千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2000/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 総務委員会 第10号
○千葉景子君 ありがとうございました。 今、金参考人からのお話がございましたが、与党の提案者の皆さんにも本当に御苦労をいただいたことに私も敬意を表させていただく次第でございます。ただ、裁判などでも憲法十四条あるいは自由権規約二十六条に違反をしているのではないかという付言があるなど、与党の皆さんの案で本当に十分だろうかという若干そういう気がいたします。 いかがでしょうか。多分この案をまとめられたきっかけというのは、いろいろな関連の訴訟の判…
第147回 参議院 総務委員会 第10号
○千葉景子君 実は、戦後のさまざまな課題というのは政府で積極的に本来もっと取り組むべきものではなかったかというふうに思っています。まだまだ戦後処理問題としても、慰安婦問題あるいは軍票問題、強制連行問題あるいは捕虜の問題、BC級戦犯の問題等々、裁判になったりしている問題が本当に数多くございます。 野中前官房長官は、今世紀中の問題は今世紀中に解決をして次世紀には持ち込さない、こういう決意も示されました。また、サミットの構成国、もうじき開催を…
第147回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 御質問をいただきましてありがとうございます。共感を持って御質問をいただいたものと受けとめさせていただきたいと思います。 今御指摘がございましたように、我が国の現行法上は夫婦同氏制を採用いたしております。ただ、この制度につきましては、現在、次のような問題点が指摘をされているところでございます。 一つには、現行制度は形式的には夫婦が対等な立場で氏を決定するということになっておりますけれども、実際上はほとんどの場合、九五%以上女…
第147回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 先ほど既に一部指摘をさせていただいているところでございますが、現在だれもが氏を使って社会経済活動をいたしているわけでございます。特に、仕事を持つ、あるいは職業上、氏というのはやはりその人の信用あるいはその立場をあらわすということで大変重要な意味を持っているわけでもございます。 そういう意味では、その氏を途中で変更するということになりますと、例えば名刺とかあるいは印鑑、こういうものもすべてつくり直して改めて自己紹介をしなけれ…
第147回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 さっきの質問で申し上げましたように、やはり氏というのは人格の一部、その人格と一体となって使われているものでもございます。 この人格権につきましては、憲法上は憲法十三条に規定されているものと承知をいたしておりまして、氏は個の標章であって個人の人格の重要な一部であって、憲法十三条で保障する人格権の一内容を構成する、これは最高裁で昭和六十三年に出された判例でございますけれども、このように氏というのが憲法上保障された人格権であると…
第147回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 今回の選択的夫婦別姓制度を含めた民法の改正案、私ども提案をさせていただきましたけれども、これが成立をさせていただきますと戸籍法の見直しということが当然必要になってこようかというふうに思います。 ただ、戸籍制度につきましては、戸籍の事務の問題あるいは行政的なさまざまな手法、こういうものも含めて検討することが必要であろうかというふうには考えております。 ただ、変わるといっても、例えば従来の戸籍の書き方は、夫婦及びこれと氏を同じ…
第147回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 私ども提案に当たりまして、個々議員でございますので、独自に全国的な調査をさせていただくという力はなかなかございません。 そういう意味では、先ほど大臣の方からも指摘がございましたけれども、例えば総理府などの行っております各種世論調査、こういうものも参考にさせていただきましたし、あるいは東京都なども家族関係に対する世論調査を続けているところでもございます。これなどを見ますと、平成八年の調査でございますけれども、選択的な夫婦別姓…
第147回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 既に触れさせていただいているところでございますが、今の畑野議員の御指摘、まさにそのとおりであろうというふうに思います。やはり夫婦同姓の制度が、女性が九七%改氏をするということによって、女性に対して大変負担を強い、あるいは女性の人権、自立性、こういうものを抑止してきたという面があろうかというふうに思います。 そういう意味では、二十一世紀は、やはり女性の人権を尊重し、そしてまた男性も女性もそれぞれが自立をした人間らしい社会を目…
第147回 参議院 法務委員会 第17号
○千葉景子君 先ほどちょっと御説明をさせていただきましたように、例えば夫婦別姓制度を導入した際に戸籍の問題等が一つ挙げられようかというふうに思います。 また、大きく考えますと、これからそれぞれの自立性あるいは個人の尊重ということを考えますと、今御指摘がございましたように、社会保障とかあるいは税、こういう部分もやはり一人一人の個人を単位としながらしっかりとした制度をつくっていく、こういうこともこれからの共生社会という意味では必要になってく…
第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第7号
