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日本社会党参議院
総発言数
5,480
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,480 20 を表示
日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 この前も二年間延長して、今度また二年間特例法を延長しようというのですが、これは国会通るか通らないかわかりませんけれども、とにかくいま厚生省の考えている従来出されました試案、今度の自民党の医療制度の改革の大綱いずれを見ましても、これはまあ相当議論を呼ぶところだろうと思うのですね。したがって、従来の考え方はどうも健保の赤字対策が主体で、医療制度の抜本的な改革という問題についてはどうも厚生省熱心ではないと思われる。このままでいけば…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 まあ青写真は、将来の医療制度のあり方についての青写真は考慮に入れながら、できる問題から実施をしていくと、それを逐次審議会にはかっていくというふうに受け取れるのですが、その緩急の順序はあると思うのですが、相当長期にわたっての抜本的改革は、二年かかってもできないかもしれないけれどもということです。それじゃ一体、健保特例法を二年延長した中において、その中でできるものは逐次やっていって、特例法が必要なくなるぐらいにやりたい、こうおっ…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 どうも保険の制度からまずやるという、赤字対策のように聞えますがね。ですから赤字対策だけまずやろうと、こういうことなんですか、どうなんですか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 大体考え方についてはわかってきたような気もいたしますが、そこで二、三これに関連してお伺いしておきたいのは、最近の医療の需給関係、非常に急速に医療の増加傾向が出ております。患者数も非常にふえてきておるわけですね。それに関連をして病院、療養所等の運営についても非常に大きな問題が出てきております。そして病院の運営についても、看護婦の問題も含めて、いま各病院では非常に問題が起こっているわけですね。これはいまおっしゃられた保険制度だけ…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 大体内容は、私もいろいろ資料等によって勉強しておりますが、医療の大体の需給関係について現状の説明が若干ございましたが、どうでしょう、将来の、将来といってもあまり遠い将来じゃなく、この五カ年程度を見て、一体今後どういうふうに需給関係がなっていくのか、その見通し等について、ちょっと専門的でこまかい点ですから、大臣でなくて関係局長でいいですが、どういうふうに見ておられるのか。いま医師、看護婦等の不足の問題も出ておりましたが、医療の…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 いま説明がありましたように、確かに医療問題は、今日非常な伸び率で患者もふえておるし、病気の構造も複雑化しておるし、たいへんな問題であります。それに対する患者の不満というものは相当やはり出てくると思うんですね。そういう点からいって、いま説明のありましたように、医師、看護婦、それから医療施設の問題、たいへんな問題を抱えておると思うんです。したがって、保険制度の問題医療制度の抜本改革の問題これはもう一日もゆるがせにできない問題であ…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 いま出生率が非常に低い、各国と比較しても出生率の低下を来たしている。最近若干よくなっている点もあるようですが、この出生率の低下、しかもいまの状態で推移するならば、人口減少の方向にいくだろう、こういうことなんですが、これについて欧米先進国との比較において、一体どういうことになっているのか。それからこの出生率の低下の原因は一体どのように見ておられるのか。この点についてお伺いします。

