北村暢
会議録に記録された「北村暢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,480 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 労働・賃金19 件
- 防衛7 件
- 宇宙6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会67 件・67%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○北村暢君 この点は歴代農林大臣苦労しておるわけですが、まあ一番あまり関係のない周東農林大臣、あなたやめないうちにこれを解決していかないと、どうも残されたら、あとの大臣また困るようですからね。一つこれは、大臣のこの任期の間に、これはなるべく早い機会にやはり決定をしていただきたい。特に要望をしておきます。非常に大臣が適切なようでございますから、あまりあちこちにかかわりのない大臣だから、そういうことで、一つこの問題は、御要望しておきます。 …
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○北村暢君 そうしますと、最近畜産局は飼料についての緊急臨時措置をとったわけでございますが、こういうこの平均の伸び率で来ておるのにもかかわらず、緊急の飼料対策をとらなければならなかったというのは、一体どういう理由なんですか。
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○北村暢君 今、参事官の説明ですというと、えさは緊急対策によって値下がりをしてきたということのようでございますが、現在この飼料問題は、今緊急措置をとったから下がったというようななまやさしい問題ではないと思うのです、私は。御存じのように、食糧の麦すらえさに回されなければならなかったああいう事態からいたしましても、現在の飼料の値の動きというものについてじりじり上がっていることは、お宅からいただいた資料にもはっきり出ている。従って飼料というも…
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○北村暢君 そこで今飼料の問題について花園参事官がおっしゃる通り、どうも輸入飼料についても非常に見通しについて差が出てくる、八百万トンというかと思うと五百万トンという。ところが、そういうような見方の差が出てくるのだから、こういうことになるのかもしれませんけれども、この基本問題調査会の答申案によりますというと、国内生産の飼料の見通し、それから輸入の見通し、こういうものが出ておるのでございます。それと、先日畜産局からもらったこの国内の濃厚飼…
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○北村暢君 今、大臣のおっしゃったフィッシュ・ミールなんかも、答申案は四十四年は輸入しないことになっているのです。ゼロなんです。ところが、この所得倍増計画のもらった資料によると、フィッシュ・ミールの方はこれは大へんな輸入をするのですがね。三十五年で二万八千トン輸入しておるやつを、四十五年には十五万トン八三三%ふえるということになっておるのですよ。だから答申案ではゼロなんです。それから所得倍増計画の畜産局の資料だと八三三%ですよ。とんでも…
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○北村暢君 もう時間ですから、一、二点で終わりたいと思いますが、この畜産の問題は飼料の問題と同時に価格政策の問題について、これは非常に重要だということは、もう各委員が指摘いたしましたから私はそれには触れませんが、今後のこの畜産振興にあたっての構造問題、これについて私一つお伺いいたしたいのですが、これはわが党の江田書記長も触れましたように、水田稲作に対する労働報酬と、それから酪農に対しての労働報酬、これが非常に大きな差がある。この問題を指…
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○北村暢君 これは大沢審議官、そうおっしゃいますけれども、これはまあ大へんなむずかしい問題なんですよ。現実に今八十万頭かいる牛が、一頭か二頭くらいの、労働生産性からいけばきわめて低位な飼育の方法をやっている。従って、採算の面においてもこれはなかなかとれないような状態であるわけですね。これは圧倒的にそうなんだ。五頭以上というのは一・二%しか所有農家のうちにいないんですから、そうなれば、これは二・五ヘクタールの自立経営農家を作って水田をやっ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○北村暢君 そういうことで、酪農家の自立経営ということについて相当やはりむずかしい今後の問題が起こるのでないか。先ほど大沢審議官の答弁では、自立経営農家ということを主張する政府として非常に施策としては抜けているのじゃないか。まあ今後どういうふうなりっぱな案を出されるかわかりませんけれども。非常にむずかしい問題だと思うんです。この点は今後の酪農を養成していくという点からいって一体構造政策の観点からいってどういう指導をされようとするのか。こ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第50号
○北村暢君 これでやめますが、この主産地形成という問題と、従来の乳牛の分布の状態と、これはやはり相当政策的に指導といいますか、それをやらなければ、先般この集約酪農地域の指定の問題と関連して、あまりにも漫然とやってしまったような形で、そのこと自体が非常に非能率な形になっておる、従って主産地形成ということを政策的にやるということになれば、これはやはり相当な指導をしないと、従来のような形では合理化できないのじゃないか、従って生産性も上がらない…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○北村暢君 ちょっと関連……。農地の価格の問題について関連してちょっとお伺いいたしたいと思いますが、今度の農業法人との関連もありまして、農地を出資した場合の対価としての配当、こういうものについて小作料との関係で、一体どのように考えておられる。これを一つ御説明願いたい。
