千田正
会議録に記録された「千田正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,938 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会67 件・67%
- 予算委員会28 件・28%
- オリンピック準備促進特別委員会5 件・5%
※ 全 5,938 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 水産委員会 第2号
○千田正君 議事進行について……。大体どのくらいで委員会を終りたいつもりですか。
第18回 参議院 水産委員会 第2号
○千田正君 外務大臣若しくは以下政府委員に、大局的な真剣な問題については外務大臣に責任ある答弁を私は要求するのでありますが、一応外務省のアジア局長がおいでになつているようですから私はお尋ねしたいと思います。この問題は少くともアジア局長にとつては非常な重大な問題であると私は思う。本日も委員会開会勢頭から外務省の責任ある政府委員の出席を求めておつたのだがなかなか出て来ないで三十分も遅れて委員会を開会するような状況である。こういうことは再びな…
第18回 参議院 水産委員会 第2号
○千田正君 今の答弁は今まで何回も外務当局から我々も聞いておるのであつて、その点実際困つておるのは漁民なんです。何回もそういう答えは我々は外務当局から、大臣からも次官からも聞いております。併しそれではらちがあかないので我々は聞いておるのであつて、先ず第一に私はこれをお伺いしたい、先ほど証人にも聞いたのでありますが、二月の五日に拿捕された第一太平丸の船員が十二名、これが現在大邦の郊外において百姓をしておる、身元引受人がないから帰られない、…
第18回 参議院 水産委員会 第2号
○千田正君 情報を聞いていないから、それは知らんというだけでは、これは大変不熱心なんです。私はこの間対馬からの帰りに博多におきまして拿捕された青年の家族或いは船主等、会場に集まりまして我々は陳情を聞いた、その中に只今のような問題があつた、韓国の弁護士からどうか何とかして釈放したい、釈放というか、帰してやりたい、併しながら身元引受人がないから帰れない、現在は大邸の郊外において農業に従事しながら辛うじて自分の生命を繋いでおる、こういうふうな…
第18回 参議院 水産委員会 第2号
○千田正君 外務大臣も次官もいないので、私はもう一つ重大なことを聞きたいと思うのでありますが、これはアジア局長から伝えて頂きたいということは、先ほどいわゆるその漁船、漁具が没収されて、先ほど小濱参考人も縷々述べた通り非常に困つておる。併しこの漁船にしろ、漁具にして、その資金というものは皆農林中金とか、中小企業金融とかいう借金を負つて出て行つておる。それは借金を返されない、漁船も返されない、漁具も返されない、代船も建造できないでは、これは…
第18回 参議院 水産委員会 第2号
○千田正君 この間長官が対馬に行つて誠に勇ましい話をされたらしいので、実は現在問題になつておるところの李承晩ラインと称せられる線に沿うておる日本の島嶼のうち、一番多い対馬が人口六万を抱えて、そうして朝鮮からの一番近い距離にある関係で、而もいろいろな問題が起きるので焦慮にかられておる人たちが、而もその中に警官が僅かに百名、朝鮮人は三千人ぐらいあの島に住んでおる。いざというような問題が、不幸な場合が起きないことを希望しておりますが、そういう…
第18回 参議院 水産委員会 第2号
○千田正君 そこであそことしての長崎県がまあ総合開発の一環として対馬の産業の開発にいろいろ案を立てておるのであります。併しなかなかあの通りの生産力のない島であり、そう容易にはできないであろうと我々は想像できるのであります。今の国家財政から見て……。そうなるというと、あの人たちの不安はちつとも除去されない、ところで我々から考えればまあ防衛費は相当あるはずだから、むしろ防衛費の一部を割いて、あそこの産業開発をしながら、対馬の人たちのいわゆる…
第18回 参議院 水産委員会 第2号
○千田正君 もう一つ。これは将来の問題で外務省としても相当この問題は強く洗つてもらわなければならないのは、漁船の操業に対しては向うはそういう魚族の保護とか、資源保護という意味で勝手な暴力的な行動をとつておる、更に日本の水産庁の監視船まで、いわば日本の一国の政府のパブリフク・シップ、こういうものに対して公海のあの真ん中において拿捕するということは、これはもう海賊的行為だと我々は見て差支えないのだが、一体こうした一国の政府の船を故なくして、…
第18回 参議院 水産委員会 第2号
○千田正君 時間も大分迫りましたので、それで我々としては更に大蔵当局に対して、さつきも参考人及び証人のかたから陳情がありましたので、実情はよくわかつておるのですから、一日も早く漁民の生活の安定を期さなければならないと私は思うのです。で、次の機会に大蔵省を呼んで頂いて、そうして真剣にまさに暮れなんとするときに向つて、生活におびえておるところのこの人たちを生業につかしめることを考えてやらなければならん。農林当局の意見もありましようが、今日は…
第18回 参議院 水産委員会 第1号
○千田正君 この際、李承晩ライン並びに福岡、長崎方面の調査に関しまして御報告を申上げます。 十一月二十二日より二十八日に至りますところの報告でありまするが、この報告は速記録に譲りまして、各位に十分に御精読願つて今後の水産問題に対する御参考に供したいと存じます。
