升本達夫
会議録に記録された「升本達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,179 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省都市局長
- 直近の発言日
- 1981/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会80 件・80%
- 決算委員会15 件・15%
- 運輸委員会、地方行政委員会、社会労働委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会5 件・5%
※ 全 1,179 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) おただしのとおり、第四次の五カ年計画におきましては、投資額におきまして九六・七%の達成率に至っておりますが、その結果といたしましての下水道普及率におきましては、計画目標四〇%に対しまして約三〇%という段階にとどまらざるを得ない結果になっております。 その原因でございますが、私ども一応四点ほど考えております。 一つは、一般的な物価の上昇でございます。 それから第二点といたしまして、終末処理場には現在の状況下におい…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 私どもは、現時点で第五次は第四次に対して施行条件がよくなってまいるというふうに考えられる点が三点ほどございます。 一つは、未完成の施設あるいは未供用、でき上がっているけれどもまだ供用されていない施設が先ほど申し上げましたようにかなりの数に上っておりまして、大体五十五年度末で一兆八千億ぐらいに上る施設がそのような状態にあります。これが第五次計画においては稼働状態に入ってまいるということが一つございます。 それから…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 補助対象率がその他の都市と指定都市では違っておりまして、御承知のとおり指定都市の方が低く、その他の都市の方が高くなっております。したがいましてその他の都市の方に比重をシフトいたしますと、つまり全体としての補助対象率は上がるわけでございまして、国費の支出は多くなるわけでございます。それは全体の予算額としてはそういうことになるわけでございますが、工事施工のいわば単価的な面では一人当たりの工事費が若干安くなるという要…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) おただしのように、指定市と一つくくりましてもその市によりましていろいろ状況の差異がございますので、もちろん一律的に申し上げるわけにはいかないわけでございますが、下水道の整備を全国的に進めるという観点からながめますと、現在の人口普及率が全国で三〇%でございますが、これを一般都市と指定都市に状況を分けて見ますと一般都市が一九%、これに対しまして指定都市が七二%という普及率になっております。そこで、指定都市につきまし…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) もちろん積算の根拠は積み上げということになるわけでございますが、先ほど大臣からもお話のございました新経済社会七カ年計画におきましてこれを定めましたときに、五十四年から六十年までの公共事業種別の投資額が決まっておるわけでございます。この時点で定めました下水道の総投資額が、五十三年価格でございますが十八兆二千億。この投資額をもちましてその時点で整備計画をつくりましたときに、人口普及率は六十年度末で五五%というところ…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) おただしのように、私どもの長期構想といたしましては七十五年と申しますか、二十一世紀初めという時点におきまして九〇%に至りたい。これはその時点の市街地部分については一〇〇%、その他の部分については六〇%ということで、加重平均値で九〇%、こう言っているわけでございますが、その長期目標に到達するまでにもう少し時間がかかるのではないかという御指摘でございますが、ただいま申し上げました第五次の五カ年計画の最終年度までの四…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 八六%という時点でございますと、おおむね九〇と考えていただいていいと思いますので、先ほど申し上げましたように、大体その時点における市街地については一〇〇%もしくはそれに近い普及率が確保できるようになると期待をしているわけでございます。
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 先ほど申し上げました五カ年計画の事業費が全部確保され、しかも先ほど来御説明しているような条件が現実のものとなって進行いたすという前提が満たされる限り到達し得る目標ではないかと考えております。
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 御承知のとおり、流域下水道は県が施行主体となるかなり大規模な下水道でございまして、現在では計画人口十万以上というのを基準にいたしております。したがいまして、地方の現状を見ますと、水域によりまして大変自然の保護の必要から早期の水質維持の達成が望まれているところ、あるいは下流部における水利用の関係から、何としても一定の水質を早目に達成しなければならないということになりますと、かなり山合いに入り込んだ地域も下水道整備…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 第二種の流域下水道で今年度予定をいたしておりますのが三カ所ございます。具体の個所を申し上げましょうか。——具体の個所は、たとえば青森県の馬淵川、富城県の鳴瀬川、新潟県の魚野川というようなところを予定いたしております。
