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民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,547
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1992/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会87 件・87%
  • 財政金融委員会9 件・9%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,547 20 を表示
民社党・スポーツ・国民連合1992/05/14

123参議院 厚生委員会 第8号

○勝木健司君 もう時間になりましたので、最後に、平成二年の十二月の生活環境審議会の答申におきましては、産廃「処理業者への委託料金が適正処理コストを下回るような実態を是正するため、委託契約において排出事業者に適正な処理コストを負担させるような制度が必要である。」と指摘しておるわけであります。しかしながら、さきの廃掃法改正時におきましては、私契約の自由との兼ね合いもあって適正処理コスト負担に係る規定の導入には踏み切れなかったわけであります。…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 私は、先般の本会議で総理初め厚生大臣及び関係大臣に質問を行っておりますので、これを補足する形で幾つか質問をさせていただきたいと思います。 福祉ビジョンの策定の必要性について本会議で指摘をいたしたところでありますが、今回のマンパワー確保はトータルとしての社会保障政策の一部分でありまして、政府の高齢者保健福祉推進十カ年戦略というのは年次計画がないんじゃないか。そしてまた、雇用とか住宅とか教育対策などとの連携が見られない。公共部…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 私ども民社党は、かって消費税を国会で審議する前提といたしまして、行政改革のビジョンを示せと、それとあわせまして福祉ビジョンの提示が不可欠ではないかということで主張をしてきたわけでありまして、これを受けて大蔵省、厚生省が昭和六十三年三月、ただいまありましたように福祉ビジョン、二十一世紀初頭における高齢化状況等及び社会保障の給付と負担の展望というものを国会に提出をされております。 これはその当時かなり踏み込んで出してきた画期的…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 これはぜひそれぞれの、十カ年戦略ということもあるわけでありますけれども、年度別に予算の消化状況も含めて見直しをしていくべきだろうということで、来年は五年になるわけでありますから、次のまた五年間、十年を展望して出していただきたいというふうに要望いたします。 そこで次に、これまで人材を確保するためにつくられた法律としては、教職員の人確法と中小企業労働力確保法の二つの法律があるわけでございます。この教職員人確法は、教職員の給与を…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 人口の高齢化の進展、また医療内容の高度化あるいは専門化等によりまして、保健医療・福祉マンパワーの数が増大をしておるわけであります。今後とも、仮に高齢者人口の伸びにほぼ比例して保健医療・福祉サービスのニーズが増大をしていくとすれば、それに比例してマンパワーの確保を図る必要があると仮定をいたしますと、二〇〇〇年には約三百四十六万人が必要であると見込まれておるわけであります。 これを労働力人口に占める割合で見てみますと、昭和六十…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 次に、この看護婦等の人材確保の促進に関する法律案につきまして幾つかお尋ねをいたします。 高齢者のための福祉・医療を推進するための具体的施策を、これからどうやって二十一世紀に向けて展開をしていくのかということを国民に明確に示していく必要があるんじゃないかというふうに思います。今回政府は、高齢化社会の医療を担う看護婦確保対策を進めるための法案を示したのでありますけれども、そこでこれからの高齢社会の医療を支える看護婦というのが将…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 ただいま看護職員の需給見通しが発表をされておりますが、都道府県の医療計画に基づく需給見通しによりますと、現在既に七万四千人が不足をしておるということでありまして、平成五年には九万八千人が不足をし、そこでピークを迎えて、確かに平成十二年には百十五万九千人ということで需給が均衡をとれるということでありますが、しかしこの看護職員需給見通しは、計画を各都道府県から集めたものであって、その実現の裏づけがないんじゃないかというふうに言…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 次に、看護業務の見直しについてお伺いをいたしたいというふうに思います。 看護職員は診療の補助、療養所での世話を行うことを業務としておるわけでありますが、実際には他部門に関連する業務あるいは専門性を要しない業務を行っておるのが現状じゃないか、そのことがベッドサイトケアに十分時間がとれない大きな原因となっておるんじゃないかというふうに思います。このことは病院等の管理者に看護の現場の声が十分反映されていないということや、あるいは…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 次に、医療法の改正との関係でお伺いいたしたいと思いますが、現在衆議院で医療法の改正案が審議されておるところでありますが、この改正案では、医療施設機能の体系化を図るために特定機能病院及び療養型病床群の制度を設けることになっておりまして、それぞれに対して看護婦定員を定める案が出されているとも伺っておるわけであります。 そこで、厚生省は一般病院病床の約四割をこの療養型病床群のカテゴリーに組みかえていこう、そしてまた看護婦定員を老…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 次に、私はこれは本会議でも指摘をいたしたわけでありますが、看護婦さんの確保のために欠落してならない重要な視点は、看護という仕事を本当に魅力のある職業分野にしていかなければならないということであります。 そこで、ややもすると三K職種とも言われ、先ほどは五Kとも言われたわけでありますけれども、この暗いイメージでとらえられがちな看護婦さんという職業に対する国民の意識を改めていかなければいけないんじゃないか、そして自信と誇りを持っ…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 優秀な人材を確保していくためには、量も大切でありますけれども、質も高めていこうということであろうというふうに思います。 これから看護婦さんの養成に積極的に取り組んでいかなければならないと思うわけでありますけれども、看護婦養成所の支援とか、あるいは修学資金の援助に対する積極的な国の取り組みについても具体的にお伺いしたい。 さらにまた、女性の高学歴化が進んでおるわけでありまして、資質の高い看護婦を養成していくために、看護大学と…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 次に、労働条件の改善についてお聞きをしたいというふうに思います。 先ほども申し上げましたが、現場の看護婦さんは三Kあるいは五Kとも言われるように、厳しい労働環境の中で、それでも患者さんに対する笑顔を絶やさないように頑張っておられるわけであります。この看護婦さんの苦労に報いるためにも、働きやすい職場をつくっていく必要があると思うわけであります。 るる言われておりますように、夜勤回数を減らしていく、減少する。そして週休二日制、…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 いわゆる二・八の問題でありますが、人事院が国立病院の療養所に勤務する看護職員の夜勤について、複数で万八日以内の判定を下したのはもう二十七年も前の昭和四十年でありまして、国立病院においてすらまだ現在二・八体制は実現されておらない、平均夜勤回数は、現在月九回にも上っておるという現状であります。 そこで、ぜひともこの二・八夜勤を確立する、最低確立をすべきじゃないかというふうに思います。そのためには看護基準の引き上げとか、あるいは…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 看護婦さんの処遇の改善を図る上で、診療報酬の改善も大きな意味を持っておるわけであります。今回の診療報酬の改定につきましても、看護について配慮をされたものとなっている点は私どもも評価をするものでありますけれども、肝心なのは、この改定が本当に看護婦さんの給与の引き上げに反映するのかということであります。診療報酬の改定の結果、具体的に看護婦さんの給与水準がどのように引き上げられるのか、お聞きをしたいと思います。

