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無所属クラブ参議院
総発言数
5,938
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1952/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 予算委員会28 件・28%
  • オリンピック準備促進特別委員会5 件・5%

※ 全 5,938 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,938 20 を表示
第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 これは衆議院の多分外交委員会かほかの委員会であつたと思いますが、新聞に載つておるところを見るというと、木村保安庁長官が、日本の漁船を保護するために、海上保安庁がこの水域に出動した場分において、どうしても向うが武器を以て威嚇し、或いは非常に、何といいますか戦闘的な行為を以て日本の海上保安庁の船に向つて攻撃を加えるような場合においては、日本の海上保安庁の船も武器を以てこれに対抗するということは止むを得ないであろうということを答弁…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 そのお答えによつて倭島局長に一点だけ聞きたいと思います。

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 あなたのお答えが正しいのか、木村長官のお答えが正しいのか、ちよつと判断が……。

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 ただ水産庁と外務省に伺つておかなければならない問題は、今の李承晩ラインというものは、一方的な大韓国の宣言というものによつてやられておるのですから、そこへ行つて取つても差支えないというふうに我々は考えられる。同時に場合によつては、国際的紛争をかもすから、日本の漁業は自粛して、行かないほうがいいだろうというふうにも場合によつてはとられるのであります。但し我々日本の国という全体から考えた場合においては、相手国が一方的宣言によつてそ…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 大体私はよろしいです。

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 最近李承晩ライン、或いは防衛水域の問題が起きてから日本の漁船のこの海域における出漁が非常に減少した。このチヤンスを狙つたわけでもありますまいが、韓国の漁船が日本のいわゆる沿岸といいますか、早い話が門司であるとか或いは博多であるとか、或いは下関とか、そういう方面に取つた魚を売りに来る。逆に韓国側から日本側に漁獲した鮮魚を売りに来ておるのだというようなことを私は二、三聞いておるのであつて、これは果して事実であるとすれば、当方にお…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 水産庁のお答えは、通産省と水産庁との間において取極めてあるところの正規のルートに乗つたところの漁獲物の輸入は認めている、その範囲内では認めておる。然らば一体通産省と水産庁との間において打合せてあるところのその枠というのはどういうものか。先ほどから外務相が言うておる通り、日韓との間においては平和条約も結ばれていないし、通商条約も結ばれているということを私は聞いておりません。然らばどういう一体ルートの下にそういう枠をきめて、魚種…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 私の耳にしておるのは、「のり」とかいう問題よりは、むしろ現実においては鮮魚類が相当入つて来ている。言い換えれば、先ほども申し上げました通り、李承晩ライン、或いは防衛水域というような問題が非常に両国間の、或いは国際間の問題になるにつれて、日本の漁船の操業がもう不可能に近いものになつている。それに代つて韓国の漁船が出動して漁獲した物の捌け口を日本に求めて、それを運搬して来ておるというふうに私は聞いているのでありまして、今の海上保…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 ちよつと、今のお答えは、先ほどの倭島アジア局長の言われた答弁とは、非常に私は食い違いといいますか、実際的にやつておられるところの水産庁並びに海上保安庁のやつておる行動なり、考え方なりというものと外務省を代表するところのアジア局長の答弁とは相当の食い違いがあるように私には考えられるので、その点は私はちよつと疑問が存するのでありますが、只今の木下源吾委員からの質問において、現実にはとつてよいのかと、防衛水域の中に入つてもよろしい…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 入るという建前でやつているならばかくまで重大な問題は起きて来ないと思う、私から言えば。衆議院なり参議院の水産委員会に漁民の人たちが、早く出漁さしてもらいたい。もう出漁する準備をしているけれども、外交交渉の点かはつきりしない、だから行つて或いは捕まつた場合においては非常な損害をこうむるから何とかそれをはつきり明示してもらいたい。これが今まで我々の委員会なり、それから衆議院の委員会に要請して来た、懇請して来たところの漁民の声だと…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 これはお互いに委員が研究しなければならない問題で、外務省側の答弁とそれから現実に漁業のほうを監督しておられるところの、或いは指導されるところの水産庁の考えと、それから海上保安庁の個々の立場における考えと食い違いがあると思う。食い違つてなくて説明が足りないというなら、当然に外務省がそういう説明をすべですよ。例えば立入つてはいけないという原則ではないのだ、いわゆる国連軍の作戦上必要でない場合には入つても差支えないのだ、必要の場合…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 そのことはあとにして、今の木下委員の御質問に附随してお尋ねしますからお答えを一緒にお願いしたいのですが、一九五二年九月二十七日午後二時にいわゆる国連軍司令部広報局発表という言葉によつて即時発表し、「国連軍朝鮮防衛水域を設定す」という、冒頭に「設定す」ということを掲げてその区分を明らかにしておりますが、これにはいわゆる当初共産軍側の捕虜を収容しておるその捕虜その他の者が、いわゆる国連軍の現在の作戦行動に対していろいろな破壊的行…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 今木下委員の言うことに又附随して言うようで誠に申訳ないのだが、如何にも頭が悪そうなことになるのだが、お前が頭が悪いから割切れんのだろうというかも知らんが、これは非常に含みのある言葉であることは前からわかつているのです。わかつているが、さつき木下委員の言う通り、いわゆる李承晩ラインは国際慣習にも何にも副つてないところの一方的宣言であるからそこに日本の漁船が行くことはちつとも差支えないのではないか、当然行き得る権利があるのだ、併…

