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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,214
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1970/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会84 件・84%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,214 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,214 20 を表示
公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 これは、なるほど法律でこのように規定されたことについてはわかるわけです。ところが、実際の問題として、現在の流域下水道を見たときに、市町村が維持管理の費用に非常に困っておる。これはいわゆる下水道使用料によってまかなっておるわけですが、実際下水道使用料というものは維持管理費の半分くらいしかないのです。これが実情です。その場合に、だんだん下水道がふえていった場合に、維持管理費というものは膨大になってくるわけで、そういう点を私は心配…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 たとえばこういう例があるわけです。これは大阪の流域下水道の問題ですが、あなたも御存じかもわかりませんけれども、この夏に台風がきまして、実は下水が吹き上げたわけです。そして非常に浸水した。そのときに、市の管理しておる小さいポンプ場は排水するために非常に稼働したわけです。ところが、流域下水道の一番大きなポンプが動いていなかったという問題もあったわけです。御存じですか。この場合は、この流域下水道は組合が管理しておるわけです。そうい…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 今回の下水道法の改正によって、公共下水道、また流域下水道、これは終末処理場を有さなければならない、このようになっておるわけですが、現在、公共下水道で終末処理のないそういう下水道はどのくらいあるのですか。

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 この終末処理場の建設といっても、このように法で規定しますと、その建設費の一部はやはり都道府県の負担になってくるわけです。そのように非常に都道府県の負担が多くなってくるわけです。 それから、経済企画庁に聞きたいのですが、そういう終末処理場を持った下水道については、水質汚濁防止法によって水質のチェックをなされないわけですね。それ以外の下水道についてはチェックしていくわけですか。

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 チェックのしかたはどうやるのですか。実際の問題としてチェックする方法はどうやっていますか。

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 ここらも非常にむずかしい問題じゃないかと思うのですね。工場で全部チェックなさるという。先ほどもこの問題で少しお聞きしたわけですが、そこの監視体制は全部都道府県にかかってくるのじゃないかと思うのですね。これはたいへんなことになるのです。それでお聞きしているわけなんです。 それとあわせて、河川法でいわゆる河川の定義づけですね。これは一級河川、二級河川と定義づけられておるわけです。それ以外に法定外河川といわれる河川がずいぶんとある…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 そういう指定をやはりやっていかなければいけないのではないかと思うのです。たとえば、これは一つの例なんですが、この夏、大和川のずっと上流のほうで、バキューム車がずっと並んで、全部川へ放出しておるのですよ。それが大和川へ全部入ってくるのです。大和川は、御存じのとおり、堺市が上水道を取水している場所なんです。堺市としてはその取水をとめたわけですね。こういうことも起こっておるわけです。そのような意味から、そういう普通河川に対しての水…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 その点、そういう新しい市街化区域においての用が終わったような農業用水路については、もう一日も早く下水道整備をやっていただきたいと思うのです。 少しまた戻るわけでありますが、今度の場合、先ほど答えられたように、二百五十五の事業のうち四十二が終末処理場を保有していないわけですね。その場合は別として、たとえば終末処理場を持たない市町村、これはずいぶんあると思うのです。それと、かりに持っておったとしても、その終末処理場で能力を越える…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 そちらのほうでこれは処理してもらう以外に方法がない、このようにおっしゃっておられるわけですが、事実問題として、先ほどお話ししましたとおり、堺市が大和川からの上水道の取水をとめた。これについて、上流で大っぴらに——大っぴらといいましょうか、バキューム車がずらっと並んで一斉に川に放流しているのですよ。そういうことがなかったらこれはやらないのです。これから先終末処理場は、これはたいへんな莫大なる金が要るわけですね。また、そういう終…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 拡充していって処理することはわかるのです。当面、いまの問題として、たとえば今度清掃法というものが産業廃棄物処理法案になったのでしょう。そうなっているわけでしょうね。そうしますと、そこでやはり罰則があるのじゃないですか。屎尿を不法投棄したら罰則があろうと思うのです。片方は罰則をきめておいて、そしてそういう余った屎尿をいま五カ年計画でやっておるといったって、罰則を受けるものはたまったものじゃない。だから、当面それをどのように処理…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 いまの問題は、厚生省が来てからもう一ぺんお尋ねいたしましょう。 そこで、そのような状況でございますので、終末処理場の建設は非常に急務となっておるわけであります。そこでお尋ねしたいんですが、現行の都市開発資金の貸付けに関する法律があるわけですが、この都市開発資金の中からこのような終末処理場の建設に資金を使えるようにしたらどうかという考えを私は持っているのですが、その辺どうでしょうか。

