北島武雄
会議録に記録された「北島武雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,937 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本専売公社総裁
- 直近の発言日
- 1967/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 決算委員会7 件・7%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 2,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 商工委員会 第9号
○北島政府委員 いわゆる十三円牛乳に対する妨害行為というようなことで提訴がございまして、この点いま調べております。これはまだ審査の段階でありますが、どうもその十三円牛乳を扱っている方に対しておろしている先と話が食い違っているところがだいぶあるようで、この点はなお十分検討を要すると思います。なお申告なさった方も、当初いらっしゃっただけで、あと何回も審査部でもって御来局をお願いしてもいらっしゃらないということもございます。しかしそういう問題…
第55回 衆議院 商工委員会 第9号
○北島政府委員 レモンの問題につきましては、これは刑法上の詐欺に当たるかどうか、私どもはしろうとで存じません。もしそれが詐欺罪になるならば、司直の手でさばいていただくよりしかたがないのでありますが、それはそれといたしまして、不当景品類及び不当表示防止法違反でございますならば、私どもはその点を取り上げて、排除措置を命ずる、こういうふうなたてまえになっております。そして、もしこの排除措置に従わない場合は、これは確定審決に従わないという罪で二…
第55回 衆議院 商工委員会 第9号
○北島政府委員 六十七条の裁判所の緊急停止命令またはその変更、この問題につきましては、いままで公取としても適用した事件が何回かございます。それを放置しておけないような緊急事態があるといった場合には、裁判所に申請いたしまして、認められた事件がございます。今後そういう必要があれば、私どもこれを使うわけでありますが、ただ公取自体でもってそういうものを置く規定の問題につきましては、ただいま私ども十分検討いたしたいと思いますが、まずは裁判所の緊急…
第55回 衆議院 本会議 第13号
○政府委員(北島武雄君) 独占禁止法で禁止いたしております不公正な取引方法の一つに、取引上の優越的地位の乱用ということがございまして、独占禁止法の付属法律でございまする下請代金支払遅延等防止法は、大企業がその取引上の優越的地位を乱用いたしまして、中小企業者であるところの下請事業者に対して行なうところの不公正な取引方法を禁止いたしておるわけでございます。そのための特別制度でございますが、私ども、この下請代金支払遅延等防止法をお預かりいたし…
第55回 衆議院 本会議 第13号
○政府委員(北島武雄君) 下請企業は、お説のとおり親業者に対して非常な従属性を持っておるわけであります。したがいまして、お話のように申告制を基調といたしましたら、とうていこの下請代金支払遅延等防止法というものは実効を期し得ないのであります。したがいまして、公正取引委員会といたしましては、積極的に親事業者に対しまして定期に報告を徴し、その報告によりまして、下請代金支払遅延等防止法違反の疑いある事業者に対しまして立ち入り検査を実施し、それに…
第55回 衆議院 商工委員会 第7号
○北島政府委員 会社が他の株式を所有する場合におきましては、それによって一定の取引分野における競争を自主的に制限することになる場合、これがいかぬことになっております。これは外資系の会社がかりに資本自由化によって日本に子会社あるいは合併会社をつくるということになりましても、そういうことになるわけであります。ただいまの七%とか、その程度ではまだ独禁法上で問題になることはございません。
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(北島武雄君) 独占禁止法の指向するものは、究極において、一般消費者の利益の保護につながるわけでございますが、ことに独占禁止法から派生いたしました不当景品類及び不当表示防止法、これはもっぱら直接一般消費者の保護を目的とするものでございまして、私どもにおきましても、最近、不当な景品あるいは誇大な広告によって一般消費者の選択眼をまどわすという事例が非常に多い、ことに不動産関係におきましてそういう例が非常に多いので、もっぱらそのこと…
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(北島武雄君) だいぶ前からあたかも生レモンを主たる原料とするかのごとき印象を消費者に与えるような広告でもってレモンが相当大幅に出回ってまいりました。ことに昨年中は非常に誇大な広告でもって大きく伸びた会社もあるわけでございます。私どもでもそういうものに対して着目いたしまして、この春から調査いたしまして、現に一社につきましては聴聞手続をいたしまして、目下排除命令を出さんとしておる寸前でございます。なお、これに追っかけまして、この…
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(北島武雄君) いろいろ調べてまいりますと、まあ業者によって申し立てがだいぶ違います。違いますが、いままで業者から調べただけでも、これはすでに不当表示になるという印象でございます。ことに中でひどいのは、たとえば——これはまあ特定の会社の名前をただいまのところちょっと遠慮いたしますけれども、全体の中に果汁——くだものの汁が六%しか入っていない。しかも、レモンの汁はきわめて微量であるというようなものも中にはある。その他はクエン酸と…
