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民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣衆議院参議院
総発言数
4,464
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1990/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会67 件・67%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%

※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,464 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/20

118参議院 法務委員会 第7号

○千葉景子君 今回は、いわゆる管理体制といいましょうか、そこの問題は改正には上らなかったようでございますけれども、先ほど私も申し上げました監査の問題などと関係もしますが、監査役の問題などがやはり残された部分ではなかろうかというふうに思うんです。現在の少なくとも社内チェック機構でございますけれども、第三者のチェックまでいかないとすれば、やはり部内でのチェック機構というのは現行法の中でも重要なことではなかろうかと思いますが、この監査役の問題…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118参議院 法務委員会 第7号

○千葉景子君 最後になりますが、錦織参考人、何か恐縮な感じになってしまっているんですけれども、今の監査役の問題で、実際に企業をおやりになっていらっしゃる皆さんをおまとめの立場としてこの内部監査の問題、どうなんでしょうか。今後やはりある意味では充実の必要があるし、片方では逆に言えばなかなかそれを本当に実効あらしめるのは率直に言って難しい面もあるのではないかという感じもするんですが、そのことについて御意見を伺って終わりにしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118参議院 法務委員会 第7号

○千葉景子君 終わります。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 きょうは商法等の一部を改正する法律案につきまして、これまでの質疑と重なる部分もあろうかと思いますが、お許しいただきまして、問題の整理をしつつ若干の提起などもさせていただきながら質問をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 さて、この商法等の一部を改正する法律案の提案理由を読ませていただきますと、この法律案は今我が国におきまして大多数を占める小規模かつ閉鎖的な会社に対する法規制、これを実情も…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 今後も改正作業を続けられるという今お話でございますが、率直に言いまして、その試案と今回の改正案では大きく内容が異なっている、異なっているといいますかその一部しか改正案として提案をされていない。今後も改正作業を続けられるということですけれども、その改正作業に当たりまして最もネックというんでしょうか、一番難しい点、今後作業を続けるに当たって法務省としてはこういう点をクリアしないとなかなか先へ進みにくいというところはどういうとこ…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 今回のこの改正、先ほど申しましたように、大きな柱として会社債権者の保護ということが柱になっております。今回はその柱に基づいて一定の中身が改正をされたということでございますけれども、そもそも法律的に考えますと、株主あるいは社員の有限責任制度といいますものは債権者に対する責任財産、これは会社財産に限定をされるという制度でございますから、何らかの形で債権者に迷惑というか、さまざまな問題を生ぜしめるということが考え得る制度でござい…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 その三つの柱なんでございますけれども、今局長も答弁をいただいたように、現在も一定の制度がつくられております。それの現行法制におけるさまざまな制度、その問題点などをちょっと若干整理をさせていただき、今後のさらなる充実に向けた問題指摘などもさせていただきたいというふうに思うんです。 まず、資本の確保といいましょうか、その面におきましては株主というのは会社に対して有限の出資義務を負うだけでございます。これは先ほども申しました。そ…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 この資本の制度といいますのは、一定の会社財産の基準といいましょうかそういうことでございますので、低い額であってもその会社自体が営業成績を上げることによって十分な社会的な信用あるいは基礎を築くこともあり得るわけです。そういう意味では必ずしもこの資本の制度だけが債権者保護に資するわけではありませんし、逆にその中身が空洞化しておれば、これは幾ら高い資本を定めても、倒産とか危ない状況も生まれるということにもなろうかと思うんです。た…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 例えば、こういう最低資本金制度をとることによって、仮にこれだけの資金調達力に欠けるような場合、企業活動などへの影響というのでしょうか、そういうことの懸念というのはございませんか。