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改進党大蔵大臣衆議院
総発言数
1,714
直近の所属会派
改進党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1948/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 本会議34 件・34%
  • 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
  • 国土計画委員会7 件・7%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 建設委員会3 件・3%

※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,714 20 を表示
民主党大蔵大臣1948/06/16

2参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(北村徳太郎君) お答えいたします。先程申上げましたように、政府の一方的の措置としてこれは必要があつてやつたことではございますが、ほしいままに期限が到來しておるのを延長した、こういうことでありますから、或る実害がある。その実害を全部償うということはちよつと困難な事情がありますので、今の金利の状態、まあマーケツト・レートというようなものから考えますと非常に低利なものであるけれども、三分五厘の利子が附いておるものに単利で、複利じや…

民主党大蔵大臣1948/06/16

2参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(北村徳太郎君) この問題は極めて重大な問題でありますが、御承知の通り軍事公債を持つておる者は今のところ金融機関であります。九割六分ぐらいは金融機関であります。金融機関は申すまでもなく大衆の預金をバツクにするものでありまして、從つて今日まで大衆の預金がこの軍事公債の形になつておる。大衆の預金とは、換物運動が相当旺盛で、インフレーシヨンの波に乗つて物に換えたらば何倍、何十倍の利得があるにも拘わらずこれを抑えて國策に順應すると言い…

民主党大蔵大臣1948/06/16

2参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(北村徳太郎君) お答え申上げます。企業の方針としての、企業の生産活動を旺盛ならしめるということが、現下やはりインフレーシヨンを克服するためにも非常に重大な影響があるということは、現下の事情が物の窮乏にインフレーシヨンの最大の原因を持つておるのでありますから、各企業の生産活動というものが、できるだけ大きく動くようにしなければならん。それがためには企業ばかりでなく、労働階級の諸君の労働意欲を旺盛ならしめねばならない。從つてさよう…

民主党大蔵大臣1948/06/16

2参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(北村徳太郎君) お答え申上げます。價格調整費から出る價格の調整を受ける企業は全部赤字でございます。從つて利益を出しておりませんのであります。法人税はそういう利益に課する税でございますから、その問題は起らないのでありますが、どういう御趣旨であつたかよく分りませんけれども、利益を生み出すどころでなく、赤字に非常に悩んでいるので、赤字の状態をそのまま放置しておけば不健全な事態になる、企業自体の中に内包している欠陷もあると思います。…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 運輸及び交通委員会 第16号

○北村國務大臣 ごもつともな御質問でございますが、これは國鉄に限らず、國家がやつております公企業は、みな独立採算でやらねばならぬ、そのこと事体が赤字を出すような方向ではならない。從つてその赤字の原因がどこにあるかというふうなことを十分檢討することは、当然のわれわれの義務であると考えております。それで今日まで運賃の値上げをせずに、ずつと赤字を出してまいりましたのは、ただいま仰せになつたように、これはひとり運賃だけに全部をおつかぶせるわけに…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 運輸及び交通委員会 第16号

○北村國務大臣 まことにごもつともで、殊に松本委員は專門家でありまして、非常にお詳しいのでありますが、私どもは御説のごとくにただ單にレール運賃だけで物價を考えてはおりません。また賃金と物價と財政との均衡に相当力を入れて考えたつもりでございます。これらのことは、むろんこれは安定本部の方になりますから、安本長官からしかるべく答弁するだろうと思うのでありますが、ただ一應旅客と貨物の場合に、直接汽車に乘るときに切符を買う切実な問題として、旅客運…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 運輸及び交通委員会 第16号

