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日本社会党参議院
総発言数
5,480
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,480 20 を表示
日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 ただいま昭和四十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外三件並びに四十三年度の同様の案件の事後承諾を求める件が議題になって、その説明が省略されたわけでございますが、大体予備費の使用調書というのは、四十四年度の分についても、財政法第三十六条の規定に基づいて総調書をなるべく早い機会に承諾をいただくという考え方から、ただいまのこの特別国会に提出されております。そういう趣旨からいきましても、四十二年度、四十三年度の予…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 財政法第三十六条の三項の規定に基づいて、従来参考として出されておった各省庁の調書をも提出するように改められたということは当然であろうと思うのでありますけれども、まず、この予備費というものは憲法第八十七条の規定にありますように「予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基いて予備費を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。」と、こういうふうに憲法に予備費の支出についての規定があるわけです。したがって財政民主主義のたて…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 方針としては、あなたのいまおっしゃるとおりでなければならない。このように思いますし、ただいまの答弁で正しいと思う。ところが実際には、この予備費の使用についての閣議決定、これが何回か別表の改正が行なわれております。大蔵大臣の指定経費というものも改正ごとにふえてきているわけです。したがって、大蔵大臣の指定経費というものも、その種類がふえてきていると同時に、いまおっしゃられましたように、国会開会中において特に予備費を慎重に取り扱い…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 もう一つ。これは大蔵省関係の四十三年度の退官退職手当でありますが、一件で二億七千百五十五万円という多額の予備費が支出されているわけです。それから四十二年度は退官退職手当九件、これは各省庁にわたっておりますが、八億七千万なにがし、こういうものが予備費で使用されておるわけですが、この退官退職手当というようなものは、これも大体年次において推計できる性質のものではないか。特に大きな行政整理があるとかなんとかある場合は、これは別であり…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 この四十三年度の大蔵省の所管の分は大蔵省だけで二億七千万ということでございますから、これはいま申したように、答弁がありましたことから、まあ今後予測を正確にするということですから了承はいたしますが、どうも安易に予備費にたよっているという感じがいたします。それからもう一つ、総理府関係の種子島周辺漁業対策に必要な経費、これが三億七千二百八十二万八千円ということで、この種子島周辺の漁業対策費というのは、種子島のいわゆるロケット打ち上…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 次に、お伺いしたいのは、災害に関する予備費の使用の件でありますが、災害の場合の予備費の使用は一番多いのではないかと思われるのです。しかしながら、災害の場合といえども、予備費の使用は、これは緊急を要するものに限られていると思うのです。それにもかかわらず、災害ということで、四十二年の七月の豪雨の際、あるいは四十三年の五月の十勝沖地震の際、これが災害発生と同時に、緊急な予備費の使用だということで使用を認めたものが、実際には半年以上…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 災害の予備費の使い方については、災害だから必ずしも予備費と、こういうふうに簡単には、単純にはいかないと思うのですね。災害の場合は当然予測されないものが多いわけですから、予備費にたよるということはあり得るわけですが、先ほど申したように、緊急に処理するものは当然予備費で処置して差しつかえない、このように思われるんですが、それが相当緊急——災害といえども緊急じゃないもの、緊急でなくてもいいもの、実際には緊急に処理されてないものが組…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 いま警察庁のほうから御説明ありましたが、大体こういう大きな事件がある場合に、その装備の損耗をしたというものを、急遽これは整備をするという面においては、これは予測しなかった事件によって起こったものでありますから、予備費の使用ということも妥当かと思われるのです。したがって、まあただいまの説明のあっただけを聞いておりますというと、なるほど妥当な予備費の運用のように聞こえるのでありますけれども、実際には四十三年度の佐世保、新宿事件、…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 さらに、四十四年度の農林省所管の稲作特別対策事業費、これはまあ予算委員会でもすでに論議されたところだろうと思うのでありますが、約二百二十五億という全く政策的な経費が予備費でまかなわれておるわけです。このいきさつについて、私は、すでに質疑されている政治的な大きな問題ですから、これについて事情をまず御説明願います。

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 いま説明のありましたのは、それなりに理由はあったんだろうと思うんですが、いずれにいたしましても生産合理化のための資材費を助成するという名目ではやりましたが、結局は米価を据え置いたことについて稲作特別対策費として支出をしなければならぬという、いわゆる政治的な措置によるものであるわけであります。これは大体当初予算において、米価審議会の結論のいかんにかかわらず、当時すでに米価は据え置くのだということで、予算編成の時期において、もう…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 昨年の場合は、これは予測がつかなかったということが言い得るけれども、昨年の実績があるのですから、ことしの場合は予測できなかったということにはならないのではないかというふうに私は思います。したがって、かりに出すとしても、予備費で出すということは不適当だろうと、このように思います。まあいまの政務次官の御答弁で、私は、この米価の問題については政府と見解を異にしておりますから、その答弁を了承するものではないのでありますけれども、この…