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 この点につきましては、きょう中小企業庁にもおいでいただいているんですけれども、一番実態等を掌握なさっている官庁として、今回の最低資本金制度、これの導入による問題点とか、あるいは今後の見通しなどについてはどうお考えですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 それでは次に、会社の計算の公開の問題について御質問させていただきたいというふうに思います。 会社の信用状況を判断するという場合には、やはり会社の財産状態とかあるいは経営の状態が今どんなふうになっているかということを知ることが欠くことのできない条件ではなかろうかというふうに思います。先ほど資本の制度のところで指摘をさせていただきましたように、資本というのは一定の基準でございますので、その後その会社がその資本に見合った十分な活…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 国際的に見て、諸外国では今後ECなど大変大きな世界の経済での中心になっていくかと思いますけれども、諸外国でのこの公開の問題はどんな状況でしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 諸外国でもそれぞれの国の特色によりまして手段は大分違うと思うんですけれども、ほぼ公開という方向にやはり先進諸国ではあるのではないかというふうに思うんですね。そうなりますと、今後、今言ったように、局長も御答弁なさったように、どうも法的に欠けている部分と言わざるを得ないんじゃないかというふうに思うんです。 ただ、じゃどうするかということになりますと、今出ていますように現行法でも公告の制度がある、これを広げていく、あるいは実質化…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 これにつきましては、さまざまな煩雑さとかあるいはコストの面等も勘案して、どうなんでしょうか、中小企業庁としては、こういう制度をもし取り入れるようなことであれば、中小企業あるいは一定の大きさの会社にとっては相当負担になると考えていらっしゃいますか。それとも、やはり公開というのは方向性としては基本的にはお認めになり、ただ、いろいろな手段としてどうするかというのが問題だというふうにお考えでしょうか。その辺はどうですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 今の中小企業庁の方からの御指摘は私も理解をするところでもございます。 ただ、下請企業などの取引上の問題等は、ある意味ではこの商法上の問題のみならず、やはり取引をきちっと圧迫がないように公平公正にやるバックアップを別な観点からするということも必要な点ではなかろうかというふうに思うんです。そして、確かに大会社とそれから中小の、小規模の会社との社会的な影響力の問題等もあるかというふうに思います。ただ、できるだけ会社の計算をクリー…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 今御指摘があったわけなんですけれども、これも大変重要な検討課題として一定の御提起があったと思うんですね、この法改正の間。今回はそれが見送られてしまったということだろうと思うんですけれども、私もその見送られた経緯というのはいろいろとあるのだろうと思うんですが、やはりこれはどうしても考えていかなければいけないところだろうというふうに思います。 これまで監査制度というのがございますので、それをやはり活用をしてできるだけ適正な計算…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 これは会計監査というんですか、全体として監査という意味で使わせていただきますけれども、外部監査ですね、これは中小企業などの側から考えますと、大変な時間とかコストとか、そういう意味での負担というのはやはり大きくなるだろうというふうに思うんです。それから、どういう方がその監査に当たるかということにおいてもいろいろな影響があろうかというふうに思うんですけれども、この外部的な監査の問題について、基本的には中小企業の側として、それか…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 これもなかなか難しい問題ではあろうかというふうに思うんですけれども、やはり現行法でも何らかの形で計算の適正を図るということ自体は法的に否定されているわけではございませんで、先ほどの問題点はあろうかと思いますけれども監査役の制度もあり、そういうことを考えますと、これも方向としては監査の内容あるいはその程度とか、それからどのところの会社までどの程度の監査をするかというようなことを含めて検討をしていただかなければいけない面だとい…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 これまで債権者保護の問題を中心に現行法、そして今後の問題提起などをさせていただいたわけなんですけれども、その中でとりわけて問題になるのは、取引関係ではない、突然どうしても債権者として余儀なくされるというのは変な言い方ですが、自分で選択できないケース、こういうことは救済の措置を考えていかなければいけないのではなかろうかというふうに思います。 例えば労働債権とかあるいは不法行為債権、これは労働債権も働いた対価でございますので、…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 法務委員会 第6号

○千葉景子君 労働債権とか不法行為債権とか選択できない、こういう問題も当然なんですが、また取引関係の場合でも、例えば経済的に見ると元請会社と下請会社というような形でどうしても優越的な地位にある会社と取引をせざるを得ない、日本の産業構造の中にはそういうケースも大変多いわけです。というのは選択の自由だといっても結局は取引を一定の会社とせざるを得ない、余儀なく所されているというような場合というのは相当あるというふうに思うんですね、子会社とか下…