北村徳太郎
会議録に記録された「北村徳太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 本会議34 件・34%
- 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
- 国土計画委員会7 件・7%
- 内閣委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。実はこれは多分閣議の席で出た話合いで、記者團に話したことが、少し強く表現されたのではないかと思うのでありますが、私の考えておりますことは、今年度の予算は、これは政府の責任において提出したのであることはもちろんであります。從つて現内閣において與党の各党を代表して出ておる大臣がことごとくこれに賛意を表して出したのであるから、これが通過のためには、與党としてひとつ全力をあげて努力してもらいたい。こういうふう…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 見解としては、西村君のただいまのお話、私とまつたく同一でありまして、その通り違いないのであります。私は、國会議員の審議権をどうこうと言うことはあるまじきことでありますし、またそういうことに触れて話すべきでもない。ただ與党において連帶責任をもつて、殊に與党の閣僚において連帶責任をもつて提出した予算案であるから、道義的に見てもこれを通すためにみんなが努力してもらうということは、大藏大臣として望ましいことであるという意味のこと…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 ただいまのお説の通りであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 これは別段積極的にこちらで原稿を書いて発表したのではなく、終始記者團とは会見いたしておりますので、きようの閣議ではこういう発言をしたということを、少し言葉を強めて言つた程度でありました。與党の中から、予算は通らぬものだというような考え方をされては困るのだ、これは連帶責任であるからということを、非常に強く閣議で強調した、こういうことなのであります。これだけのことでありまして、他意はないのでありますから、御了承を願いたいと思…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 原則論はお話の通りでありまして、國会が最高の機関である。從つて國会議員の審議権の問題は、先ほどから申しておる通りであります。問題はただ、われわれが仲間の與党に対して、道義的に、これはみんなで連帶責任を負うのであるから、これが通過のために全力を盡してもらいたい。大藏大臣の立場として、組みかえろと言われればただちに組みかえます、あるいはこれを修正しろと言われればただちに修正しますというような不安定なものを出しては相ならぬので…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 たびたび申し上げますように、國会の審議権は当然審議権の最高の権限でありますから、これに基いてきわめて合理的な修正でもある場合には、これは應ずる用意があります。但しこれは現在の段階において、私どもの考えておる健全財政主義に基いて、たとえばバランスがとれるというような意味において、歳入は減ずるが歳出が減るとか、あるいは歳出が殖えるが歳入も殖えるというような、きわめて合法かつ合理的な議決が國会の議決として現われた場合には、これ…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 ただいまの御質問——というよりも御意見が多かつたのでありますが、三党政策協定は、これは前にも申し述べたと思いますけれども、およそこの内閣がやるべきこと一切を網羅したものではなくて、少くともこの連合内閣において取上げらるべきものは、まずこれこれだというものを取上げたのでございます。從いましてここに盛られたものが、必ずしも同時一齊に必ず行われるというものではなくて、その中にはおのずからあと先の順序もあると思います。また軽重の…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 今回の予算は、ただいまお話がありましたインフレーシヨンをどうして防止するか、あるいはインフレーシヨンの速度をゆるめその力を殺ぐためにどうすればいいかというふうなことをかなり強く考えて編成いたしましたことは、さきに予算説明で申し述べた通りであります。これはいろいろ御説がございましたけれども、ただいまの段階において、私どもの見るところでは、一應この通貨の現状から見まして、またやみ物價の高騰率の現状等から見まして、今のところそ…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 私はだほどから申し上げた通りでありまして、この予算については、三千七百円をもつて維持できる、また今の現状で維持しなければならぬ。これはいろいろな條件がはいるのでありまして、もしこういうことがあるならばというような仮定も、若干あると思いますけれども、三千七百円に対して裏づけが可能であるかないかということが問題なので、手放しの状態で三千七百円が、ただなすこともなくして維持できるとはむろん考えませんけれども、政府としては全力を…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 これは他の機会にも申し上げたのでありますが、私どもは第一にいわゆるインフレを抑えていかなければならぬ。