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建設省都市局長衆議院参議院
総発言数
1,179 件
直近の所属会派
—
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1981/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会80 件・80%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、社会労働委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会5 件・5%

※ 全 1,179 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,179 件中 20 件を表示
建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 流域別下水道整備総合計画いわゆる流総計画、私どもがこの流総計画を必要とされると考えております個所数が約百九十カ所ございます。これを水域の数で申し上げますと約三百八十水域という数になろうかと思います。この個所につきまして現在かなり広範に調査を実施いたしておりまして、五十五年度末に調査が済んでおりますのがこのうち百五十六カ所、水域数で申し上げまして三百十六ヵ所ということになっております。ただいまおただしの流総計画が…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 流総計画が下水道計画の前提になるべきものではないかというおただしでございましたけれども、法律上流総計画につきましては水質環境基準が定められた公共水域について、その環境上の条件を水質環境基準に達せしめるためにその公共水域ごとに総合的な基本計画を定めなければならないというふうにうたっておるわけでございまして、趣旨はまことにおただしのとおりだと思うわけでございますが、法律上のたてまえといたしましては、必ずしもこの計画…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 予備費は、計画当初に想定できなかった相当の事情が生じた場合、これを執行の財源に充て得る性格のものというふうに承知をいたしております。そこで、いままでの過去の四次にわたります五カ年計画の中で予備費の取り崩しをした実例は、沖繩復帰に当たりまして沖繩関係の整備費を予備費から充てたという実例がございます。それ一件のみでございます。

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) ただいま申し上げましたとおり、計画当初に想定できなかった相当の事態ということでございますので、先ほど来私が御説明申し上げましたように、第四次におきまして計画と実行とのずれは計画策定当時予見はされておりましたものの、その見込み方において実績との間に乖離を生じたというふうに私どもは理解をいたしております。したがいまして、その開差を埋めるために予備費を当然に流用できるということにはならないのではないかというふうに考え…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 繰り返しの御答弁で恐縮でございますが、四次計画の策定に当たりまして、先ほど来実績との乖離を生じた点についてるる御説明申し上げました諸事項については当然予測はされていたわけでございますが、その予測に伴って見込まれた単価の積算上、あるいは事業の執行上に狂いを生じたというふうに理解をいたしております。したがいまして、その五カ年計画の中身といたしまして事業費の積み上げということがございます。事業費の総量も事業量の明示と…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) おただしのように今回の五カ年計画におきましては、調整費を五千九百億円計上を予定いたしております。これは他の公共事業五カ年計画についても同様の措置がとられておるわけでございますが、流動的な経済情勢、厳しい財政事情等に弾力的に対応するために設けられたものというふうに理解をいたしております。

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 先ほど来御説明申し上げておりますように、予備費ももちろん経済、財政事情との対応がございますけれども、なおそのほかの要件といたしまして、計画当初に想定できなかった相当の事情が生ずるということが予備費取り崩しの要件というふうに理解をいたしておりまして、これに対しまして調整費につきましては、先ほど私が申し上げたとおりの理解でございますので、その取り崩しの要件は若干異なっているというふうに私ども考えております。

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 私どももかねがね、ただいま御指摘がありました中西氏の論文等も拝読をいたしておるわけでございます。論調についてはいろいろな私どもとしては私どもなりの見方あるいは考え方があるというふうに考えられるわけでございますが、部分的に若干の、特に申し上げたいのは実情の御認識にわれわれとの隔たりが大き過ぎる面があるのではないかというような感じがいたしました。ただ、御指摘のように流域下水道が大きい、大きいがゆえにデメリットももち…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) いろいろな御意見を参考にしながら、私どもこれからの下水道整備をより的確に適切に実施をしてまいらなければならないというふうに考えておる次第でございます。

