北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 時間の制限がございますから……。 給与所得だけじゃないんですね。今度の税収見積もりを見ますというと、申告所得につきましても去年よりもずっと、営業所得については、去年は一〇%の伸びをして、ことしは一五%の伸びにしている。農業については、去年の七%に対して、ことしは一〇%伸び率を見ている。その他の事業については、二%を一八%に、平均して、去年のこの申告所得の伸びが九%の伸びを見ておったのに、ことしは一%だというふうに、労働賃金だ…
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 いずれにしても、五十二年度の税収見積もりにしても、経済見通しにしても、非常に楽観的だと思うのです。これだけ楽観ができるなら、今度の予算成立で、あわくって、あわてて金利を一ポイントも下げるとか、あるいは公共投資を上期のところに七〇%も集中するとか、そんなあわてる必要はないでしょう。あわてるわけなんですよ。企業の倒産はふえるし、鉱工業生産はマイナスにダウンしてくるし、設備投資は、経済見通しで一二・二%の伸びと見ておるのに、むしろ…
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 お話しになったのは技術的な問題だけなんですね。私の聞いているのは、公団、事業団と、公社とか、公庫、あるいは輸出入銀行とか、そういうものと本質的に差別をして、片一方は国会に予算を出さなくてもいい、あるいは決算の承認を受けなくてもいいようにする基準というものは何なんだ、そういう技術的なことじゃないのです。本質的なことなんです。 そこで、基本的に一体公団や事業団の財産というのは、国の財産なんですか、国の機関なんですか、どういう性格…
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 しかし、国の行政機関が、各省なりが監督してやらせているでしょう。それが赤字を出したり、莫大な借金をしたり、つぶれてしまったり、そういうときには必ずしも国は、しりは負わなくてもいいのですね。どうなんですか。
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 各省のコントロールだけではまずいから、住宅公団みたいな問題が出るのでしょう。せっかく一万二千戸も建てた住宅が使われない。それに投資した金というものは莫大なもので、大マイナスじゃないですか。コントロールが十分行われていない。あるいは石油開発公団もそうですね。そういうものがいろいろなことを金を使ってやっておるけれども、さっぱり効果が上がっておらぬ。それをチェックする機能というのは、やはり民主的な制度では国会に予算を出すとか、ある…
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 けじめはついておらぬのですよ。いまお話しのことは、いわゆる財投資金の運用の問題ですね。財投計画は、やはり国会の中で論議をし、国会の意思決定をすべきじゃないかというサイドから来ているのであって、公団とか事業団をどういう形でコントロールするかということは別問題なんだ。こういう公団などは、何も財投だけの金を使っているわけじゃないですよ。政府が出資をしていますし、勝手に債務保証をやって、二千数百億も債務保証をやっている。 それならば…
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 公団の出資をしたり融資をしたりする企業が、初めは六十幾つあって、それが整理をされて四十ぐらいになったと聞いております。その中で、いま問題になっているのは、雑誌等にも書かれておりますけれども、例のアブダビのいわゆるジャパン石油開発ですね。これに相当な金を石油公団が出しているんじゃないですか。その出資の六〇何%を公団が出している。ところが、これがいま赤字なんですね。この問題は、後で時間をもらって、通産省の際にやろうと思っているの…
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 その検査した資料を、この委員会に出していただきたいと思うのですが、委員長の取り計らいを願います。
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 とにかく三千億減税じゃ大蔵省は非常に渋ったのですが、まるで石油開発公団なんか国会に予算を出さない、決算の審議も受けない、こういうものが七千億もの投融資をやっている。借金は莫大な借金をしょっている。しかも保証債務、国や地方団体なら例外的にはありますけれども、民間の法人に対しては保証はしないということになっている。そういう法律があるのですよ。それの例外として二千数百億も保証債務を負って、それがまずくいけば、そのマイナスのしりが、…
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 仮定の問題だから申し上げられない、それだから困るのですよ。そういう場合があったときに、やはり国にしりを持ってこられるのじゃないか。そうさせないために、事前チェックというのがあるのであって、あなたがおっしゃったように、みんな公団がりっぱなことをしています、そんな御心配なくと言われないですよ、こういうことをやっていると。 いまの保証債務だって、なるほど基金を持っている——百二十億しか基金がないじゃないですか。そうしておいて二千数…
