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無所属クラブ参議院
総発言数
5,938
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1954/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 予算委員会28 件・28%
  • オリンピック準備促進特別委員会5 件・5%

※ 全 5,938 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,938 20 を表示
無所属クラブ1954/06/03

19参議院 本会議 第58号

○千田正君 只今議題となりました請願二件、陳情一件に関しまして、水産委員会の審議の結果を御報告申上げます。 請願第二千六百六十号は、ダムの漁業権に関する請願でありましてダム建設による水没犠牲者及び同市町村の更生並びに開発振興を図るために、漁業権を優先的に付与する措置を講ぜられたいというのであります。第二千六百九十号は、東京内湾のヒトデ被害対策に関するものでありまして、本件と同様内容の請願が多数提出せられており、過般の委員会において、すで…

無所属クラブ1954/05/27

19参議院 水産委員会 第31号

○千田正君 只今秋山委員からこのたびの輸出水産業の振興に関する法律案に対する修正案を提出されましたが、過般来慎重審議しました結論としてこうした修正案を出されたのでありまするので、我々としましても大いに賛意を表したいと思います。更に私は、この修正案に賛意を表すると共に、先ほど青山委員から質疑の最中特に通産省に関する問題としまして、水産庁長官に尋ねられておりましたが、先般通産委員会より当委員長宛に申入のありました、「農林大臣は、通商産業大臣…

無所属クラブ1954/05/26

19参議院 本会議 第51号

○千田正君 只今議題となりました臘虎膃肭獣猟獲取締法の一部を改正する法律案の委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 先ず提案理由を申上げます。同法におきましては、臘虎膃肭獣の猟獲、その獣皮の製造その他の行為の禁止、制限に違反いたしました者については、主刑として「一年以下ノ懲役又ハ十万円以下ノ罰金」に処するほか、附加刑としてこれらの違反行為に供した物、違反行為により得た物等を没収することを規定しておりますが、この没収は、い…

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 関連して。今イン・アンド・アバウトですね、この問題はあなたのほうのイン・アンド・アバウトンいうことは附近と解釈しても、それはどういうことを言うのですか。日本の領土に接近したいわゆる場所とこういうことにすれば、今の秋山委員の質問のような非常に解釈が断定を下すのに迷わざるを得なくなつて来る。例えば沖繩或いは小笠原島であるとか、こういうようなところに米軍の艦隊の配置があつて、そして日本の近海において演習された場合における損害とか、…

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 例えば朝鮮に派遣されておつた駐留軍の軍隊が休暇を得て日本に飛んで来たと、仮にですね、そういう場合は日本駐留軍ということになつてしまう。

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 だからそこが我々としては判断に苦しむ点なんですね。朝鮮に例えば、主として条約には朝鮮の問題が含まれておりますが、朝鮮に配置されておつた軍隊が、海軍と、言わず、空軍と言わず、これはいわめるイン・アンド・アバウトの範疇に入るのかどうか。

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 そこが疑問なんですね。いわゆるあなたのおつしやる日本の領土及びその附近と、日本の領土ということに対しては、あなたの今のお説の通り向うから日本の領土、例えば領海三哩なり六哩なりヘアメリカの東洋艦隊なら東洋艦隊が来て演習をする、日本の領海附近においてやるから、これによつて損害を生ずるというような場合は、向うの通告によつてお互いに話合うことができる、併し、それでは日本の領土及びその附近、イン・アンド・アバウトというものは、それでは…

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 もう一点。それからもう一つ、これはあとからほかの委員からも今の問題について質問があるかも知れませんが、もう一点聞いておきたいのは、これは、陸上の問題も同じことになると思いますが、将来恐らく防衛庁というのはできるだろうが、いわゆる陸海空軍の三軍が、日本の空軍なり或いは海軍なり或いは陸軍なりと共同によつて、共同の演習によつて生じたところの損害はどうですか。この法案の中にまだ謳われておりませんが、その限定がはつきりしておらない。こ…

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 今の部長の説明を聞くと、日米協定におけるところの条約のその成文にあるところの日本の国内及びその附近という「その附近」を、この法律によつて削除するということは、我々は常識上考えられないのであつて、これはよほどしつかりしてもらわないというと、この問題は解決できないと思うのですがね。