從つてこれがためには、均衡財政を堅持しなければならぬということを、たびたび申してきたのであります。しかしこのことは、別の機会に申しましたように、國家財政と申しましても、これは國民経済の總合であるし、家計、企業等が健全化したときに、実は國家財政が最も健全になり得るのでありまして、さような観点から申しまして、完全無欠な、絶対…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。本年度の予算は、これと何とかしてインフレーションの速度をゆるめ、その高進の力を殺ぎたいということに力を集中してやつていきたいと思つております。このことは日本國民の長い間の願望でもありますし、今そういう望みをやや期待すべき時期ではないかと思つております。從つて労働者の方々の中には、いろいろまた問題もあると思いますけれども、これも今は今までとは違つた意味で、國の経済再建はこのときであるというような意味で、…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 きわめてごもつともな御質問でございまして、昨年は納税期等の関係と政府支拂いとの間に、時期的なずれがありまして、その結果が結局金融に結果をもちこんで、金融を圧迫したというような事実がございますが、本年度は歳入歳出の時期的ずれをなくするために、かなり骨折つたつもりでありますから、今年は昨年のようなことは、再びしないであろうということと信じておるのであります。それからお話のごとく健全金融はどこまでも維持しなければならぬのであり…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 中小企業の金融の点についてであつたと思いますが、この点も非常に重大でございまして、これは一般市中銀行に、主として從來の深い関係をもつておりますので、市中金融機関に対しては、中小企業の育成的立場に立つて資金の管理を急ぎながら、十分なる金融をやるということにしなければならぬと思つておるのでありますが、最近の金融情勢が少し思わしくないところもございまして、その点において、特に全般的にこれを十分に流すということは困難でございます…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○北村國務大臣 ただいまお尋ねの商工業並びに農民金融に対する特殊な金融機関をつくることについて、大藏大臣は賛成であるのか、賛成でないのかという御質問でございますが、賛成でもなく反対でもないと申した方がいいかと思います。それはただいま檢討いたしておりますので、はつきりしたことを申し上げる段階に達しておりません。ただこの場合にごく私見を申し上げますと、農民あるいは商工のうち特に中小商業の場合において、國家資金を土台として特殊な金融機関ができ…
第2回 参議院 本会議 第50号
○國務大臣(北村徳太郎君) 佐藤議員にお答え申上げます。軍公問題につきましては只今総理から御答弁がございましたので、重ねて申上げることは避けたいと思うのでありますが、ただこれを未收利息として貸借対照表に計上することは画に描いた餅ではないかというようなご指摘があつたのでありますけれども、これは凡そ会社並びに銀行等の整理上、佐藤議員の御承知の通り、債権は財産である。こういう考え方からその債権が現実に現金にならければ画に描いた餅であるというこ…
第2回 参議院 本会議 第50号
○國務大臣(北村徳太郎君) 軍公利拂の問題に関しましては、この席から詳しく度々申述べた機会があつたのでございますが、只今のお話の中で、値下りの値下り等の影響についてのお話がございました。軍功、いわゆる軍事公債に関しましては、御承知の通り九六%乃至九七%ぐらいが、銀行等金融團の所有であります。これは実は市場性が全然ございませんものでございまして、御承知の通り、登録公債でございまして、債権は発行されておりません。手許にございません。ただ日本…
第2回 衆議院 予算委員会 第31号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。これは、最初の予算というのは、ちよつと、はつきり覚えておりませんが、予算の編成の過程におきましては、いろいろ考えを練つて、あるものは落す、あるものは加えるというようなことをやつたのはもちろんでありまして、幾段階か経て、練りに練つて時間がかかつたというわけであります。交付公債につきましては、ただいま考えているような方針によることが妥当である。実は新たな現金支出を伴いませんので、これは別途の処理をすべきで…
第2回 衆議院 予算委員会 第31号
○北村國務大臣 ただいまのお尋ねは、交付のしかたには変りはありません。ただどうした方がいいかということを、しばしば練りました結果、最終の案のごとくに処理するのが妥当である、こういうふうに考えましたので、交付のしかたに変りはございません。
第2回 衆議院 予算委員会 第31号
○北村國務大臣 今回の予算にはこれは組み入れない方が妥当である、こういうふうに考えたのでありますが、この問題はしかくきゆうくつには考えておりません。ただ今回は組み入れなくて、別途法律措置として御審議を願うことにしたい、こういう考え方であります。一度そうきめたから、將來も必ずそうするというように、非常に固くは考えておりません。問題はそれほどの問題とは考えておりません。さよう御了承願います。
第2回 衆議院 予算委員会 第31号
○北村國務大臣 原則として組みこまない方が妥当であると今回は考えております。