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日本専売公社総裁衆議院参議院
総発言数
2,937
直近の所属会派
直近の役職
日本専売公社総裁
直近の発言日
1967/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 2,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,937 20 を表示
公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) 再販売価格維持契約はなかなかむずかしい問題でございます。これは各国ともいろいろ歴史がございまして、議論の多いところでございますが、再販売価格維持契約というのは独占禁止法の概念から言えば異質のものである。やはり各事業者は自己の責任と判断において価格などを決定する自由があるわけです。それを、いわば拘束する行為でありますから、これは独占禁止法とは異質のものではございますが、昭和二十八年の独占禁止法の改正の際に、不況カ…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) まさに御意見のとおりでございまして、物価問題懇談会の提言におきましても、この再販価格維持制度は、流通機構の合理化の利益を消費者に還元せずに、メーカーの寡占化による価格硬直化がある場合にはそれを小売り段階の価格にまで反映させ、それから最終消費者の価格面での競争ではなくして、リベートその他小売り業者に対する過大なサービス提供、過剰な広告宣伝を行なうことによって、消費者の利益を害するばかりでなく、浪費の助長等さまざま…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) 公正取引委員会に対しましては一向圧力がましいことはございませんでした。もちろん、陳情は二、三回ございましたが、御意見はよく承ったが、しかし規制するものは規制すると申し上げただけです。ただ、外部におきまして業界がいろいろな動きを示しておるということは、これは私もいろいろ耳にいたしておるわけであります。

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) まず、圧力の点につきましては、当方にはほとんどございません。おそらく、台風の中心は静かであるから、そうなのかもしれません。ほかに台風が吸き荒れておったかもしれません。 それから、公正取引委員会といたしましては、まあ、もう済みましたことについて、この人がこう言った、あの人がこう言ったということを私から申し上げることは、ちょっといさぎよくございませんので、担当の省の方もいらっしゃるのでございますから、私から申し上げ…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) 公正取引委員会が指定する商品の一つの大きな要件は、自由な競争が行なわれているということでございます。と申しますのは、メーカーがかりに小売り価格を指定して守らせましても、メーカーの間に自由な競争が行なわれておれば、そう高い価格はつけられないはずだというのが考え方なんです。ところが、公正取引委員会が指定しました品目、これはすでに相当年月がたっております。昨年三品目削除いたしましたが、残っておる品目につきましても、だ…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) それは、私ただいま手元に資料もございませんし、どこの商品がどうと言うことはちょっと差し控えさしていただく段階で、いまそういうことを中心に検討を始めているわけでございます。どうぞしばらく御猶予願いたいと思います。

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) ただいまお調べのシェアがはたしてそのとおりかどうか、私もここでお答えする資料を持たないわけなんですが、ただ要するに、結局、自由な競争が行なわれていないと認定されます場合には、これはどうしても取り消す必要がある。それから薬につきましては、はたして一般消費者の日常の用に供するかどうかという点についても疑わしいものがあるのじゃないかという気もいたします。こういった点は再検討の必要がある。それからシェアの点につきまして…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) 当初、昭和二十八年以降二、三年の間に指定しましたときにどういう事情であったか、私もいまつまびらかにしないんでございますが、それはやっぱりおとり販売に悩み、業界の人々を事情を訴えて、そうして公取としては、これは各国の例にも照らし、当該商品については自由な競争が行なわれている、こう認定いたしまして指定したものと考えておるわけであります。しかし、今後におきましては、公正取引委員会はいまのところ指定する考えは毛頭ござい…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) イギリスの法律には、まさに三分の一というのが独占の一つの基準——直ちにそれをいかぬといっているわけじゃなくて、そういった場合に独禁委員会に調査を付託さるべき資格があるということでございます。それで三分の一ということがよく各国でも引用されまして、三分の一以上になるとこれはあぶないなという問題が出てきます。これはドイツでは二〇%、そのほかに、ほかの基準も持っておりますが、それ以上になる合併は届け出させる、こういうこ…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) たしか、私が予算委員会でお答え申し上げましたのはそういう趣旨ではございませんので、再販売価格維持に必要な限度を越える場合は、これはやっぱり認めないようにしたい、そういうことでありまして、たとえば再販売価格維持契約に付帯いたしまして、いろいろメーカーが再販売事業者、すなわち卸売りなり小売り業者に対して強い拘束をかけていることがあるわけです、付帯契約で。そういったものは再販売価格維持に必要な限度を越えているというの…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) 自由化と再販売価格維持とは直接の関係はどうもなさそうに思います。資本自由化によりまして外国企業が入ってまいりますれば、これはやっぱり国内企業と同じでございます。もしそれなら、公正取引委員会が指定している商品でございますれば、現行法によれば、届け出によって再販売価格維持行為ができるということでございます。もしその商品が不適当であれば、私どもはそれを取り消す場合もある。直接の関係はなさそうでございますが、いかがなも…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) どうも、御趣旨は、資本の自由化によって、外国の、現在再販売維持契約を認めている商品を製造しているメーカーが日本に入ってきて、そして日本でそういう製品をつくって再販売維持契約をやった場合に、非常に安い価格でもって末端の価格をきめるのじゃなかろりか、そうすると、他の同じような商品を売っているわが国固有の企業の製品が押されやしないか、その場合に再販価格維持契約はどうなっていくかと、こういう問題のように伺いましたが、さ…