第18回 参議院 水産委員会 第1号
○千田正君 我々このたび福岡或いは長崎或いは広島、それから今の李承晩ラインと称される公海に対してのいろいろな調査をして参つたのでありますが、博多におきまして未帰還のいわゆる船員の船主その他からいろいろ事情を聴取したのでありますが、そのうち只今長官の御説明になりました、本年の二月頃拿捕された第一太平丸、それから松福丸ですか、これらの船員が帰されないと、その理由は今も長官がおつしやられた、いわゆる領海侵犯という疑いの下に刑を科せられておる。…
第18回 参議院 水産委員会 第1号
○千田正君 恐らく何らかの理由が存在しているのじやないかと思います。仄聞するところによるというと、裁判においては、判決は執行猶予で釈放された、身柄は釈放された。ところが一方において検事控訴をしておる、こういう実情もあるやに聞いております。この点を十分お調べ下さいまして折衝して頂きたい。 第二点といたしましては、只今御説明がありましたうちで、拿捕された船員に対する何といいますか、見舞金の問題として、先般予算に計上されたのでありますが、その…
第18回 参議院 水産委員会 第1号
○千田正君 私は曾つて引揚委員会等において、これとは別に引揚問題なんかでそういう問題が多々論議されたことがありますが、今の問題で参考までに私申上げておきますが、考えて頂きたいと思うのは、仮に三カ月で帰つて来たとすると、一カ月七千円として二万一千円、御見舞が一万円行く、三万一千円入る。だから当然五万二千円もらうものとすれば、そこに二万一千円の差が出て来ますね。その差が出て来た二万一千円の分は、将来就職した場合は年賦償還なんかにして返してよ…
第18回 参議院 水産委員会 第1号
○千田正君 恐らくその金融という問題になるというと、殆んど今の中小漁業者にはもう不可能だと思うのであります。ということは、船が拿捕されておる。恐らく金融業者からいえば当然抵当であるとか、保証ということを要求するだろうと思うのでありますが、恐らくそういうものは持合せない現状である。であるからそこに大きな、こつちが何とか枠を考えて上げようというふうな御親切はよくわかるけれども、抵当もなければ、保証もできないような状況に追込まれておる現実に対…
第18回 参議院 水産委員会 第1号
○千田正君 私はこういうことを主張したい。今も申上げました通りこれは日韓の間に十分な了解点に達しなかつた。併しながら公海上におけるところの原則から言えば、当然独立した日本の権利或いは公海の自由操業の権利はあるわけです。これに対しては国際法上に基いて十分賠償を請求することができるとそういう観点であります。だから仮に国内的にそうした不幸を見ておる者に対して何らかの措置をするとするならば、普通の場合と違つて大蔵省なり或いは外務省との間の話合い…
第17回 参議院 水産委員会 第5号
○千田正君 長官に御尋ねいたしますが、昨日私は予算委員会で農林大臣並びに外務大臣に、新聞紙上で伝えられるところを見るというと、兵庫県の香住港に、日本海沿岸の以西底びき、その他のいわゆる但馬船団三十トン以上の漁船六十九隻が、十二月一日を契機として朝鮮の東海岸に出漁すると断固として決意を表明しているのでありますが、この漁船が行つた場合においては、今までの九月以降のこの李承晩ラインにおける朝鮮側の暴挙を見た場合において、当然不幸なる事態が発生…
第17回 参議院 水産委員会 第5号
○千田正君 清井長官の誠意ある御答弁は、我々もよく了解できるのでありますが、実際において、先般日水の羽衣丸が逮捕されたときには、あの相当のトン数のある船であり、更にそれに立会つたところの海上保安庁の船などより遥かに大きい船が、韓国側の駆逐艦級の船だと思いますが、それに発砲されて手も足も出ないという、現実の状況はそういう状況なんです。それを知りつつなお且つ出漁して行かなければならないという現状でありますが、水産庁といたしましては今のお話だ…
第17回 参議院 水産委員会 第5号
○千田正君 全国の漁民大会若しくはその他を総合した東京新聞等の報道によると、海上保安庁はいよいよの場合はフリゲート艦を出動させて日本漁船を保護するということが新聞の報道などでありますが、この点は、水産庁として海上保安庁との交渉の中には、やはりそういう決意まで保安庁が持つておるように長官としては聞いておられるかどうか、その点は如何でありますか。
第17回 参議院 水産委員会 第5号
○千田正君 只今の香住の但馬船の決議や何かは、来月の一日ということになつておりますから、あと約三週間、この間で今の長官のおつしやるようにあらゆる努力をして頂けるということでございますが、併しこれは不幸を未然に防がなければならない、同時に操業の安全を図りつ日本の独立権を守らなければならないということは私は申上げるまでもないのであります。それで話を別に転じますが、先般不法監禁されておりますところの五百数十名の日本の漁夫その他の船員、この人た…
第17回 参議院 本会議 第5号
○千田正君 同僚小林議員からすでに東南アジアの現地報告があつたと思いますので、私は簡単でありまするが、同じく東南アジアでありまするが、別の面から私の感じた点を御報告を申上げます。 我々の参りましたインド、パキスタン或いはビルマ、タイ、セイロンというような国々は、曾つて数百年の間、イギリスの力強い、いわゆる東南アジアヘの資本的な攻勢の下に、長い眠りを続けておつたのでありますけれども、第二次世界大戦と同時に彼らの目が覚めて、今や英国の覊絆か…