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民主党浜松市長衆議院
総発言数
353
直近の所属会派
民主党
直近の役職
浜松市長
直近の発言日
1998/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 緊急経済対策に関する特別委員会34 件・34%
  • 行政改革に関する特別委員会28 件・28%
  • 財政構造改革に関する特別委員会19 件・19%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 総務委員会6 件・6%

※ 全 353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

353 20 を表示
民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 民友連の北脇保之でございます。きょうは金融二法につきまして、できるだけ法案の条文に則してお尋ねをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 〔委員長退席、井奥委員長代理着席〕 まず最初に、大蔵大臣に、ただいまの政府の金融政策、金融機関に対する政策についてお尋ねをいたします。 と申しますのは、昨年の今ごろの通常国会のときには、金融改革ということで、政府は、フリー、フェア、グローバル、こういう金融市場を目指すんだということ…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 ただいま早期是正措置の一部先送りの内容についてお答えがございましたが、もう一度ちょっと確認させていただきたいんですが、早期是正措置の仕組みというのは、金融機関が自己査定をして自己資本比率を出し、それを当局に報告をする、それに応じて、当局の措置、業務停止というような非常に厳しいものから改善計画の提出という段階がありますが、措置を命じて、それを公表するということでございますが、自己資本比率を算定したときに、それは当局に報告される…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 そうしますと、一応すべての金融機関がこの四月目途に自己査定をして自己資本比率を出すということだと思うんです。それで、ただいまの局長の御説明だと、自己資本比率というものは、銀行、そういう金融機関自身が公表するものだ、こういうことでございましたので、四%以下の金融機関で、当局が今回の一部弾力運用のゆえをもって業務改善計画などの提出命令を出さない、そういうことをした銀行であっても、自己査定に基づく自己資本比率はみずから公表をする、…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 私はなぜそれをお尋ねしたかといいますと、もしそういうことであれば、私は、情報開示という意味で、そのこと自体は、国内に専念する金融機関であっても自己資本比率を公表するということはいいことだと思っております。しかし、貸し渋りの解消のために早期是正措置を一部弾力化したらいいじゃないかというところがら今のような措置が出てきたということだとすると、やはり自己資本比率が四%もいっていないというようなことが出てしまうことは、その金融機関に…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 今のお話の中で、自己資本比率の算定の基準を弾力化すること、そのこと自体は反対しているわけではありませんが、中にやはり株式の低価法の関係、これを変えていくということについては、土地の方については時価を基準としたそういう国際的な会計基準に沿っていこうという中で、逆行する、この批判は非常に強くあるところでありまして、私もそれは同じように思います。ですから、すべてが肯定できるものではないということは申し上げておきたいと思います。 も…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 今のお話で早期是正措置と預金保険法の発動の関係というのはわかりましたので、早期是正措置というものがあることが非常に客観性を担保することになると思いますので、私は早期是正措置については予定どおり実施していただきたい、そう思います。先ほどの業務停止命令とかまたは業務改善計画の発出を一年猶予するということは、貸し渋り対策とかそういったことについては余り効き目があるというふうにちょっと思えないので、私は業務停止命令や経営改善計画の提…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 それともう一つの例として、金融機関の破綻によって連鎖的な破綻を発生させる場合なんということもあるのですが、その二つを合わせたときに、条文をそのとおりに読むと、私は非常に個別の金融機関の問題という表現になっていると思うのです。経営の状況が著しく悪化している金融機関ではないのだけれども、その金融機関が内外の金融市場で資金の調達をすることが極めて困難になった場合とか、その金融機関がつぶれると連鎖的な破綻が生じる場合、そういう言い方…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 今局長から長い御答弁ありましたけれども、やはりよくわからないのです。 というのは、この三十兆円の金融安定化対策というのが打ち出されてきて、そのうちの十三兆円分が資本注入だということで、それが出たことでもう何かが起きたというか何か実現したというような印象が広がっているというのが率直なところじゃないかなという感じがするのですね。ただしかし、では、この法律が成立したときに、運用というか実際にどういうふうに動いていくのだろうというこ…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 それは今後の運用といいますか、それを見ていけばわかることでございますから、今の発言に間違いないというふうに受けとめさせていただきます。 それからまた、次に審査委員会のことをちょっとお尋ねしたいのですが、審査委員会でまた審査の基準を定めるということが法律にあるわけですが、その審査基準ということの要件が法律にも書いてあります。 例えば、優先株等の引き受けが経営の再建を目的とするものではないということとか、それから、当該金融機関が…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 今の答弁ではちょっと納得できないのですが。 例えば、優先株等の引き受けが経営の再建を目的とするものではなくて信用秩序の維持を目的とするものであることとここに書いてありますけれども、経営の再建を目的とするのではなくて信用秩序の維持を目的とするのだというのは、例えばどういうことが満たされればそれなんだというふうに言えるのか。そういうことがなければ、ただ、だれでも文句のない基準ということを列挙しているだけで、それはほとんど判断基準…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 今の答弁で、ちょっと答えようがないということがわかりましたので、結構です。 次に、審査委員の人選なんですけれども、一応七人ということで、審議委員、大蔵大臣とかそういう、いわゆる充て職でない方が三人予定されているようですが、やはり公平、中立性ということが非常に重要だと思いますので、この審議委員というのはどういう方を想定されているのか、お答えいただきたいと思います。