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 四十三年度の予備費はたしか一千二百億、予算で一千二百億程度だったと思います。そのうち給与改善費が五百九十億、稲作対策費が二百二十五億、これでもう予備費の半分以上を使っておる。こういう結果になっておるのですが、そこで、給与改善費について、これはいろいろ論議のあったところでございますが、四十四年度の場合ですね、給与改善費の予備費からの支出予定額は一体どのくらになっているか、これをまずお伺いしたい。

日本社会党1970/04/13

63参議院 決算委員会 第9号

○北村暢君 そうしますと、いろいろ給与改善費の予算の組み方の問題について、従来いろいろ論議があったわけでございますが、給与改善費として当初予算に予備費でなしに組む。これが一番いいのでしょうけれども、しかし、これは人事院の勧告を待たなければならないということで、なかなか予算の組み方についても苦労するところであります。で、いま説明を聞きまして、四十四年度、四十五年度等についての説明でございましたが、予備費の中にあらかじめ予定をするということ…

日本社会党1970/04/10

63参議院 決算委員会 第8号

○北村暢君 関連して。飛び立った事実についていいとか、悪いとか言っているのじゃないのですよ。で、あなた方は板付に着いている間、滑走路に自衛隊機を置いて発進できないようにやっておったわけですね。だから、あなた方は、これは警察行動ではない、こう言うのだが、警察行動とは言いにくいから言えないのかもしれない。しかし、現実問題は、天災でもなんでもない、犯罪行為が起こっているわけです。これをあなた方は人命救助でいくというのだから、それにはそれなりに…

日本社会党1970/04/10

63参議院 決算委員会 第8号

○北村暢君 なくてもいいとか悪いとかいうことではなくて、質問者は、時間的余裕が十分あったのではございませんかと言っておるのですよ、同じ政府間だから。これは何ら運輸省なり、政府間の要請も何もなしに、防衛庁独自の判断で飛んだというふうにしか聞こえませんからね。十分その余裕があったんではないかと、こう言っておるのですよ。したがって、あなたはいま運輸大臣から要請があって飛んだほうがよかったろうけれども、独自でも行けるんだと言うが、しかしそれはや…

日本社会党1970/04/10

63参議院 決算委員会 第8号

○北村暢君 そう言えばいいんです。

日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 前回に引き続いて若干肥料の価格問題と、それの及ぼす農業所得の問題について御質問いたします。今度の白書によりましても、農家所得は若干伸びているのでありますけれども、それは農外所得の伸びが大幅に伸びておって、農業所得のほうは伸び悩みの傾向にある、こういうことが言われております。そこで農業所得の四十三年度の伸び、さらに四十四年度にはどういう傾向にあるか、まずその点についてお尋ねいたします。

日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 白書ではっきりしていますから、農業所得の伸び率は四十二年度二三・四%伸びたのが、四十三年度は三・三%の伸びということで、大幅に農業所得の伸びは後退しておりますね。伸びることは伸びたが三・三%、伸び率は非常に低いわけです。それが四十四年度は、白書では四月から十二月までというのがマイナス二・ 〇%というものが農業経済調査の結果出ている。農業所得の伸びは逆に伸びないで減退したと、こういうことが白書に出ていますが、これは十二月までの…

日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 そこでこの農業所得の伸びが非常に減退をしているということ。それが農外所得は四十三年度、四十四年度ともに前年度よりふえてきているということです。で農家の所得は伸びるには伸びたが、農外所得のおかげで農家所得が伸びた。農業所得は大幅に減退した。その原因は農業粗収益が大幅に減退した。こういう結果が出ている。それはいままでの農業所得の増大は農産物価格の値上がりによってこの農業粗収益というものは増大しておった。ところが四十三年度は生産者…

日本社会党1970/04/09

63参議院 農林水産委員会 第9号

○北村暢君 確かに農機具の償却費も大きいし、えさの飼料費も上がっていることは事実でありますけれども、そこで四十三年度を見ますというと、実はあなたの説明のようになっておらないので、白書にもそれは書いてないのでありますが、農機具の償却費、飼料費等の増加により農業経営費が引き続き一割以上上がっているというのが白書の説明なんです。ところがこれは肥料費が落ちているのですよ。四十三年度のあなたの出された資料を見ましても、農家の農業経営費の中で四十三…