○北村國務大臣 國鉄は御承知の通り國営でありまして、國営の事業が國自体から補助を受けるということが、財政の理論として少しおかしい。それで國鉄が國営である限り、特に石炭の値段に対してある特定の補助を受けるということは、独立採算制の基本的な考す方から申しましても、これは少しおかしなものではないか。赤字が出た場合には、一般会計で赤字を補填することはどうもやむを得ないのでありますが、初めから國営の事業に國が補助するということは、考えととしてはそ…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 内藤委員から御発言のあつた御趣旨は十分承つたのであります。実は先般來この予算をめぐりまして、はなはだこれは露骨な言い分ですけれども、少し内閣としてこれを通過させるための熱意が足りないのではないかという感じを私はもちましたので、閣議において特に発言を求めまして、與党それぞれの代表としての閣僚間においては、これを通過させるために全力をあげてもらいたい。今になつて予算が停滯でもすると、物價その他の関係があつて重大なことになるか…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 ただいま提案になりました國有財産法案提案理由を御説明申し上げます。 國有財務法につきましては、日本國憲法施行に伴い昨年五月法律第五十三号及び第八十六号をもつて、とりあえず所要の部分的改正を行つたのでありますが、なお國有財産に関する法制を整備する必要が認められましたので、同法附則をもつて國有財産法の全面的改正を要することが規定せられ、これが調査審議のため國有財産法制調査会が設置されたのでありまして、このたび同調査会において…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 次に大藏省預金部特別会計の昭和二十三年度における歳入不足補てんのための一般会計からする繰入金に関する法律の一部を改正する法律案の提出の理由を御説明申し上げます。 先般提出いたしました昭和二十三年度特別会計予算に計上いたしておりまするごとく、大藏省預金部特別会計におきましては、歳入歳出とも六十九億九千三百九十万五千円と相なつておりますが、歳入の面におきまして、この会計固有の歳入といたしましては、二十四億一千三百九十二万六千…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 ただいま委員長からお述べになりました法案の御説明を申し上げます。 國有鉄道事業特別会計の所属として経理しております経費のうち、事業運営以外の行政に要する経費と認められるもの、すなわち 一、陸運に関する監督、助成及び統制に関する経費、 二、陸運の用に供する機械器具の製造、修理その他の事業に関する監督、助成及び統制に関する経費 三、倉庫営業に関する監督、助成及び統制に関する経費 四、観光事業の育成、指導その他外客誘致に関する…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 復興金融金庫法の改正につきましては、既に数次にわたり國会の御審議をお願いして來たところでありまするが、今回さらに資本金増加のため同法の一部改正法律案を提案いたした次第であります。御承知のように復興金融金庫の資本金は、去る四月に七百億円より九百億円に増加いたしたのでありますが、その際に申し述べましたように、この資本金はおおむね六月末までに必要とする資金の最小限を賄うためのものでありまして、すでに貸出金も限度に近く達しました…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 次に減額社債に対する措置等に関する法律案についてその提案の理由を説明いたします。 企業再建整備法の特別経理会社が整備計画の認可を受けまして、特別損失の一部を債権者に負担せしめて、いわゆる旧債権の打切りを行います場合には、その結果として社債も、たとえば券面額百円のものが七十円または五十円というように減額されることになります。また認可を受けた整備計画において社債の償還ないし利息支拂等の條件の変更を定めました場合には、決定整備…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 次に地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き財務局及び税務署の増設に関し承認を求めるの件につきまして、その提案の理由を御説明申上ます。 政府におきましては、本年度二千六百三十余億円に達する租税收入を確保するため、各般の施策を講じつつあるのでありますが、なかんずく徴税機構の整備強化をはかるの要きわめて緊切なるものがあるのを認めまして、その一として第二東京財務局ほか二財務局及び蒲田税務署ほか四十六税務署を増設することといたし…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 次に薪炭需給調節特別会計法の一部を改正する法律案提出の理由を御説明申し上げます。 今回改正しようといたします点は二点でありまして、その第一点は、薪炭証券、借入金及び一時借入金の限度額の引上げに関する改正であります。薪炭証券等の限度額は、現在その最高額は三十億円と相なつておるのでありますが、輸送事情等によりまして、山元における手持量が最近増加いたしておる状況におりますため、現行の限度額をもつていたしましては、現在すでに相当…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 次に旧軍用財産の貸付及び讓渡の特例等に関する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 一般の國有財産の管理及び処分については、國有財産法の基定によることは御承知の通りでありまして、この法律の改正については、先般來御審議を願つているところであります。しかしながら旧軍用財産その他特定の財産等については、民生安定、産業の復興、公共の便益等のためこれを有効に使用せしめるとともに、迅速にこれを処分することが適当であると考えられますが…

民主党大蔵大臣1948/06/15

2衆議院 財政及び金融委員会 第39号

○北村國務大臣 保險募集の取締に関する法律案につきまして御説明申し上げます。保險会社が現在のインフレ下において健全経営を続けるためには、どうしても新しい契約を大量に獲得し、その收入保險料を多くしなければならないのでありますが、それはあたかも一般企業において生産をおげることが緊急の目標であるのと同様であります。生命保險事業におきましては、新契約獲得及び收入保險料増大に格段の努力をいたし、その成績はきわめて顯著でありまして、その結果として現…

民主党大蔵大臣1948/06/14

2衆議院 本会議 第63号

○國務大臣(北村徳太郎君) 東井議員の御質問について、私に関する部分についてお答えを申し上げたいのであります。 初めにお話がございました点については、ただいま栗栖長官から答弁がございましたが、とにかく戰爭から敗戰の間における非常な混乱期にあたつて、ずいぶん苦労しながら対処せられた内閣があり、その次には、戰爭経済から平和経済への切替え、これに伴う非常にドラステイツクな軍事補償打切り等の問題に対処せられて、相当苦労せられた内閣もある。いろい…

民主党大蔵大臣1948/06/14

2衆議院 本会議 第63号

○國務大臣(北村徳太郎君) 北議員の御質問は多岐にわたつておりましたが、主要な点だけ簡單にお答え申し上げまして、あとは委員会等に讓りたいと思います。 第一点は、今年度の予算は大部分が人件費である、非常に福助予算であるというようなお話がございましたが、総予算額に対しまして、今年度の人件費は九%であります。昨年度は一一%でございましたから、この点においては、若干がら圧縮をしたということが認められるのでありまして、それだけ生産部門にまわつたも…

民主党大蔵大臣1948/06/14

2衆議院 本会議 第63号

○國務大臣(北村徳太郎君) ただいま野坂君より各般の御質問がございましたが、根本的な問題は思想的基盤を異にいたしておりますので、從つて物の見方が違つてくる。たとえば、價格調整費五百十五億はこれは金持のためである。万事そういうふうな見方をされまして、さような主観に從つて統計的に数字を出すならば、かようなことになると問題は違つてきますから、さような主観的数字に基くものには、私はまじめにお答えしにくい。根本的な問題が違つているのであります。そ…