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(北島武雄君) この不当景品類及び不当表示防止法によりまして、排除命令をいたします。この排除命令は、確定いたしますと、独占禁止法の審決と同様な効果になります。で、確定審決に違反した罪ということになりますと、これは独禁法のほうに戻りまして、罰則があるわけでございます。確定審決違反の罪は、たしか二年以下の懲役または三十万円以下の罰金、こういうことになっておったかと存ずるのであります。
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(北島武雄君) 不当景品類及び不当表示防止法違反が直ちに刑法上の詐欺罪に該当するかどうかという点につきましては、これは事例によって私は問題があろうと考えております。刑法上の詐欺罪は「人ヲ欺罔シテ財物ヲ騙取シタル者」、こうなっておりますので、不当景品類及び不当表示防止法のほうは、それよりもはるかに範囲が広いというわけでございまして、公正取引委員会といたしましては、不当景品類及び不当表示防止法に従いまして排除措置を命ずるものが私ど…
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(北島武雄君) たとえば不動産の不当表示なんかにつきましても、ときどき警察の方面から話がございます。幾ら研究してもこれはどうも詐欺罪にできないので、公取のほうでもってひとつ排除してくれないかというようなことがございます。公正取引委員会といたしましては、やはり不当景品類及び不当表示防止法の所管庁でございますので、それに従って法的措置をするよりほかにしかたがないのじゃないか、もしそれが刑法上の犯罪を構成するものであれば、私どもは実…
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(北島武雄君) まあ私も刑法のことは実は詳しくないんでありますが、たとえば一番多いのは不動産の不当表示でございますね。駅から歩いて六分というようなことで、実際行ってみたら二時間というのが最近ございます。ただ、そういうのを購入された方は、実際にその土地へ行ってごらんになって、その土地を承知の上で買われているんですから、はたして人を欺罔して財物を騙取したと言えるかどうかという点は、私は個人的な法律の知識しかございませんが、相当問題…
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(北島武雄君) まあ刑法の問題もいろいろございますので、よく勉強いたしたいと存じます。私のほうといたしましては、消費者の保護につきまして、不出景品類及び不当表示防止法の精神に従いまして、あくまでもこれを徹底的に追及いたすつもりであります。
第55回 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(北島武雄君) あるいは事務局では前々から調査しておったようでございましたが、委員会で報告がありまして議題になりましたのは先月でございます。
第55回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(北島武雄君) お答え申し上げます。 四月の初めに、二つの県の牛乳商業組合で価格協定の上、小売り価格を上げたという疑いがございまして、これ、まず審査に入りまして、それから四月十三日でございましたか、乳業の大手メーカー、それから全国小売商業組合連合会、あるいは全国牛乳協会といったもの、こういったものに対しまして、卸売り価格、あるいはまた、小売り価格の全国的な価格協定があるのではないかという疑いを持って審査に入ったわけでございます…
第55回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(北島武雄君) 再販売価格維持契約の問題につきまして、昨年物価問題懇談会で御勧告があったのでありますが、これより先に公正取引委員会といたしましては、すでに昨年の二月に、その当時まで公正取引委員会が再販売価格維持契約を認めておりました九品目につきまして検討を行ないました。とりあえず三品目について削除し、一品目についてはその内容を大幅に縮めました。それからまた、昨年の七月には再販売価格維持契約の成立届け出規則について、従来非常に不…
第55回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(北島武雄君) 現在再販売価格維持契約というのは、一応ティピカルなかっこうにおきましては、小売り値を指定して売るという場合ですね、そうしてそれを守らなかった場合には荷どめをするというようなことをする制度があります。これは実は独占禁止法の不公正な取引競争の一つの態様に当たるものといままで考えております。いわゆる不当拘束条件つき取引と考えております。ただし、独占禁止法の二十四条の二で特別に著作物と見た公正取引委員会が指定する商品に…
第55回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(北島武雄君) お話しのように、法律で認めております以外に、類似行為が相当行なわれておるように私ども考えております。ただ、その範囲が非常にあいまいでございまして、明確にやはり現在も独占禁止法に違反するものもございますれば、あるいはまた、どうもそこまでもいかないのではないかと思われるものもあるわけでございます。しかし、こういうもの一切がっさいひっくるめてどの程度の小売り商品について行なわれているかということを、昨年一ぺん試算して…
第55回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(北島武雄君) 私どもは、ただいま考えております線は、大体物価問題懇談会の勧告の線に沿っているものと考えております。ただ御指摘になりましたように、リベートを再販売価格維持契約を認めるについては禁止したらどうかという御提案がございました。これにつきましては、実はリベートの禁止というのは、商行為の問題でありまして、全体値引きと一応は考えられる。それは販売業者に卸す価格とそれからリベートの価格を差し引きまして、そこでほんとうの卸価格…