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無所属副議長衆議院
総発言数
2,087 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1966/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,087 件中 20 件を表示
日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 まことにおかしな話でありまして、いまの五・五%の話を聞いておりますと、四十年度と四十一年度との価格の問題には約一%のげたがある。だから、これは労せずしてまず楽で、これだけハンディがある、だからこれはまあもうかるだろう、あとの一%だけ努力すれば五・五になるだろう、こういう計算で五・五は出した、こういう藤山さんの御意見。これは全く統計上の操作、ごまかしにすぎない。政策の裏づけがあって、こういう政策をとるからこういう物価になるの…

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 この線に沿ってという、その線というものは独立採算制の線に沿ってということである。そこに根本的な誤りがあると私は思うのです。地方公営企業法第三条、「常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進する」、本来の目的は公共の福祉にある。しかし、それは乱脈におちいってはならないので、経済性もあわせて考えろよということだ。これがあたりまえな解釈じゃありませんか。独立採算制が本来ではなくて、本来の目的は、地方…

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 受益者負担という考え方が非常に大きな間違いだと実は私は思う。これは、たとえば過密都市ができた。しかし、大東京に地方の観光団が来る、何団が来る、そして非常な交通の繁忙になる。そういうことをいろいろ考えてみると、これはあらゆる国民の一つのサービス機関になって、一般会計で負担をする。その一般会計で負担できない部分については国が負担をしてやる。この意味において、この前のあれは四十三通常国会における附帯決議でありますけれども、私は非…

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 工業用水道に国家の補助ができて、人間の飲む水道には国家の補助がどうしてできないのですか。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 私はここにも国民軽視の立場があると思う。工業用水のほうには補助金は出します。国民が飲む水のほうには補助金は出しません、傘は貸してやりましょう、こういう態度だから、われわれは、水道料金が上がっても、みんなそれが受益者負担ということばでごまかされている。こういうまことに人間軽視の思想といいますか、私は保守党の性格がよくあらわれていると思う。しかし、こういう議論は国民が批判すべきことでありまして、自民党の態度が正しいのか、われわ…

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 物価問題については、以上で一応終わりたいと思います。 次に、公債問題についてお尋ねをしたいと思います。 政府は四十一年度の予算案を出すにあたりまして、予算総則において、財政法第四条に基づく公共事業費の範囲というものを出しております。との公共事業費の範囲を見ますと、私の計算が間違いでなければ、おそらく八十八ぐらいになる。実に広範囲な公共事業を対象にいたしておる。財政法の四条は、言うまでもなく公共事業費でありますが、しかし、こ…

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 要するに公共事業費としてあとに資産が残るもの、これが基準ですね。そうすると、公共性という範囲はどうなりますか。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 国家、国民の利益と福祉として残るもので、しかもあとに資産が残るものという範囲でありますと、たとえば兵器でもそうなりますか、軍隊の兵器、平和を守るということでそうなりますか。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 それはどういう論理に基づくわけでしょうか。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 兵舎の建設は、そうしますとこの公債発行の対象になりますね。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 いまちょっと失礼しましたが、答弁をもう一度お願いします。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 しかし、あなたの見解から言うならば、これは入り得るのですね。国家公共の福祉のために残る設備、資産ということであれば、また消耗的でないという考え方からいけば、論理的に対象になり得ますね。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 学校を建てる、その学校も同じ建物である。それからここに載せてある給食施設、これも公債の対象としての公共事業であるとしてここに載せてある。しかし、兵舎は同じ建物であるけれども、これは万が一にもなると、戦争でこわされるかもしれないからこれは消耗的だ、だからこれは対象にしないんだ、こういう論理は一体どういう論理ですか。おかしいじゃありませんか。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 これは防衛庁長官にひとつお尋ねします。一体兵舎、防衛は消耗的だと、こう言うのですけれども、それでよろしゅうございますか。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 大蔵大臣は消耗品だ、防衛庁長官はそうは思いたくない。総理大臣、一体どっちなんです。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 実にわからない議論でありまして、しかも大蔵大臣が公共事業費等と、等を入れている。そこにも私は一つ問題があると思う。しかし、いずれにしましても、一番大事な点は、たとえば従来収益性とかあるいは資本回収性とかいう問題が議論になっていた。ところがあなたは、あとに資産が残ればいいんだ、そういうものを考える、その論理からいくと、消耗的だ、あるいは総理から言えば、減価償却が必要でないようなものがそうじやないのか、こう言われる。早く言えば…

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 とにもかくにもここに非常なべらぼうな、非常に拡大解釈できる、しかも、もうワクなど、限界などのない公共福祉、あとに資産が残ればいい、こういう見解でこれが組まれている。私は、これで一体財政法第四条の、いうところの公共事業費に限るというこの規定が、歯どめになると考えられますか。総理大臣、どうです。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 まことに不明確な議論でありました。私は、これが財政当局の責任ある態度かと思うと、まことに残念に思う。しかし、いずれにいたしましても態度はきわめて明白でありますから、この明白な態度は、徹底的に追及しなければならぬと私は思います。 それから、政府はここに七千三百億円の公債を出されました。見ますと、財政法に基づく償還計画なるものが、ここに出ております。これは、私はそれ自体まことに重大な欠陥があると、実は考えております。同時に、公…

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 総理、この前閣議決定で、少なくとも三年後においては物価は三%、経済の成長率は、七、八%が安定成長であるということをおきめになったのじゃないですか。安定成長は、どのくらいの成長率でありますか。あなたはどう考えておりますか。何%ですか。

日本社会党1966/02/07

第51回 衆議院 予算委員会 第7号

○勝間田委員 藤山経済企画庁長官にお尋ねいたしますが、この七、八%の経済成長というものは、何か根拠があってつくられたものですか。さもなくて、頭の中でこのくらいが日本ではふさわしいという、いわばあなたたちのビジョンなのですか。どっちなのですか。