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日本社会党参議院
総発言数
5,480
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,480 20 を表示
日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 何だかんだと言ったって、一番上がっているのを落としているのじゃないですか。そういう答弁じゃ不満足ですね。あなたのところの出した資料に基づいて私は質問しているのですよ。その農家現金支出の推移の中で、農機具の現金支出というものは前年においても四・七%、四十三年も四・七%——各年度における現金支出の中に占める各費目別の割合からいえば、肥料が前年度一五・九%のものが一六・六%、これは上がっておりますね。だから四十三年度のことを聞いて…

日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 肥料費が上がったということは、五、六千円上がっていることは上がっているのですね。これは認められておるのだ。ところが肥料の生産者価格というのは、硫安、尿素はそれぞれ生産者価格は下がっておりますね。価格が下がっているが、農家の支出はふえている、こういう結果になっている。硫安、尿素等は価格は下がっているにもかかわらず農家の肥料負担、肥料費というものが上がっているということは、使用量がふえているということが一つあるだろうと思うのです…

日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 そういうことで経営費はあまり下がらない。これからも機械化がますます進んでまいりますし、畜産関係のえさもこれも輸入に仰いでいる。安くなる可能性ないわけですね。それから肥料も結局高度化成を使うことによって、効果の大きな肥料を使うわけでありますから労力は確かに軽減されると思うんです。肥料の技術が進んでいる。しかし、肥料費の増高ということは出てくるわけです。したがって、投資はどんどんふえてくるという結果になっておりますね。そういうこ…

日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 まあ説明はよくわかるわけなんですがね、現実問題として複合化成肥料のうちの高成分粒状の肥料は、これは四十年がキログラム当たりですが九千八百五十円のものが四十一年は一万一千七百円、四十二年は一万五千六百六十六円と上がり方がはなはだしいです。これは農林省の統計ですから間違いないでしょうけれども、統計書に出ている。そういうふうに価格は急速に上がっておりますね。そういう点からいって、これはいまおっしゃられる基本である硫安、尿素が価格が…

日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 これは、この統計書が悪いのかどうか知りませんが、農林省の統計にはっきりここに出ているのですよ。それは調査の方法が違いますからね。私、うそ言っているのではなくてここにちゃんとそういうことが出ているのです。だから、確かにあなたのおっしゃるような形のことは、この統計でどっちがほんとうかわからないのですが、ただ高度化成が五%ぐらい下がっているというようなことを言われておりますが、 〔理事高橋雄之助君退席、委員長着席〕 四十一年から四…

日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 私は、この際、ただいま可決されました肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案を提出いたしまして、御賛成をお願いいたしたいと思います。案文を朗読いたします。 以上でございます。

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 だいぶこまかい質問が出たようでございますから、私もなるべく重複しないように御質問いたしますが、まず需給計画、需給の問題についてお伺いいたしますが、消費構成の上からいって米の生産に対する肥料の使用量というのは非常に高いわけでありますが、 〔委員長退席、理事商橋雄之助君着席〕 今度の米生産調整の問題が出てまいりまして約一割減反をするということになりますというと、大体趨勢的に見まして四十三年度の肥料年度における国内の需要に対して従…

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 そうすると、四十五年度の内需の計画は検討中で、これはいつごろ——生産にもすぐ関係してくるわけでしょう。それは春肥の問題も出てくるし、検討中ということのようですが、いつごろ確定されるのですか。

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 そうすると、内需は米の生産調整によってもあまり影響は受けないということの答弁のようですから、肥料の生産にはあまり影響はしないだろう、こういうことの答弁で受けとめます。それで四十三年度の在庫量が大体アンモニア系窒素肥料全体で、いただいた資料によるというと百四十一万トンくらい在庫があるようでございます。これの原因と、四十四年はこれはまあ現在集計ができておらないかもしれませんが、この中国の輸出の関係の契約高、これとの関係から四十四…

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 四十四年度の内需も停滞はしているがというが、大体ア系窒素肥料全体で内需は四百万トンくらいあるのですか。それから存庫が四十四年度肥料年度で現在で三百万トンくらいある、ということになると、この四十三年度の百四十一万トンというのは相当な在庫ですわね。適正在庫とは言えない。さらにそれが倍の三百万トンというと、内需を百万トンくらい下回る程度のこれはばく大な在庫ですわね。ですからそうなりますと、この肥料がだぶついてきておるという実態です…

