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公明党参議院
総発言数
476 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
2004/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会92 件・92%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 476 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

476 件中 20 件を表示
公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 町の八百屋さんや魚屋さん、今の言葉で言えば青果商あるいは鮮魚商になるんでしょうか、これらは大体御夫婦で経営されている場合がほとんどであります。といっても、自ら卸売市場に行って取引に参加する、欲しいものを自ら競り落とすなどということはなかなかできない状態になっています。やはりその意味で仲卸さんに頼むしかありません。町のお年寄りが欲しいもの、これをそろえる専門店、そして、向かい合いながらメニューとか食事の作り方まで教えるぬくも…

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 地域経済の活性化なくして日本経済の発展はありません。日本経済はやっと企業収益を改善し、設備投資が増加するなど着実に回復しておりますが、しかし、地方の状況はどうでしょうか。私の地元仙台でも、駅周辺でも商店街の専門小売店がシャッターを下ろす状況が散見されております。正に大手スーパーに押しやられた状態になっているわけです。小泉総理も言っておりますように、地域の再生は元気な日本経済を実現するかぎである。 商店街の保全に関して諸外国…

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 ちょっと話がそれますけれども、大口需要者の比重が高まることで生産者から大口需要者への直接取引が増加し、卸売市場流通が現実に減少しています。この状況が進みますと、買手側の大口需要者がバイイングパワーを利用して納入業者に厳しい取引条件を提示し、市場取引をゆがめているのではないかという指摘があります。その防止策について農水省はどのようなことを考えているのか、お伺いしたいと思います。

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 今回の改正案が中央、地方の卸売業者、仲卸業者等の経営改善につながることが重要なポイントになっております。そのためにはこの関係業者の皆さんに法改正の趣旨と内容をきめ細かく周知徹底することが大事であると思います。業者の皆さん、二十二万六千九百二十三の業者がおられるわけでありますので、その周知徹底の研修につきましては丁寧に力を入れて推進をしていただきたいと、こう思っております。 今まで長年誠意一筋でやってこられた方々ばかりであり…

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 特に、手数料の弾力化の問題についてでありますが、業者の皆さんは大変戸惑っております。弾力化ということは今的には結果的に手数料の引下げを意味しております。結局、この改正で大半の卸売業者が減収、減益になると心配しているわけです。 手数料の弾力化と卸売業者の収益性については、卸売の経営の安定を図る意味でも、上限とか下限というものを設定してこれを行うべきではないかと、こう思いますが、いかがでしょうか。

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 国民生活の安全と安心を確保することは国家の基本的責務であります。とりわけ、農と食をつなぐパイプとして重要な役割を果たしている卸売市場における安全、安心の確保は国民生活にとっても重要な課題であると考えております。また、消費者、生産者サイドにおいても、BSEや偽装表示問題の発生以降、食品の安全、安心に対する要請が高まっており、卸売市場を始めとする食品流通関係者はこうした要請に的確に対応することが重要であります。 こうした中で、…

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 先日、私は仙台の中央卸売市場に視察に行ってまいりました。水産関係のマグロ低温売場が新しく完成し、この三月二十六日から本格稼働をしておりました。衛生管理もしっかりしておりまして、入場する前には帽子をかぶり、長靴を履き、入口で手を洗い、それから靴を消毒をし、そして中に入ると。中では、一日三回オゾンが流れて、清潔な空気が流れていると、こんな感じでございました。 そういうふうな立派なマグロの低温売場ができたわけですけれども、この工…

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 食の安全、安心に直結するこのような施設整備は公共的性格を持ち、業界としても率先して行うべき事業であります。それが結果として使用料増大を招いていることも事実であります。 そこで、こうした施設の展開について市場の使用料をできるだけ軽減するような様々な手法や支援を考えていくべきではないかと、こう思います。改革に当たってどのような努力、工夫をされているのか、お伺いをしたいと思います。

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 今回の改正で大きな影響を受けるのは仲卸業者と言われております。厳しい経営状況の中で仲卸業者同士の再編あるいは統合が進んでいくと考えられます。 あわせて、私の友人の仲卸業者のお店も訪ねました。今回、同じ仲卸業者の売場を吸収し、ここを改装してコールドチェーン化を図り、加工機能を充実をしたと。本来は売場としての補助対象であるため設備設計に様々な制約があったと聞いております。開設側の仙台は、そういうコールドチェーン化をして一生懸命…

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 次に、ごみ問題についてお伺いをしたいと思います。 仙台の中央卸売市場では年間約一万トン強のごみが発生すると。それに対して市場内のごみ処理の取組は、開設者、業界が協力し、ごみの減量、リサイクルに取り組んでいるということであります。一方では大きな負担ともなっております。いずれにせよ、そういう意味で、市場内におけるごみ処理は大変な問題を含んでおります。加えて、パレットの処理にも頭を痛めていると。 そういう意味で、この市場内の清掃…

