてきておるわけであります。また質の面、すなわち物流の内容につきましても、多頻度小口配送が進展をいたしまして一層高度化する傾向にあります。 そして、このような物流量の増大とその内容の高度化という状況の中にありま…
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 中小企業が流通業務の効率化を図るために共同配送センターを設置するというような場合、この共同配送センターで働く労働者の労働条件に配慮していくということは極めて重要なことだと私どもも認識いたしております。時短を進め、あるいは休憩室などの福利厚生施設を設けるということは、職場環境の改善、作業効率の向上といった効果も期待できるわけでありまして、経営者にとってもメリットがあり、労働者にとってもメリットがあると私どもは認識をいたして…
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 先生御指摘のとおり、共同配送センター等を事業協同組合がつくって営業を行っていく場合に他の大型の企業からの事業の圧迫というのはあり得るとは我々思っております。しかし、むしろ今回の我々の目的は、中小企業者がそうした組合組織をもとにして共同化をやることによって大企業の圧迫にも負けないようなそうした体質の効率的な形態にしていきたい、このように考えているわけでありまして、それゆえにいろいろな支援措置も用意しているわけであります。
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 これまでも中小企業政策といたしましていろいろな法律に基づきまして各種の施策を講じてまいりました。しかし、中小企業の物流効率化ということを直接目的とした法律はございませんでした。結果としてそれが物流効率化に結びつくようなことはあったかもしれませんが、直接目的とするものはなかったわけでありまして、現下の物流問題の深刻化にかんがみ、今回総合的、体系的に支援措置を講ずるために、こうした立法措置をお願いしているわけであります。これ…
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 流通業務効率化事業の実施に当たりまして、各中小企業が御指摘のような労働環境の改善等の観点にも配慮していくということは極めて重要なことだろうと思います。先ほど安田委員からも御指摘がございましたが、私どももこうした観点を踏まえまして、必要に応じ中小企業協同組合等を指導助言していくこととしたいと考えております。
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 先ほどから説明をさせていただいておりますが、今、中小企業をめぐる物流問題というのは極めて深刻な事態に相なっておりまして、差し迫った解決すべき問題になっております。 なぜ中小企業の物流効率化がおくれてきたかと申しますと、何といっても取引量が中小企業においては少ないとか、あるいは物流効率化投資をやろうと思っても資金調達がなかなかできない、そういうことも原因でありまして、そうしたネックを考えながら、私どもとしては今回、中小企業…
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 まず御質問の、なぜ物流の共同化が中小企業において進まなかったかという点でありますが、先ほどお話ししましたが、中小企業においては取引量が小さいあるいは資金調達力が脆弱であるということに加えまして、まず一つは、物流というのがこれまで基本的に、大企業もそうでありますが、製造販売等に付随する行為とみなされてきておりまして、必ずしも真剣にこの合理化、効率化に取り組む姿勢が見られなかったということもあろうかと思います。加えて、共同化…
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 先生御指摘のとおり、この法律を有効に活用していくためには、その当該業種の所管省庁がそれぞれの分野において大いにこれを活用していただくことが重要だと思っているわけであります。その前提として、まず法律案第三条で基本指針をつくるわけでありますが、私どもこの基本指針というのをつくるに際しまして、関係行政機関の長に協議をいたします。もちろん近代化審議会の意見を聞くわけでありますが、関係行政機関とは密接な連携をとりながら、この基本指…
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 先生御指摘のとおり、事業協同組合等の便宜を考えれば、当然のことながら申請書類は一カ所であることが適切であろうかと思います。したがいまして私ども、運輸省ともお話ししまして、一カ所に申請すれば関係のところに回るように、そのような方向で考えたいと考えております。
第123回 衆議院 商工委員会 第8号
○南学政府委員 中小卸売業は、物流コストの増大、流通構造の転換など、非常に厳しい環境変化の中で流通の効率化に資するという重要な役割を担っているわけであります。したがいまして、このような環境変化に対応しようとする中小卸売業の活性化を支援していくことが我々として大変重要であると考えております。このために高度化融資あるいは税法上の優遇措置等を講じまして、卸商業団地の建設支援等をこれまでもやってきたわけでありますが、今後ともそうした努力を続けて…