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 まあ契約自体おくれたのだけれども、実際に引き渡したものは一体どのくらいになって、契約高のうち四十五年三月現在契約済みのものがどのくらい実施されないで残っているのかこれを聞いているのです。

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 今月末までに四百八十八万トンが船積みされてなお三百万トンの在庫が、三百万トンが二百万トンになるかならぬか知りませんが、四月末でそれでは在庫幾らになる見通しですか。

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 大体わかってまいりました。そうすると、四十四肥料年度の中国向けの膨大な四百八十八万トン何がしというものは中国へ輸出されると、そういうことにおいて四十四肥料年度のことし六月の末に在庫がなおかつ三百万トン在庫になるだろう、こういう見通しなんですか。

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 これは相当なものですね。そうなると大へんなことになるようですね。そうしますとちょっとお伺いしますが、この第二次アンモニア設備の大型化の計画の完成時における需給の見通し、これは四十六肥料年度、再来年度を見越しておるのですが、この肥料用内需、輸出、工業用合わせてアンモニア設備四百二十一万トン、これはアンモニアでの計算でありますから、この四十六肥料年度におきますアンモニア系肥料の需給計画はどういうふうになっておりますか。これアンモ…

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 そうしますと、大体内需については若干下がり得る、輸出において七百五十万トンですから、これは輸出が内需の大体倍のような傾向になっておりますね。そこで輸出肥料産業、特にこのアンモニア系窒素肥料はもう明らかに輸出産業のほうに重点がかかってきている。これはもう間違いないようでありますが、そこで四十四肥料年度の在庫が三百万トン近くあるということからして、これは輸出の伸びというものが今後大きなウエートを持ってくるわけでありますが、先ほど…

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 いや、あなた、現実に完成時の輸出は七百五十万トン、こういう目標を立てているのでしょう。そうしてそのグループ別のことを言われておりますけれども、中国を除いたところの輸出先の伸びというものはだんだん減ってきているわけでしょう。そうではないですか。中国を除いたもの、インド、アフリカもこれからいくかもしれませんが、韓国も自給するようになってきましたし、フィリピンもそうですし、東南アジアもあまり将来期待できないだろうということで、中国…

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 それでは、質問が前後しますけれども、大臣に早く帰ってもらったほうがいいかと思いますから、大臣に関係のある質問だけ先にいたしましょう。 いまの国内の肥料の使う形態が非常に変わって来て、単肥が、硫安等が減ってきて、尿素に切りかわったと思ったら尿素も今度は高度化成に変わってきている、こういう状況なんですが、農業技術の進歩、発展というものと、この肥料の利用形態が変わってきているということについて、一体どういう見通しを持っておられるの…

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 農林省は合理的な肥料の使い方を指導する、まあそういうのはけっこうな話なんだが、農民がこれを使いこなせるかどうかという問題が問題だろうと思うんです。そういう面の指導というのは、これは農協も指導しておるんでしょうけれども、そういう普及体制というようなものは行き届いておるのかどうなのか。あまりにも複雑な成分で農民は一体どういうところにどういうふうに効くのか、非常に施肥の技術というものがむずかしくなってきているわけでしょう。そういう…

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 それからもう一つ、流通面のことで先ほど沢田委員から、全購連がメーカーから何か奨励金のようなものをもらっているんではないかというお話ですが、商習慣として全購連が大量に取り扱うということで、これはメーカーが取り扱うよりは経費その他において節約できるので、そういう面における大量出荷の奨励金みたいなもので全購連に出ているのではないかというふうに思われるんですがね。この点は、これは肥料メーカーばかりでなしに、購買事業だけでなしに、販売…

日本社会党1970/04/07

63参議院 農林水産委員会 第8号

○北村暢君 それじゃ先ほどの需給の問題と合理化の問題、主として通産省側にお伺いいたします。 先ほどの在庫の問題、第二次の大型計画の完成時の結果についてお伺いいたしたのでありますが、アンモニア工業の構造改善についてということで第二次の合理化計画が実施されているわけですが、その際における工業用のアンモニアが百二十万トン完成時において計画されているわけですね。この工業用のアンモニアが大体現状においてどういうような状況にあるか。四十六肥料年度に…