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 この点、ひとつ来年、いまはっきり答えられないから、そのとおりやっていただきたいと思うのです。 そこで、次に進みますが、今回の改正で、水洗便所への改造についての義務づけに関する規定が新設になったわけです。第十一条の三の三項の「必要な資金の調達が困難な事情がある場合」、これはどういう状況を考えておられるのかをお伺いしたいと思うのです。

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 この処理区域内におけるくみ取り便所の改善の義務については、建物の所有者たる者がその義務を義務づけられておる。借家人の場合は、これはその建物の所有者にならない。ここで非常に問題になるのは、義務づけのほうはそのように建物所有者になっておる。そうして入居しておるのは借家人の場合に、そのくみ取り便所から水洗便所に改善するところの費用、これについてのトラブルがずいぶんとこれまた起こってくるのではないか、このように私は思うのですが、その…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 これまた市町村がその調停に——これはたいへんですよ。これはずっと一つ一つ見ていくと、負担が全部そのように管理主体にかかってくるのですよ。法律でこうやって水洗化をやる必要があるように私は思うのです。しかし、そうやって義務づける以上は、国としても、やはり相当の市町村に対する貸し付け金、たとえば大幅な補助というものを考えた裏づけがなければ、こういう法律で義務づけをしても実効というものには非常に問題が出てくるのじゃないか、こう思うの…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 この点をよほどしっかりやらなければ、これはトラブルのもとになります。これから義務づけする以上は全部そうなんですからね。こっちの意思は関係ないのですから、その義務づけに反した場合は罰則があるのですから、それである以上は、やはりそういう罰則を受けないでもいけるような方向は国として示していかぬといけないと思うのですよ。その点が抜けてしまうと、これも何にもならないのです。これはまたたいへんなことになるのだ。その点をひとつお願いしたい…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 私は思うのですがね。この特別都市下水路のような場合は企業負担が四分の一限度、大体これくらいと聞いておるのですが、これは少な過ぎるのじゃないかと思うのですよ。今度、御存じのとおり、公害防止事業費事業者負担法ができるわけですね。そして、この下水道法一部改正では、第二十条の三項で、公共下水道建設についての費用負担の項で、その使用料を政令で定める基準に従って徴収しなければならないと、このようになっておるわけです。この事業者負担法と特…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 ですから、いままでの特別都市下水路の企業負担というのは非常に軽かったと思うのですが、ここらもやはりその率をはっきり改めてもらわぬといかぬと思うのです。 そこであわせて伺いますが、今後下水の——下水のみならず、水質の保全の立場から、公害対策として、特に家庭排水などに関しては下水道事業が急速に伸びていくんじゃないかというふうに私は思うわけです。そこで、先ほどから幾つかの例をあげて、地方公共団体の負担が非常に大きくなってくるんじゃ…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 その点も、たとえば第十二条で除害施設を設けておりますね。その流れ出てくる水質を調べるにしても、相当の技術者がおらなければわからぬです。その点で、あなたの言われた養成等のこともことに急務を要する問題じゃないかと思うわけなんです。そういう点でお尋ねしたわけです。 次は財政的な問題でお聞きしておきたいと思うのですが、現在の第二次下水道整備五カ年計画が本年度でちょうど第四年度になるわけです。先ほど大臣は、その伸び率が悪いから第三次五…

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 いまさらこれをとやかく言ってもいたし方ないと思いますが、実績率のほうはことしの末で六八・四%ですね。国費のほうが六四・六%、実績率より国費の伸びのほうが悪いですね。ここらは非常に問題があると思うのです。これ一つ見ても、第三次五カ年計画も同じようじゃ困るのですよ。その点どうでしょうか。

公明党1970/12/08

64衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 先ほど大臣がおっしゃった第三次下水道整備五カ年計画、これは第二次の進捗度が悪いから変えたんじゃないんだというお気持ちはよくわかるわけです。そこで、いま申し上げたのですが、この第二次五カ年計画の実績率、総額九千億に対しての伸び率は、第四年目の本年末で見ますと六八・四%なんです。ところが、第二次五カ年計画の国費は二千二百二十二億、その伸びは六四・六%なんです。実績率より国費のほうが非常に伸びが悪いわけなんです。こういう状況ではい…