千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1991/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 法務省の方として期待をされているということでございますけれども、ただ私は、なかなかそう簡単に結びつくのかなと、率直にそう思うところもあるわけです。 これは以前にもお尋ねをさせていただいたりしたこともあるんですけれども、検察官になかなか希望をする方が少ないということ、あるいは途中で退官をなさる方も数としては裁判官などに比べると多い。これはそれぞれ個々には理由がおありとは思いますけれども、いろいろなアンケートとかの結果を見ます…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 これは裁判所の方にもやはり問題点がないわけではなかろうかと思うんです。これは定員法の問題のときにもいろいろと議論がございましたので細かくは申しませんけれども、少なくとも決して今の裁判官の数で十分だということではなかろうというふうに思うんですね。そういう意味では、やはり裁判所の側としても、その採用に当たってもっともっと積極的になっていただくという必要があるというふうに思います。 私なども経験をいたしましたし、多く指摘をされま…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 ぜひそれぞれの部分で条件を整備していただきたいというふうに思います。 それと同時に、合格者がふえ法曹人口もふえてきた。しかしながら、これと国民との距離というものがこれまた遠いままであれば、合格者が増加し法曹人口がふえても、これは国民の負託にこたえるということにはならないだろうというふうに思うんですね。ですから、そこの部分も相まって質と量もふやしていくということが必要であろうというふうに思います。 そういう意味では、もっとも…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 これにつきましては、また別途検討させていただくことにいたします。 さて、司法試験の合格者の増加に伴って司法修習の面でもさまざま変動が出てくるのではないだろうかという感がいたします。何点かについてお尋ねをしたいというふうに思うんですけれども、現在湯島に司法研修所がございます。これが合格者がふえることによって当面はどういう受け入れ体制をとられるのか、ちょっとその点についてお聞きしたいと思うんですけれども、まずクラス編成あるいは…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 急な体制になりますので難しいとは思いますけれども、六百名で十クラスということは一クラス六十名ということですね。なかなかこれは質的な面からいってもかなり――今、普通小学校でもだんだん三十人とかそういうクラス編制が求められている時代ですから、その倍ほどの人数ということでこれはいかがなものかという感じがいたします。そういう意味では、ぜひこの辺についても法曹三者なりあるいはそれに直接携わる皆さんなどの意見も聞いていただいて、できる…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 埼玉県の朝霞とかそのあたりという話も漏れ承ることがあるんですけれども、その辺で検討なさっているというようなことはございませんですか。
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 これは物理的な器の問題もそうなんですが、人数がふえてくるということになりますと、その内容などについてもだんだん大きくなっていろいろな問題点が出てこようかというふうに思うんです。その中でやはり気になりますのは、例えば人数が多くなったから分けて研修をしようとか、あるいは一定のコースでまとめて研修をしようとか、そういう話というのが出てこないとも限らない。そういう危惧も抱くわけです。せっかくこれまで法曹一元ということを趣旨として統…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 それから、人数がふえてまいりますと、実務修習の受け入れもこれまた体制づくりが必要になってくるだろうというふうに思うんです。それに伴って、例えば、大変だから実務修習の期間をむしろ少なくしてそして研修所での修習の期間を長くしようとか、あるいはまた、午前中に中坊参考人からもお話がありましたように、実務修習先の問題、弁護修習なども含めてそういうところでやはり今後さまざま増加に伴う問題点が出てこようと思いますけれども、その辺について…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 ぜひその点についてはこれまでの修習の意義なども積極的な評価をいただきまして、関係者と十分協議をするということに努めていただきたいと思います。 時間も余りありませんので最後に、今後、平成七年にでしたか、この増加の状況を見ながら検討が加えられるということでございますけれども、これは先ほど申しましたようないろいろな条件もぜひ整備をしていただいて、そしてそういう中で、丙案といいますのもある意味ではこれまでの司法試験のあり方から考え…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○千葉景子君 最後に、大臣にお尋ねしたいと思いますけれども、今いろいろと私も意見なども述べさせていただいてきたんですが、こういう司法試験そのものが非常に異常なといいますか、ゆがんだ状況になっている、そういったことをもたらしてきたというのは法曹関係者の責任もやはり大きいというふうに思います。そういう意味ではそういうことも十分認識しながら、今後国民の十分負託にこたえられるような法曹の育成ということに私たちは努力をしていかなければいけないだろ…