公正取引委員会委員長1967/07/12

55参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○政府委員(北島武雄君) 私も薬のことはよく存じませんが、薬について、小売りの価格と、それから医家向けの価格と非常に違いがあるということは、これは非常にふしぎな感じがいたします。もちろん、これは大量販売ということと、個々の小売店で小さなびんに入れて売るというようなのとは非常な違いがございましょうけれども、またそれは非常に開きがある、これはどういうわけかという感じは確かにいたします。これは何も日本だけではなく、アメリカでも、一九五九年にア…

公正取引委員会委員長1967/07/06

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○北島政府委員 お話のように、公正取引委員会は独立してその権限を行使することができるようになっておりますが、国家行政組織上におきましては、総理府の一外局というかっこうになっております。これは経済企画庁あるいは防衛庁とも同じかっこうになっておるわけでありまして、その行政委員会の委員長が北島である、こういうことでございます。 法案を提出いたしますにつきましては、各省庁と同じように、各省庁が一応原案をこしらえまして、各省との調整をはかって閣議…

公正取引委員会委員長1967/07/06

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○北島政府委員 その点はつまびらかにいたしませんが、機構といたしましては、これは総理府総務長官の権限であろうか、こう考えるわけであります。行政機構といたしましては、総理府総務長官を経由いたしまして、あるいは閣議の稟請なり、あるいは予算におきましても、予算要求などをする場合には総理府総務長官を経由することになっておりますので、形式的に申しますと、総理府総務長官として閣議で了承された、こういうふうに考えるべきではないかと思います。ただし、私…

公正取引委員会委員長1967/07/06

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○北島政府委員 実を申しますと、現行法でも再販売価格維持契約は、原則的には禁止なのでございます。ただ、独禁法の二十四条の二に基づきまして、著作物と公正取引委員会の指定する商品については、例外的に認めるというのが法のたてまえでございます。ただし、再販売価格維持契約と申しましても、いろいろな種類の形態がございまして、実際にこれを原則的に禁止をいたします場合におきまして、どの範囲のものまでが、いわゆる禁止すべき再販売価格維持行為になるのかとい…

公正取引委員会委員長1967/07/06

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○北島政府委員 まず、今回私どもが考えておりましたことにつきまして、だいぶ世の中に誤解もあるようでございますから、その点一、二誤解を解いておきたいと思います。 誤解の一つは、今度の法案は再販売価格維持契約をどんどん認める法案だという解釈であります。それから第二の誤解は、現在やっておるものをそのまま認めるんだという誤解であります。この点は二つとも違うのであります。これからどんどん認めるかと申しますと、現行法でも公正取引委員会の指定する商品…

公正取引委員会委員長1967/07/06

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○北島政府委員 まず最初に、当初案では原則禁止となっておったが、それが変わってきたのではないかという御疑問であります。それは、そういうことはありません。ただ書き方といたしましては、これは立法技術の問題でございますが、私らといたしましては、次のような行為はしてはならないということをずっと並べまして、ただそれを独禁法とつなげる場合におきましては、あとのほうで、それを独占禁止法上の不公正な取引方法とみなして、独占禁止法の他の規定を適用する、こ…

公正取引委員会委員長1967/07/06

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○北島政府委員 公正取引委員会といたしましては、かくなりました上は、現行法で公正取引委員会が再販売価格維持契約できるものとして指定しております商品について根本的な再検討を行ないまして、適当と認められない商品につきましては、指定の取り消しをするのが第一の仕事でございます。これにつきましては、私ども従来からその責任を感じておったのでございます。しかしながら、当面この法律の立案ということで、各国の再販売制度の検討から、国内の再販売の実情から、…

公正取引委員会委員長1967/07/06

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○北島政府委員 まず、四月十八日に立案いたしましたものが、法制局で、重要法案が山積しておりました関係もございましょうが、相当審議がおくれたということが一つの原因でございました。その過程において、当初案に対して後退に後退を続けたということは決してございません。これは、立法技術の上からどうしてもこう書かざるを得ないのだ、また他の法律との調整から、この程度のことはこうしなければならぬのだ、ということが納得できますれば、私どもも引き下がったわけ…