第一クラブ1952/12/01

15参議院 水産委員会 第4号

○千田正君 ですから木下先生と僕のほうと両方が、二つ条件が……

第一クラブ1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○千田正君 昨日外務省の倭島アジア局長から縷々詳細な御説明がありましたので、今までにおけるところの外交折衝の経過は十分或る程度納得したのでありますが、ただ我々はこの激動するところの国際情勢において、而も隣接する朝鮮におけるところの戦争が生んだ結果が、我々平和を念願するところの日本に非常なる影響を及ぼして来ておるということを痛感すると同時に、日本の而も曾つての朝鮮水域、今言うところの李承晩ラインと称せられる点、或いは防衛ラインと称せられる…

第一クラブ1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○千田正君 重ねてお尋ねしますが、現在の……

第一クラブ1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○千田正君 今の防衛水域なるものは、現在朝鮮本土において国連軍並びに韓国軍と北鮮軍との間に戦闘が繰返されておるからそういう問題が起きるのでありますが、最近の国際ニユースからいうと、或いはインドの休戦案などが国連会議において取上げられて或いは休戦になるかも知れないと、仮りに休戦になつた場合においては、当然防衛水域なるものが除去されるものと見ておるのでありますが、そういう場合に残つた問題は、結局本年の一月十八日に宣言したところの李承晩韓国大…

第一クラブ1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○千田正君 そうしますと、現在の朝鮮における占領がヒリオドを打たない限りにおいては、日本の漁民はこの防衛水域若しくは李承晩ラインと称せられるような方面においては出漁は不可能である、こういうふうに想定される以外にないと私は考えますが、さように考えてよろしうございますか。

第一クラブ1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○千田正君 それに関連して先ほどの木下委員或いは松浦委員の御質問の最も微妙な点でありまするが、防衛水域を監視するために韓国の船艇が国連軍の一部として活動しておる、それがたまたま防衛水域外の場合においても、韓国の船であつた場合には、みずからの国の権利の拡張を主張する意味において、或いは防衛水域外において行われた場合においても、なお国連軍の名を籍りて行われるような方法が現実に起つておるのじやないかと私は想像されるのですが、将来もそういうこと…

第一クラブ1952/11/28

15参議院 水産委員会 第3号

○千田正君 次の問題について聞きたいのですが……。