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 きょうは、まず裁判所職員定員法について何点か御質問させていただきたいと思います。 この裁判所職員定員法というのは、毎年審議をさせていただいている法律でございまして、その都度各部署についての定員の増加あるいは減員について審議をさせていただいているわけなんですけれども、どうも毎回その都度少しずつふえたり減ったりということで、もう少し何と言うんでしょうか、長期的な展望とかあるいは適正な人員配置、その全体像みたいなものが見えてこな…
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 やはり弁論主義の実を上げるということになりますと、一人の裁判官が大量の手持ちの事件を抱えるということになりますと、これはなかなか難しい部分もあろうかというふうに思うんです。そういう意味で、やはり少しずつでも裁判官の数をふやしていくという方向は当然とられてしかるべきだというふうに思うんですが、今回は判事補の五人増加、判事については今回は特にございませんけれども、どんなふうにお考えか。これはふやそうといっても資格の問題もござい…
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 多分、そうなりますと今後も判事補を増加をしながら養成をしていくといいますか、判事の数がふえるような下準備をさらにされていくということになろうかというふうに思いますが、やはり迅速な処理ということを実現するために、私どももこういう増員についてはぜひ考えていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それから第二点目としては、今回は裁判官以外の裁判所の職員について増減がございます。 一つは、高等裁判所に…
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 今回は工業所有権関係の事件について少し体制を強化しようということなんですけれども、それ以外にも、特殊事件といいましょうか、専門事件と言われるようなものがございます。そういう部分についての処理の体制、例えば調査官を専門的分野でふやすとかあるいは体制を考えるとか、そういうことは何か計画をされているとか検討をされているとかいうことはございますのですか。
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 この高裁の工業所有権それから地裁の事件処理のために増員ということの反面、これはこのところそういう傾向にあろうかと思うんですが、司法行政事務の簡素化ということで、今回は三十七人の減員ということになっています。 これは、お聞きするところによりますと、例えばタイピストの方ですとかそれから浄書の仕事とか、こういう部分が機械化をされたりOA化されるというようなことで順次減員になっているということでございます。それから技能労務関係です…
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 ところで、今回は定員の増加ということによって裁判の適正迅速な処理を図る条件をつくっていこうということの法律でございますけれども、もう一方でこういう人的、物的な部分を充実して裁判内容を深めていくということが必要だと思うんです。国民の裁判を受ける権利という意味から考えますと、もう一方で民主的な司法という意味では国民が司法に関心を持ち、あるいは審理に納得をし、民主的な手法でそこに国民が参加をするというような部分にも関心を持ってい…
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 なかなかこういう制度は、いざとなって何か訴え出るところはないだろうかというときにようやっと気がつくとか、あるいは逆に言えば検察審査会からあなたが任命をされましたということで通知が来てこれまたびっくりするとか、そういうことが大体の姿ではなかろうかなというふうに思うんですけれども、やはりこういうものが適切に利用されることによって司法の民主化ということも一つの分野として実現されるだろうというふうに思いますので、ぜひまた今後も充実…
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 この簡裁での司法委員制度ですけれども、今は大体資料などからも、それからお聞きするところからも和解への関与というのがほとんどのケースではなかろうかというふうに思うんですね。これは裁判の効率化とか、先ほど問題が出ておりますけれども、やはり迅速な裁判を進め るという意味では裁判官だけが全部を処理するのではなくて、こういう司法委員によって和解がまた別な形で進められるということは非常に意味があるだろうと思いますし、それから当事者にと…
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 これも国民の司法参加の一つの形として十分に利用できるし、それから現在でも簡裁の場合に欠席裁判を除くと二二%ということですから、かなり機能しているのではなかろうかというふうに思うんですね。 ただ、先ほど言いましたように、専門的な知識を持った方が参加をするということと、それからごく普通の市民の考えあるいは判断基準なりを、少し盛り込んでいくという両面をどのように調和させていくかというのも、これはなかなか難しいところがあろうかとい…
第120回 参議院 法務委員会 第4号
○千葉景子君 これは一応民訴の規定の問題ですので、拡充とかまた制度を変えていくということになれば法改正などの問題も出てこようかと思いますので、一概にすぐに結論が出ない問題かと思いますけれども、やはり現在研究をなさっていらっしゃると思いますが、陪審とか参審とかこういう問題も、これも一朝一夕にきょうあしたということにもなりません。そういう意味では、こういう部分などからさらに国民の意識を喚起していく、関心を大きくしていく、そういうことを通じて…