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 今のお話では、具体的に給与水準が一体どんなふうになるのかというのが、先ほどからもありましたように目に見えてこない。労使の関係とかあるいは人員増とか、福利厚生とか、いろんな面で総合トータルでという話でありますけれども、その中で具体的な給与水準が一体どのようにアップをされるのかというのが見えてこないわけでありますので、ここは見えてくるように、具体的な指針なりあるいは行政指導の中できちっと出していただきたいというふうに思うわけで…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 大きな組合のあるところ、また大規模の医療機関については、そう心配はいたしておらないわけでありますけれども、医療機関におきましては、その規模によって看護婦さんの賃金格差が存在をしておる。例えば、中規模病院の看護婦は大規模病院の准看護婦さんよりやや下回っておる、また、小規模病院の看護婦さんも中規模病院の准看護婦さんをやや下回るなど、規模別に格差が大きいというふうに言われておるわけでありますので、こういったことが中小医療機関の看…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 労働条件の改善には賃金も給与水準も上げていくということと時間短縮も必要だということ、そして一方では、福利厚生面でもということであります。 福利厚生面についてお伺いしたいと思いますが、民間病院につきまして、国公立病院との間で格差が生じないように手厚い配慮を厚生省としても講じていく必要があるというふうに思います。民間の医療機関に勤務する看護婦さんの福利厚生の充実を、厚生省として一体どのように進めようとされておるのかお答えをいた…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 そこで、福利厚生施設の一つであります院内保育施設についてお伺いしたいと思いますが、子供を持ちながら働く看護婦さんのためには、院内保育施設の充実に努めることは大事なことだと思いますが、本年度予算におきましても運営補助の充実のために八時間分確保されて、結果として十六時間分の補助が認められたということであります。 しかし、夜勤が日常的である看護婦さんにとりましては、もう二十四時間制の保育施設が不可欠ではないかということであります…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 時間が来ましたので、社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当共済法の一部を改正する法律案については次回に回したいというふうに思います。 最後に、厚生大臣にお伺いをしておきたいというふうに思います。 今回二つの人材確保法案が提出をされましたことは、これから経験したことのない高齢化社会を迎えて用意しておかなければならない施策の一つとして、私たちも一定の評価はできると思うわけでありますが、この二つの法案を本当に実効性を持ったも…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/16

123参議院 厚生委員会 第6号

○勝木健司君 終わります。