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○北村暢君 そうしますと、出資の場合と、法人が借地で事業を行なう場合と、同じ土地の収益価格、そういうものの見方というものが変わってくるというふうに理解できるのですが、実際問題として、現在の統制小作料というものを維持していこう、こういう考え方から立てば、この農地の出資について小作料の範囲内でいけば安くなるから、とてもそれでは出資するものがなくなる、こういう現状になるのじゃないか。そういうような点から、今、管理部長はそういうような答弁をなさ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第49号
○北村暢君 関連ですからもう一点だけで終わりますが、この農地の評価の問題はこれはまあやればずいぶん長くかかるわけなんですが、現行農地法でも価格が三つあるわけです。農地法による買収売り渡しの対価としての農地価格、それから小作料の所有権としての価格、自作地の時価、こういうようなことで、農地の価格に対する考え方というものが、私は非常にやはり今後大きな問題を残しておる。しかも、今管理部長の話によるというと、農地の出資の場合は時価によって出資をす…
第38回 参議院 決算委員会 第26号
○北村暢君 相澤君から言われているからいいのですが、政務次官が、そういうふうに答えられて、その点は、それでいいと思うのです。ただ、官房長が見えておりますからね。官房長は、外務省の国会係なんですから、官房長に、私はちょっと言っておきたいと思うのですが、外務省というところは、えらい人の非常に多いところです。参事官も、全省の半分ぐらいは外務省が持っておる。従って、政府委員も一人ではないはずです。外務省の政府委員、一体何名おる。とにかく会計課長…
第38回 参議院 決算委員会 第26号
○北村暢君 今の、おっしゃることは、ごもっともなような点もあるように思いますなんていうことは、大体あなたのその精神がよくないよ。そういう形で、この国会に出るというのはけしからぬですよ。だから私は、きょう出た会計課長代理というのは、あなたのところは代理として辞令か何か出しておるのですか。それから、政府委員は何名おるのですか。
第38回 参議院 農林水産委員会 第44号
○北村暢君 私は大臣が三時ごろまでいいんですか……、それでは大臣のおられる間にごく大ざっぱな問題についてお伺いいたしますが、まずこの基本法の性格といいますか、ずっとこう見せていただきますと、この法律のねらいというものはいわゆる農業の憲法だと、こういうふうに言われておる。また農民も農業の他産業における産業構造の中における農業の地位というようなものをはっきりさせて、安心して農業が営めるように、いわゆる従来の農業政策というものが、いわゆる農業…
第38回 参議院 農林水産委員会 第44号
○北村暢君 ただいまの大臣の御答弁ですが、私は、昨日先議の小林議員の逐条審議の模範例が示されましたけれども、その中でも論議があったのでございますが、この第一条のところをよくよく見るというと、国民の農業に関する政策の目標はいろいろあるのだが、最後のところではやはり「農業の発展と農業従事者の地位の向上を図ることにある」のだと、こう言っておるのですよ。これは農業の政策の目標は「農業の発展と農業従事者の地位の向上」というのは、これは今さらいう必…
第38回 参議院 農林水産委員会 第44号
○北村暢君 そうしますと、今おっしゃられるように、この基本法を制定しようと、実際なくても、施策を具体的な法案でやっていけばできないこともないわけですね。この基本法は、全く第一章第一条から三十条までどれをとっても抽象的で、この法案がなければどうしてもできないというものは何もないわけです。ごく抽象的に書かれてあるわけですね。それかといって、法律でありますから、他の法律の上にあってこの法律によってこの法律が出るんだと、こういう性格のものではな…
第38回 参議院 農林水産委員会 第44号
○北村暢君 そうしますと、できるだけ早くということですが、一応、この所得倍増計画で考えておる十カ年ということにおいて均衡のとれるようなところに目標を置いて、いろいろな作業が進められているように私は理解しておるんです。しかし、この点についてはいろいろ論議があるところですが、池田総理も答弁されておって、所得倍増計画はその通りかどうか。あれはまあ経済合理三義によっているので、政治とは違うんだという答弁でございまして、私はその答弁には納得はしな…
第38回 参議院 農林水産委員会 第44号
○北村暢君 この点はまあ非常に抽象的な論議ですから、あれですが、ただ私は今後のやはり逐条審議をやっていく上において、この点はやはり大事だと思いますからお伺いしているのですが、小林先輩の昨日の均衡の論議はあったのですが、これはまたあとから小林委員がやられると思いますから、これに直接は触れません。しかしながら、他産業と農林業という原始産業との生産における格差、それからこれに従事する農業従事者と他産業の従事者との所得の格差、生活の格差、この格…
第38回 参議院 農林水産委員会 第44号
○北村暢君 それではお伺いいたしますが、所得の格差というものをなくしていく手段として、この基本法は所得の格差がある、他産業との間の格差がある。こういう点で、しかもこの所得政策というのが大きく取り上げられて、所得の格差をなくするために農業の生産性を考える。これは生産性を向上しなければ、所得というものは上がらないのだ、こういう考え方で基本法は貫かれておる。これは第一条に従って生産性の向上と所得の均衡ということと二つうたわれておるわけですね。…