公明党2004/04/08

第159回 参議院 農林水産委員会 第10号

○千葉国男君 亀井大臣に最後にお願いをして質問を終わりにしたいと思います。 このたびの改革によって市場機能が低下することのないよう強くお願いをして、質問を終わります。 ありがとうございました。

公明党2004/03/30

第159回 参議院 農林水産委員会 第8号

○千葉国男君 公明党の千葉国男であります。 森林法の一部を改正する法律案についてお伺いをしたいと思います。 森林の持つ多面的機能は、大気の浄化、洪水調節、水資源涵養、土砂崩壊防止、温暖化防止など挙げられておりますが、さらに森林により生まれる有機物質は農業、漁業に養分をもたらしておりまして、森は海の恋人と言われるゆえんであります。 特に、我が国はこの十年間で大気中の二酸化炭素等の削減目標六・〇%を達成する中で、森林による吸収により三・九%…

公明党2004/03/30

第159回 参議院 農林水産委員会 第8号

○千葉国男君 ただいま大臣より答弁がありましたように、我が国が京都議定書に基づいて取り組むことは大変厳しい課題を抱えていると思います。 今日の温暖化の状況を見れば、基本姿勢として日本の取組が正しいと思います。この環境問題や地球温暖化問題のとらえ方は、特に先進国側にとっては次世代に対する責任ととらえ、取り組むべきであると思っております。大臣には是非頑張っていただきたいと、こう思います。 しかし一方では、森林問題について、林業関係者の収益性…

公明党2004/03/30

第159回 参議院 農林水産委員会 第8号

○千葉国男君 木材の自由化によって木材価格は低迷している中で、林業者の採算性は大変厳しい課題であります。是非とも頑張っていただきたいと思います。 最近では、自治体レベルでの国産材振興への取組として輸出の動きがあると聞いております。例えば、宮崎県は建築ブームにある中国への杉輸出を開始しており、また秋田県など他県でも地域産の木材輸出が検討されていると聞いております。政府におかれましても、十六年度から輸出促進室を設置し、ブランド・ニッポン、農…

公明党2004/03/30

第159回 参議院 農林水産委員会 第8号

○千葉国男君 昨年三月、国産材新流通・加工システム検討委員会が立ち上げられました。また、十二月十六日、この検討委員会から最終報告書が提出されております。この報告書の概要について御報告をいただきたいと思います。

公明党2004/03/30

第159回 参議院 農林水産委員会 第8号

○千葉国男君 この報告書のサプライチェーンの総合モデルを拝見いたしますと、立ち木、素材生産、原木流通、木材加工、製品流通、住宅メーカー、消費者と多くの関係者の連携で目標を達成しようというシステムになっております。報告書の末尾にまとめの言葉として、近年の国産材供給量は減少傾向にあり、平成十四年では千七百万立方メートル弱にまで落ち込んでいると、目標の二千五百万立方メートルまで到達させるには現状の約五割増を実現しなければならない、この厳しい現…

公明党2004/03/30

第159回 参議院 農林水産委員会 第8号

○千葉国男君 TLO法の導入を始めといたしまして、産学官が一体となって木材の多様な消費拡大を図り、消費者にも国産材への理解を深めていただくことが大事ではないか、こういうふうに思っておりますが、いかがでしょうか。

公明党2004/03/30

第159回 参議院 農林水産委員会 第8号

○千葉国男君 先日、岩手県住田町を訪ねまして、町長さんにお会いし、農林業について将来の展望等、貴重な提案や御意見を伺ってまいりました。御承知のように、岩手県は民有林では日本一森林資源が豊富な県であります。中でも住田町は、町の九〇%が森林の農林業中心の町として全国的にも有名であります。この豊富な森林資源が源流となっている気仙川を中心といたしまして、収益性の高い稲作、葉たばこ、キュウリ、イチゴを生産し、林業においては生産、流通、加工、販売の…

公明党2004/03/30

第159回 参議院 農林水産委員会 第8号

○千葉国男君 是非しっかり御検討いただきたいと思います。 次に、特定保安林制度の恒久化についてお伺いをしたいと思います。 保安林の現況を見ますと、林業採算性の悪化に伴い、施業が十分実施されていないことから保安林の機能の低下を招いてまいりました。その対策として今回この制度を恒久化しようということになったことは高く評価したいと思います。 この特定保安林は、指定の目的に即して機能していないと認められるものを大臣が指定することとなっておりますが…

公明党2004/03/30

第159回 参議院 農林水産委員会 第8号

○千葉国男君 関連ですが、特定保安林指定地におけるただいまお話のありました機能回復について、それが達成されるまでには十分な時間、期間が必要であると思います。林野庁として、この特定保安林の解除について、どのような段階まで機能を回復をしたことをめどにして解除を考えているのか、お願いします。