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 具体的な任命行為は今おっしゃったとおりですから、今だれをというような、そういうことを聞いているわけではないのですが、政府は法案の提案者として、この審議委員というのはどういう要件を満たす人、また、要件という中にはどういう経験とか知識を持っているどういう人かという、法律の提案者として審議委員の要件というのはどんなものを考えているか、それは具体的な話じゃないですから、やはりお答えいただかなければいけないと思います。

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 今の答弁もよくわからなかったのですが。 それから、審査委員会については全員一致で決定をするということになっているのですが、これは、緊急の事態というときに全員一致を求めるということは非常に機動性を欠くということもありましょうし、全員一致の結論が常に一番いい結論かというとそうではないということは、いろいろな意思決定の学問でも言われているところだと思います。 特に問題なのは、全員一致ということになると、やはり結局は根回しということ…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 ただいまの一般の金融機関に対する資本注入のことについては、今いろいろ申し上げたように、法律の条文に書かれていること、それと実際の運用ということについて乖離が生じるのではないか、非常に大きな疑念があります。ですから、今の答弁で言われたことをそれで間違いなく運用されるかどうか、それは今後も、この法案の行方にもかかわることではございますが、それをしっかりと見守っていかなければいけないことだというふうに思います。 それから次に、今度…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 公的資金ということで、場合によっては国民の税負担ということになりかねない。その金額としての十三兆円ということですから、そういう大ざっぱな、安心できる金額としてというようなことでは、これはもう説明にはならないと思うのですね。やはり数字を、十三兆円ということを置く以上は、その根拠となることを言っていただかないとその数字の説明にはならないと思うのです。

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 先ほどの資本注入のやり方の説明としては、全部網をかけてやるというようなことではなくて、もちろん個別の金融機関からの申請に基づいてやるんだということでございましたから、そうすると、十九の銀行の半数程度というようなことを想定するというのはいかがなんでしょうか。そこにも何か説明があり得るのか教えていただきたいと思います。

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 それから、交付国債の方の使い道ですけれども、三兆円分で基金をつくるということになっていますが、その基金の使い道としては、法律によれば、整理回収銀行に対する貸し付けとか整理回収銀行の損失補てん、それから金融危機管理勘定を廃止したときの補てん、それに使えるというふうに法律には書いてあります。 それは、全項並行的といいますか、並べて書いてあるのですね。私の理解が間違いなければそういうことだと思うのです。そうだとすると、交付国債によ…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 そこのところが非常に複雑でよくわからないのですよね。 今言いましたように、交付国債もあり、それから十兆円といっても、それも預金保険機構が日銀や金融機関から借り入れる、それに対して政府保証をつけるというのもあれば、また債券発行をしてそれに政府保証をつけるという、言ってみれば三つの資金調達の手段が用意されていると思うのですが、なぜその三つを用意しているのか。そして、実際の資本注入を行うときの資金の使い方としてはどういう方針でその…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 もうちょっと具体的に言うならば、十兆円分について、借り入れに対する政府保証と債券発行についての政府保証があるわけですから、もしそれが、借り入れにしても、それから債券についても償還ができなくなったというような場合には、政府保証がついている以上は政府が最終的に面倒を見るということですから、そういう前提で勘定を運用していって、最後、保証を発動せざるを得ないということならばやるというふうに考えれば、あえて交付国債を交付をして基金を設…

民友連1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○北脇委員 じゃ、具体的にちょっとお尋ねしますが、もしこの法律が成立して、施行後、資本注入の申請があって、それが一千億なら一千億というようなことで申請があったときに、実際のその資金の調達は、今私が申し上げた交付国債、それから借り入れ、そして債券発行、この三つの中で、その一千億なら一千億ということを調達するのに具体的にはどういうことになるんでしょうか。もちろん預金保険機構が判断することだということはあるかもしれませんが、この法律を提案して…