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民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣衆議院参議院
総発言数
4,464
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1992/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会67 件・67%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%

※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,464 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 御理解いただきたいといっても、なかなか理解をしにくいわけでございまして、今回指紋を廃止してそれにかわる何かシステムをと考えるときに、基本的にやはり外国人の人権をきちっと保障していこう、こういう視点が一つは全く欠けているのではないか、こういう感じがいたします。 それから、常にバランスとかそれから正確性とかいうことをおっしゃられるわけですけれども、そのバランスとか正確性という意味では、結局はもう程度の問題ということに帰着をする…

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 この家族事項の中身なんですけれども、現在例えば事実上婚姻関係にあるとか、それら今大変問題になっておりますけれども非嫡出の子供がいるとか、そういうケースがございます。例えば、ことしから健康保険の被保険者証などでは、法律婚、事実婚の区別をせずに夫、妻という表現がされるようになったり、あるいは嫡出、非嫡出を区別せずに一律に子という記載をするとか、こういう考え方が出てきております。それから、既に政府の中でも民法そのものの見直しなど…

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 先ほどお話にございましたように、この家族事項というのはいずれにしてもできる限りその人の同一人性をこれによって確認をしようというための手段ということであろうかというふうに思うんですね。そうしますと、この人がどういう日常の事実上の人間関係、身分関係があるかということが実際にわかればいいということであれば、やはりこの際事実婚であるとか非嫡であるとか、そういう差別につながるような取り扱い、記載、こういうものはできる限り廃止していた…

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 それでは、次にお尋ねしますけれども、最近、国際結婚とか国籍の壁を越えたいろいろな関係がふえております。そういう中で二重国籍ということもふえてきていることはもう当然御承知のとおりだというふうに思います。 例えば、永住者の家族である日本人あるいはその子供で日本国籍と外国籍の二つを持っている場合、こういう場合に結局この家族登録の関係で外登法の対象に入ってくるわけですね、こういう日本人の方も。そうすると、定住外国人の日本人家族とい…

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 今の御説明、確かに外国人の方の身分を確定するというために、日本人家族もその対象といいますか、そのために登録事項に入ってくる、こういうことで、それが目的ではないということではありますけれども、実際には自分の身分が戸籍上の登録とそれから外登法の中で一定の登録事項の中に記載をされるということではやはり二重という内容は変わらないというふうに思うんですね。 特に、それに関連してこれから登録事項というものが、これまでもそうですけれども…

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 相当なことでは困るわけでして、これが本当に当該の者にとってきちっと人権が守られているとこれで言えるのかどうか、大変疑問に思います。 こういうことを考えてみますと、この家族登録の制度というのは、確かに同一人性確認の手段として他の署名やあるいは写真、そういうものにプラスされて、より一層同一人性確認に寄与をするというような側面があるのかもしれませんけれども、ただそれにもかかわらず実効性の点では大変疑問があるし、それから、こういう…

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 登録原票の方についてお尋ねをしたいんですけれども、これもこれまでも質問などが出ているようでございますが、登録原票については、技術的にも指紋を廃棄するというのは大変困難であるというようなお答えも出ているやに聞いております。いかがですか、実際に。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 今、まだまだ検討してみなければいけないというお話ですけれども、その検討されているというのは廃棄をするということを検討されているわけですか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 しつこいようですけれども、要するに廃棄のために今その技術とかあるいは作業の仕方とかを検討されているという趣旨ですか。廃棄を目標として、それに向かっていろいろなことを今検討されていると、そういう趣旨ですか。それともあるいは廃棄できるかどうかわからないから、どっちにしようか検討されている、そういう趣旨でしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 どうもいま一つはっきりしませんけれども、これについては技術の進歩もあるというお話ですから、ぜひ廃棄ということを目標にして、そして技術の検討などをしていただきたいというふうに思うんですが、仮にそうするとしてもあしたすぐ廃棄というわけにはどうも技術的にはいかないようでございます。だとすれば、これが他に転用されたりすることのない実際の担保といいますか、そういうことが必要になってくるだろうというふうに思います。そのためにどんなこと…

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 ところで、今回指紋押捺義務が一定の範囲で必要がなくなったわけでございますが、現在指紋押捺を拒否していらっしゃる方、これがかなりの数おいでのはずでございます。 まず、この状況についてお伺いをしたいというふうに思いますけれども、その人数そして国籍の別、そしてその皆さんが今回の法改正に該当する方かどうか、その点についてまず基本的な、ちょっと資料をお伝えいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 そうしますと、百七十七名のうち百六十六名ですね、もうほとんど大多数の方が今回の永住者、特別永住者に該当してくるということになってまいります。 そうすると、この改正案が仮に施行がされるということになったとすれば、この指紋押捺を拒否されている方についてどういう取り扱いをなさるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 次に、今回、署名、サイン、この制度が導入をされることになりましたが、ちょっとその署名が困難なケース、こういうことについてお尋ねをしたいと思います。 現行の外登法、そしてその関連の政省令においては、身体の障害などによって指紋が押捺できない人、そういう方の取り扱いは実際にどうなっているでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 これまでも身体の障害などによって指紋押捺できない方については、それ自体は免除されている。今回それが署名ということになりましても、また同じように署名が身体の理由などで困難だとか、あるいはまた場合によっては文字が書けない、こういう方もいらっしゃるかと思います。こういう場合、今回はどのように取り扱いされるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 こういうケースとしてちょっと具体的な例を触れさせていただきたいというふうに思うんですが、きょう厚生省の方にも来ていただいております。 現在、ハンセン病の方がいらっしゃいますけれども、この人数、それから年齢層、それから国籍の構成、このあたりについてちょっと現状を御報告いただけませんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 その国籍の関係ですが、韓国・朝鮮籍の方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 今の数字からかなり平均年齢も高くなっているということが言えると思いますが、例えば韓国・朝鮮籍の方もかなり高齢になられているというふうに推測してよろしいでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 そこで、このハンセン病の皆さん、従来どういう取り扱いになっていたのでしょうか。身体の理由あるいはその他の理由があるかどうかわかりませんけれども、かなり指紋が免除をされていたケースが多いやに聞いておりますが、その点について何か確認されていらっしゃるようなことございますか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 この皆さんですけれども、先ほどの国籍別の数を考えてみましてもかなりの皆さんがいらっしゃいます。それから年齢構成ですね、これを見ましてもかなり高齢になっていらっしゃるのではなかろうかと推測されます。 そういう中で、今回はそうなりますとこれまでの押捺から署名ということにかわられる方も多いのではないかと推測されますが、その場合にどういう取り扱いになりますか。

日本社会党・護憲共同1992/05/14

123参議院 法務委員会 第9号

○千葉景子君 これまでも、事情、背景もございますけれども、指紋が猶予されている。それから、期間も一年から四年という間でほとんど五年に近い多分期間を設定をされていたんだろうというふうに思います。そういう意味では高齢ということも考えられますし、それから文字の点についてもいろいろ歴史的な事情もあり、識字能力がないという方も多いかと思いますので、この点については今回の制度の変更が逆に負担増なりにならないようにぜひ措置を講じていただきたいというふ…