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 関連して……。秋山委員の言う通り、これは併し外務省としても少くともイン・アンド・アバウトということを条約のうちに書いておるということは、日本の主権の主張を国際法上からいつて当然主張すべきものとして、これは条約の中に書いておるはずだ。そういう基本を事務的には何ら影響がないからというて、あなたがたがこの法律から字句を除くということは大体おかしいじやないですか。その点ははつきりしておいてもらいたい。

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 秋山委員のほうへはお答えないのですか。

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 どうもさつぱりはつきりしない。

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 調達庁長官に伺いますが、午前中の質疑の中に、この法案はやはり特損法は議定書に大した関係がないというお話でございましたが、この議定書に基くところの問題には全然触れなくてもいいという解釈でありますか。

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 その意味はわかりましたが、併しさつきの日本国並びに附近という問題を、附近を除去してはこの法の精神がまげられるような感じがするということは、やはりこの議定書その他によつて見ても、たとえそれが議定書がなかつたとしても、こういう問題は日本国の法令に基くという原則から言つても、日本の法律の中にはやはり条約によつてきめられた範囲を原則として定むべきであると我々は考えるのですが、それを除いたという意味は、どうもさつきはつきり答弁が、政府…

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 そこの根本のところが甚だ明確を欠くのでありまして、日本国並びにその附近というのは、恐らくこれは国際法上から見ても日本の権利を保持するという一つの布石としての条約であつたろうと思うのであります。それを単なるまあ事務的に言えば、何ら関係もない、大した問題も起らないのじやないか、将来も起る予想がないからというので、この法案に載せないということは、これはどうも我々は合点が行かないのであつて、初めからそうした基本法をきめておつた、いわ…

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 それは現実においては国際法に触れないという、いわゆる国はそれを見てやるのだという考えだからといつても、行われるところの損害というものは、少くとも海外の、いわゆる日本国以外の軍隊によつて行われることであるから、そとはそれだからといつて消すということには我々は受取れないのです。それはお互いの議論の相違と言えばそれまでの話だけれども、少くとも私の考えから言えば、だからといつて基本的にきめられたものを、こういうような特損法という、早…

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 外務省のかたにちよつとお伺いしたいのですが、今までの駐留軍というのは、例えば朝鮮に行つておつた空軍が、或いは台湾におる空軍、沖繩におる空軍等が休暇を得て日本の上空、日本の領土に入つた途端から、日本に駐留する軍隊ということになるのでしようね。

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 だから附近という問題が出て来るのでありまして、例えばアメリカの極東海軍が横須賀に入港した、領海三海里以内に、いわゆる日本の領土内に入つて来たときには日本に駐留する一つの軍隊とみなして、いわゆる行政協定上の条約に基くあらゆる問題が仮に発生した場合は、その問題の処理をする。ところが横須賀から出航して三海里沖合を通過しておる場合において或いは不可抗力のようなものが起きることがあるかも知れない。いわゆる間接な損害が起ることがあり得る…

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 間接損害は全然起り得ないということは断定できないのじやないかと思う、公海内において……。まあ領海内において起きた場合には、それを救う方法がある。例えば三海里内は領海内だ。併し公海において全然間接損害が起きないということは私は断定できないと思う。例えば油をたくさん積んで来たのだが、しけのためにやむを得ず油を流して行つた。併しそのあと何時間かを経て日本の船が行つた場合において、何か火災が生じたという場合には、直接損害として処理し…

無所属クラブ1954/05/25

19参議院 建設・水産連合委員会 第2号

○千田正君 そうするというと、公海において、例えば今のような損害が起きた原因が、公海において駐留軍同士の、例えば軍艦なら軍艦、船舶なら船舶が衝突したことによつて、そういうふうな問題が起きた。これはちよつと事例が違いますが、先般カナダから小麦を積んで来た船でありますが、千葉県の沖合で沈没して、小麦が流された。小麦は一生懸命すくい揚げられたけれども、それが何海里という幅に亘つてその小麦が流れて行つたために、そこの漁族が全部死んでしまつた。そ…