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 これは、地方のバスとか私鉄というのは、営利企業ではやっていけない、限界に来ているのですね。それは赤字路線を廃止してしまえば、住民は足をなくすわけですよ。マイカーのある人ばかりではありませんから、特に年をとった人や子供たち、通院とか通学とか通勤とか、そういう大事な足なわけですから、過疎地帯で採算が合わないからといって、どんどん線をやめていくわけにはいかない。そろばんが合わないからというようなことで若干の補助金は出ておりますけれ…
第80回 衆議院 決算委員会 第16号
○北山委員 もちろん地域の住民も考えておるし、地域の自治体も考えておるのです。しかし運輸行政全体から考えてごらんなさい。そういうものを赤字路線だからと、どんどんやめてしまう。しかし地域の各市町村はほっておけないから、マイクロバスを買って子供たちを学校へ通学させるということをやっておるのですよ。しかし全体の運輸行政からするならば、決して能率のいい仕事じゃないのですよ。もっと統合して、そういうことをしなくても済むように、総合的な運輸行政をす…
第80回 衆議院 決算委員会 第15号
○北山委員 私も行政改革の問題につきまして、質問というよりは、むしろ今後の行政改革の方針について注文をつけるというか、そういうことになろうかと思いますが、以下、幾つかの問題について、ひとつぜひこのような方向で行政改革を進めてもらいたい、こういう提言をいたしたいと思うのであります。 第一の問題は、行政改革というと、何かむだを省くとか、簡素化するとか、あるいはいわゆる合理化をするとかいうような方向が通常のようでありますけれども、私は、やはり…
第80回 衆議院 決算委員会 第15号
○北山委員 そこで、いろんな基本的な問題として、いままでの政治の一つの欠陥というのは、だれが見ても、やはり財界、あるいは政府、あるいは政治家が相談をして政治、行政を切り回している、こういう印象が非常に強いわけです。 その一つの問題点は、各種審議会でありますけれども、この各種審議会の構成というものを、もっと民主的なものにする必要があるのではないか。たとえば経済の大本、根本方針を決める経済審議会にしても、そのメンバーの構成を見ると、半分以上…
第80回 衆議院 決算委員会 第15号
○北山委員 その点については、ばかに消極的なんですね。行政、政治の民主化というものは、こういうことの結果として、いろいろな結果があらわれておるのですから、どこがどういう法律であるか、法律事項だから行管には関係ないとか、そんなことじゃないと思うのですね。あるいはその審議会には、ちゃんとした事務局を設ける必要があるとか、どんどん提言したらいいじゃないでしょうか。私は、こういう問題についても、もっともっと積極的な姿勢を要望したいなと思うのであ…
第80回 衆議院 決算委員会 第15号
○北山委員 長官は、どうも私の質問の問題点をよくわかっていらっしゃらないと思うのです。法律補助というのは——もちろん法律補助によっても予算でまた計上しますよ。しかし予算以外に法律がちゃんとあるという補助なんです。法律に基づいた補助なんです。予算補助というのは、法律がなくて、ただ予算面だけの金額だけが上がっている補助なんです。その予算補助の方が多いのです。いま申し上げた例は、法律がなくて、ただ予算面だけの備蓄事業費対策補助幾ら幾ら、あとは…
第80回 衆議院 決算委員会 第15号
○北山委員 それは、行管のいまのお話は、物差しが違っているのですよ。私は前提として申し上げたでしょう。民主化ということを申し上げた。それは役所としてはやりやすいですよ、法律がなくて、予算だけの金額だけが上がっておれば、これをどのようなものに、どのように補助をしたらいいかということを役所だけが勝手に決めればいいのだから、それは都合がいいでしょう。しかし、それでは民主化にならないのじゃないか。また、予算の原則からしても、予算を決めるというこ…
第80回 衆議院 決算委員会 第15号
○北山委員 補助金の問題については、事前に行管でチェックできるということになれば、それは結構でしょうが、いままではそうじゃなかったのですからね。しかし、現在行われている予算だけの補助で、当然法律を伴うべきようなものは具体的にあると思うので、それは監査の対象になるでしょうから、そういう問題について私は一つの例を挙げたのであって、ほかにもあると思いますから、ひとつそういう点の監査もしていただきたい。 それから特殊法人につきましては、いまお話…
第80回 衆議院 決算委員会 第15号
○北山委員 これは、地域開発の一環として、ひとつ検討していただきたいのであります。 いま申し上げたように、新産都市とか、あるいは低開発地域の工業開発法ですか、ああいうふうなそれぞれの基本、これまた法律を持っているということになれば、責任の所在がはっきりしますけれども、むつ小川原のように、さっぱり法律にも基づかない、ただ全国総合開発計画の中に、それがあるからといったような、そういうことでどんどん土地は買われていく。そういうふうな形の地域開…
第80回 衆議院 決算委員会 第15号
○北山委員 行管が一々事前に具体的な個別の事項についてチェックをしろというのではないのです。いま私が論じておるのは、行政改革なんです。行政改革の一つの問題点、要するに予防的に、制度的に、そういうことが起こらないようにチェックもするし、また予防もする。あるいはまた国民に公開をする。こういう実績になっていますよということを国民に知らせる。そうでないと、何か毎年毎年の予算あるいはその他の審議では、住宅の予算が去年よりも何十%ふえたとか、社会保…