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 先ほどおただしのございました流総計画に基づきまして、流域下水道あるいは公共下水道の整備が促進されるのがたてまえであろうかというふうに考えておるわけでございます。 そこで、流総計画を作成するに当たりましては、その当該対象となる地域における地形、降水量あるいは河川流量その他の自然的条件、それからその地域における土地利用の見通し、当該地域の公共水域に係る水の利用の見通し、その地域における汚水の最、水質の見通し、さらに…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 確かにおただしのように、河川が自然浄化作用を保っている段階におきまして、その作用の能力の範囲内で下水処理水が受け入れられる状況にあるならば、できるだけ早く河川に処理水を流すべきだというふうに私ども考えておるわけでございます。しかしながら、一般的に特にこのような流域別の大がかりな下水処理を必要とするような場所につきましては、その当該地の河川のいわゆる自浄作用を上回るような汚水が出てくる。したがって、そのような河川…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 流域下水道につきましては、おただしの点の問題点もございますが、まず技術的な面あるいは経済的な面で、その地域に最適な効果をねらって整備するものでございますので、これができ上がった暁、あるいはでき上がった後のトータルとして考えて振り返ってみた場合に、それがより適切であったということについては、私どもはその確信は揺るがないものでございます。しかしながら、その反面におきまして、かなり大がかりな工事でございますから、御指…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) その自治体単一でお考えになった場合に、その方が有利であるというようなことはあり得るかと思います。しかしながら、その流域全体で見て果たしてどちらがよりベターであるかというのは非常にむずかしい問題でございますので、直ちに若干の時間のおくれでがまんできないということのゆえで流域下水道計画から離脱をしていただくことを認めるということは、私どもの立場としては適切ではないのではないかというふうに考えている次第でございます。…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) その自治体の側に立った判断だけではなくて、やはりその自治体のかかわっておりますその地域全体についての判断をあわせていただいて、なおかつ分離することが合理的であるという説明が納得できるものであるならば、離脱していただけるものと考えております。

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 用地確保の問題は、流域下水道のみにかかわりませず、すべての公共事業にほぼ共通の問題であろうかと思います。特に下水道につきましては、公共下水道の処理場用地といえどもほぼ同じような状況にあるわけでございまして、いずれにしましても、確かに大規模であるがゆえに非常に抵抗が強くなる、あるいは他の市町村の汚水も含めて処理する処理場にという感覚的な問題もございます。その意味で、一般の公共下水道の処理場に比べますと、程度の問題…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 下水道整備は、再三おただしのように大変状況が立ちおくれております。しかし、特に地方部におきましては自然保護の観点あるいは下流部における都市用水等の水利用というような観点から、どうしても早く下水道整備を行わなければならないという地域が増大しております。このような地域におきまして下水道整備を促進いたしてまいりますために、現在の流域下水道におきましては、御承知のとおり計画人口が十万人以上というようなかなり大規模な対象…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 現在の下水処理のシステムから申しまして、ただいま先生おただしのように重金属等が入り込むことば非常に困るということは、私どもも同じ考え方に立っておるわけでございます。しかしながら、現在の都市の状況からいたしますと、都市における生活あるいは事業活動のために公共施設を整備する、その公共施設の基本的な一つでございます下水を整備するといいます場合に、やはり都市の市街地全体を対象として整備を図っていくというのが一番合理的な…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 制度論といたしましては、制度の現実といたしましては工場排水の中で下水道で処理できるものも多重に含まれておりますし、処理されないものも含まれております。したがって、処理されないものについて、あるいは処理に不都合なものについては十分前もって工場で御努力をいただいてこれを除去していただきたい。それが的確に実施されるならば、効率的に工場を含めた汚水処理ができるものというたてまえで組み立てられておるように理解をしておりま…

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 補助対象率につきましては、第一次五カ年計画、第二次、第三次、第四次と逐次改善に努めてまいって現状に至っておるわけでございますが、なおかつ現状において、もちろん私どもとしてもこれで十分というふうに理解をしているわけではございません。問題は国の財政状況との兼ね合いにおきまして、今後そのような状況が開けるならば、補助対象率の引き上げに努めてまいりたいと考えております。

建設省都市局長1981/04/21

第94回 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(升本達夫君) 二点おただしがございましたかと思うわけでございますが、第一点の、流域下水道について補助を厚くしているのはそれによって誘導する試みではないかというおただしでございましたけれども、御承知のように流域下水道は大変広域的に効果を持つものでございますし、それからその整備の緊急度というものも広範囲にわたって認められているわけでございます。そのような施設の性格から公共下水道より国としてはより関心度が高いという観点で補助率に若…