○千葉景子君 基本的に今地方レベルでの問題ということで感ずることですけれども、必ずしも地方の政治というのは中央の政党と直結をするというばかりではなく、無所属であったりあるいはローカルパーティーというような形で地域を主体とした活動をしているというケースも大変多いのではないかというふうに思います。 これまでの地方議会等の活動ぶりを拝見いたしましても、女性は本当にきちっとしたテーマを持って議会に参画をしていくということも大変多いと思うんですね…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 民主党の千葉景子でございます。 きょうは、政府からの法案とそして議員が立法いたしました法案とが並行して議論をされ、いろいろな角度から犯罪被害者の救済について議論をされるということに私も大変有意義なことだということを感じているところでございます。ぜひよりよき成果が上がりますように、心から私も期待をさせていただきたいと思います。 さてそこで、まず基本法の提案者の方にお尋ねをさせていただきたいと思いますが、今回、政府の方では幾つ…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 今御説明をいただきましたように、犯罪被害者のこれからの支援ということを考えますと、基本的には計画的、総合的に網羅をしていく必要が私もあろうかというふうに思います。そういう意味では、それを指し示す基本理念のようなものをまずきちっと定めて、その上で個々の施策を一つ一つ積み重ねていくという手順が必要なのではないかというふうに私も思います。 そこで、政府の方にお尋ねをさせていただきますけれども、こういう基本法の制定ということについ…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 大臣も基本法について論ずるということは意義あることだという御認識はお持ちのようでございます。ぜひそういう基本的な理念のようなものを念頭に置きながらいろいろな施策を積み重ねていただきたいものだというふうに感ずるところでございます。 さて、今、大臣の方からもお話がございました。一方で被疑者、被告人の権利というようなことも忘れてはならないというお話でもございました。私もそのとおりであろうと思います。 そこで、基本法の提案者の方に…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 次に、やはり基本法の提案者にお尋ねをさせていただきたいと思いますが、犯罪被害者の救済というのは、やはり国民こぞって、あるいは社会全体としてこれから考えていくべきものであろうというふうに私は思います。この法案の中にも「国民の責務」ということが規定をされております。これはどういうことを意味する、どういう趣旨で盛り込まれたものでしょうか。その点についてのお答えをお願いいたします。
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 よくわかりました。 直接義務を課すという規定ではないけれども、やはり犯罪被害者の救済ということを国民がこぞって考えていくべきだという精神がここにも盛り込まれているものだというふうに私も受けとめさせていただきたいというふうに思います。 次に、法案の中に基本的施策というものをつくりなさいということになっておりますが、それに関しましてお尋ねをいたしますが、その中に「民間の団体に対する支援」ということが盛り込まれております。犯罪被…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 次に、やはり基本的施策ということに関して、「関係者に対する訓練及び啓発」ということがうたわれております。私も、この間の現状等を考えますと、やはり関係者に対する訓練及び啓発というのは非常にこれから不可欠なことではないかというふうに思っています。 その意味で、特に言われているのが二次被害、三次被害、あるいは性犯罪などだとセカンドレイプと言われているような状況がむしろ関係者の心ないさまざまな対応によって起こされているということも…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 今お聞きしておりまして、やはり犯罪被害者に対する対応というのが、この基本法でうたわれておりますように一人一人の被害者の人権、そういうものに立脚をして、そして一つ一つ方向性やあるいは施策を講じていく、こういう総合的な観点が貫かれているのではないかというふうに私も感じます。政府案からも幾つかの本当に改善策が提案をされておりますけれども、やはりこういう総合的組織、それから一つの理念に基づいたこれからも取り組みというのが期待される…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 私もぜひこれは政府の方でも今後被害者に対するさまざまな施策を法務省は当然のことながら政府全体として取り組めるような体制を期待するところでございます。 ありがとうございました。 それでは、政府側の方に何点か質問をさせていただきたいというふうに思います。 先ほども北岡委員の方からも御質問がありまして、今回の対策の一つとして経済的な支援の面がいささか欠けているのではないか、薄いのではないかという感じがいたします。被害者回復に資す…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 ぜひその点について引き続き御検討をお願いしたいと思うんですが、実は従来からの犯給法による見舞金の支給という制度がございます。これによって一定の経済的な支援というのがされているんですけれども、これは見舞金という位置づけという制度的な限界もあろうかというふうに思います。大体これまでの例で考えますと、一九八一年から一九九六年の十六年間で年間平均二百人強受けている、人数が。支給額が平均すると二百三十万円程度だということになります。…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○千葉景子君 ぜひ今後、犯給制度だけではない形で経済的支援をどうしていくのか、こういうことと相まって犯給制度の方の充実なども検討いただきたいというふうに思います。 次に、犯罪被害者の中でも大変精神的にもいろいろなダメージを受けている被害者として、性犯罪の被害者について大変憂慮をされている部分がございます。これまでの統計などによりますと、性犯罪の被害者というのは捜査機関になかなか届け出ない。そういう意味では被害自体が顕在化してこないという…