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 説明を若干省略させていただきましたが、先ほど申し上げました計画人口による相違のほかに補助の条件が違っております。現在までの流域下水道、これからの第一種でございますが、第一種の流域下水道におきましては、国庫補助率がパイプについては三分の二、それから処理場については四分の三という率になっております。今回創設を予定しております第二種の流域下水道におきましては、計画人旦二万人以上ということのほかに、補助率といたしまして…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 現在環境問題が一般的に大変重要な課題になっておることは御承知のとおりでございまして、地方の状況を見ますと、やはり自然保護という観点からどうしても下水道というものを急がなきゃならないという要請を受けているところが大変ございます。また、水の利用が地域によって大変逼迫しておるという状況もござます。そのような状況下において自然の流水をできるだけ清潔な状況に維持していくという必要性から下水道の整備が何としても急がれている…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 幾つかの大きなメリットがあると思うわけでございますが、やはり一番顕著なのは、河川の流域に沿って対象地域を総合的に考えるという発想でございますので、下水の施設、管渠、処理場といった施設をどこにポイントを置いてどういうふうに整備をしていくかという場合に、市町村という小さな行政区画単位にとらわれる必要がない、その流域全体の自然的形状、状況、それから流水の状況、土地利用全体を見渡して最も適切な地点に処理場を選考できると…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 経済的に不経済であるという御主張をされる向きがあることも私ども承知をいたしておりますが、この点については、われわれは計画論的に言ってどうも理解しがたいのではないか。これは流域下水道を選択する前提といたしまして、流域別下水道整備総合計画をつくることを考えておるわけでございますが、この総合計画の策定に当たりまして、十分地形の状況、社会的条件、地理的条件のほかに費用効果分析を行いまして、よりベターなものを選ぶという観…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 自治省の調査結果については、先生がお挙げになった数字のように承っておりますが、その根拠については私どもちょっと責任ある御答弁がいたしかねるわけでございます。 私どもの方の調査によりまして得ました数字を御報告申し上げますと、五十四年十月時点でございますが、終末処理場の施設利用率を見ますと、全国の総下水道施設につきまして約八五%、それから流域下水道では約八〇%という数字になっておりまして、さほどに不効率な状況が現実…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 先ほど来申し上げました流域下水道なるがゆえのメリットという点に対応しましてデメリットという点で考えられますのは、やはり一つは処理場の処理施設、これはメリットで申し上げたことのちょうどうらはらの関係でございますけれども、これが集約的に一カ所に置かれる、あるいは二カ所、三カ所でございますが、かなり集約したかっこうで置かれる。そのために、いわばその置かれた町村から見ますと、自分のところ以外のところの汚水も引き受けざる…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 流域下水道の全体としての実施状況でございますが、昭和五十五年度末におきまして三十八都道府県六十九カ所において流域下水道を実施いたしております。処理区の数で申しますと九十五処理区に至っております。この事業実施中の流域下水道につきまして九十五処理区のうち九処理区で反対運動が生じている状況でございます。また三カ所で反対派から訴訟が提起されているという状況でございます。
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 主な反対理由といたしましては、まず第一点といたしまして、終末処理場に他の市町村からの汚水が流入する。それから第二点といたしまして、悪質な工場排水が流入することによって水処理が阻害され、公共水域の汚濁原因となって下流の利水に支障を生ずる、それからまた汚泥焼却の際に重金属類が大気中に放出されるというような問題がある。それから第三点といたしまして、処理場の設置によりまして悪臭、大気汚染等の公害が出る。第四点といたしま…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) ただいま申し上げましたような各説、各論がその反対の潜在的な主張にはなっていたかとは思うわけでございますが、直接的には、境川の例で申しますと、処理場の用地として計画されている土地を持っておられる農民の方が、直接的にみずからの土地を取られることについて、生活再建という問題も含めてのことであろうかと思いますけれども、大きな抵抗感を持たれた、そのために処理場用地の確保が大変手間取ったという状況があったというふうに聞いて…
第94回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(升本達夫君) 計画変更というお話が具体的な論争のテーマになったというふうには私どもは聞いておりません。ただ、この流域下水道は当初の認可時点が昭和四十六年でございますから、これから現在に至るまでおよそ八年間の間、いろいろなその時点時点で曲折があったということは想像されるわけでございますけれども、私どもその逐一についてつまびらかに聞いておりませんので、いまの段階でおただしのような事実があったということについてはちょっと私どもお答…