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 出生率の低下の問題と、それから死亡率との関係における自然増加、こういう一連の人口動態の推移の中で、私は、高年齢層が非常にふえてきているという問題と関連をして、将来の人口対策というものについて、一体、対策としてそういうものが考えられるのかどうか。いまの人口問題の研究はされているが、さて人口問題全体としての推移の動態等について、政府が関心を持って、ある政策目的で政策がとれるのかどうなのか。そういう点について厚生省あたりで対策を講…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 この点についての、出生率が低下して、また死亡率がぐっと低下しておりますね。したがって、これは医療制度が充実したのか、衛生関係が充実したのか、この点はどういうことになっているか、原因についてはお伺いしたいと思いますけれども、とにかく平均寿命が延びていることは間違いないですね。これは医療需要が急速にふえているということとの関係、何かこれはやはり関係があるのではないかと思いますが、こういう点についての分析等は行なわれたことがあるの…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 先ほどの説明もありましたように、年齢の区分による将来の推計等が厚生省の人口問題研究所の統計で出ております。先ほど説明ありましたように、零歳から十四歳、それから十五歳から六十四歳の生産年齢人口、それから六十五歳以上の老人というものの構成比が将来非常に急速に高まっていく、逆に零歳から十四歳の構成比が低下していくという状況が非常に急速に進んでいるようでございます。したがって、先ほど来、この人口問題について何らかの施策が講じられなけ…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 いま大臣がおっしゃられるように、六十五歳以上の人が二〇%を占めるような構成に将来なっていく。昭和五十五年の九・一%が昭和九十年には二〇%になる、こういう推計でございます。ところが、今度の国会でも、いま重要な法案の一つとしている定年制の問題が出てきているわけですね。この定年制の問題が出てきているということを見ますというと、どうも年齢の老齢化傾向というものについて、それに応じたところの施策が正しく反映されて考えているということに…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 大体今回だけでなしに、今後も審議会の整理等について検討されるということでございますが、私も必要な審議会を廃止せよ、こういうことを言っているのではもちろんないわけです。先般来自民党の案として、一省一審議会という案が出されて発表されておることも知っておりますが、必ずしも一省一審議会で事足れりというふうには思いません。したがって審議会は民主的な手段として、審議会が必要ならば審議会を残すのは、これは当然のことであります。したがって今…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 そうしますと、従来のたとえば医師試験研修審議会、歯科医師試験審議会、こういう各個の審議会の委員が即試験委員としてなったと、ところが今度別個に医療関係者審議会というのができたわけですね。結局この医療関係者審議会というのは、従来の各種の試験審議会をまとめたもので、試験制度についてのいろいろな審議をする、こういうことでしょうね。そうすると、この審議会を整理統合して、まあ簡素化したように見えるけれども、試験委員は試験委員として残り、…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 整理されたというんですけれども、これで人員関係ではどういうことになるんですか。これ何か節約になっているのですか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 ですから、先ほどお伺いしているように、この各種の試験審議会の試験委員はそのまま残って、新たに医療関係者審議会というのをつくるわけでしょう。そうすると、その分だけ人員は多くなるという結果になりませんか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 いま説明を聞きますと、試験委員のほうもそのまま委員として残るし、それから医療関係者審議会のほうも、統合はされましたが、各部会として運用されるということになるので、整理統合をしたというのだけれども、かえってこれは機構が拡大したような結果になるのではないか、このように思うのですけれども、先ほど来、現在は委員をそのまま残したけれども、将来は試験委員というのを整理できればするのだ、こういうことのようです。 そこで大臣に、こういうふう…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 次に、精神薄弱者福祉審議会と児童福祉審議会を統合しておるわけでございますが、この点について、まず精神薄弱者の実態調査の結果から、十八歳未満の者が占める割合が高いことを示しているようでありますが、児童福祉法及び精神薄弱者福祉法の一部改正が行なわれたのでありますけれども、精薄者の施設の処遇について一元化が行なわれましたので、今次改正案ではこの審議会が一元化の裏打ちをした、こういうふうに理解できると思うのですが、この成人の精薄者に…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 この精薄者の施設でありますが、現状は一体どのようになっておるか。それからまた、この施設に収容されておる状況はどうなってるか。それから今後における計画はどういうふうになっておるか、この点についてひとつ御説明願いたい。

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 大臣にお伺いしますが、いま説明ありましたように、この精薄者の施設の現況をお伺いしましたが、大体収容を希望し、また収容しなければならないというものの約三分の一に満たない施設しか今日ないわけですね。それでその計画については、どうもいまの局長の御答弁だというと、努力するという程度で、今後どうなるのか、さっぱりはっきりしないわけなんですが、まあどちらかといえば、非常にこれは社会の恵まれない人々ですね。そういう人が現実に施設に入れたく…

日本社会党1969/06/10

61参議院 内閣委員会 第19号

○北村暢君 そうすると、いまでも計画というものはなくて、これから計画を立てると、こういうふうなことの御答弁ですが、これはあれでしょう、社会の善意に基づく、いわゆる昔式の社会施設として、寄付行為であるとか何とかで、財団法人か何かでやるようなものでは解決しない問題ですね。国としてやはりはっきり財政的に見て、まあ私もあちこちの施設を見せていただいておりますけれども、ほんとうに真剣な努力をして、社会復帰をさせるために努力されている方々の、この縁…