勝木健司
会議録に記録された「勝木健司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,547 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会87 件・87%
- 財政金融委員会9 件・9%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 国民の不安は、今回の医療法改正の本当のねらいは何なのかということじゃないかというふうに思います。医療費の削減につながるのではないかとか、あるいはベッド数が削減されて老人の追い出しにつながるのではないかとか、さらには医療機関のそれぞれランクづけにつながっていくという、そういう懸念の声すら上がっておるわけであります。 そもそも医療というのは、国民が病気になったときに、また弱い立場になったときに、必要となる、生活していく上での基…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 今回の改正は、人口の高齢化とか、あるいは疾病構造の変化とか、国民の保健医療に対するニーズの多様化あるいは高度化、そういう医療を取り巻く環境の変化に対応するものであるとの説明を受けておるわけでありますけれども、まだその内容については不十分じゃないかということで、これについては衆議院においても引き続き医療供給体制改革について検討すべきとの修正がなされておるわけであります。 医療制度については、国民生活にとっては非常に重要な意味…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 インフォームド・コンセントについて、非常に医療を提供される場で重要な意味を持っておりますので、お伺いをしたいというふうに思います。 医療法の改正は、国民本位の医療の確立を目指すものでなくてはいけないというふうに思います。そのために、国民が納得できるような医療が提供されなければならないわけでありますが、しかし、現実には国民の医療に対する不信は年々高まってきておるんじゃないかというふうに思います。 施設法的な性格の現在の医療法…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 インフォームド・コンセントを医療の場で普及させることは非常に重要なことですので、今からでもできる範囲からやっていただきたいということで、医師の国家試験とかいうことが今ありましたので、具体的に医師の国家試験の問題において、また医師の臨床研修のカリキュラムの中でインフォームド・コンセントを普及することについてはどのように具体的に取り組んでいかれるのか、お伺いをしたいというふうに思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 このインフォームド・コンセントの普及に当たっては、国民への啓蒙も一方では図っていかなければいけないというふうに思うわけであります。そういった意味ではまだまだ国民の多くは従来の医療におけるパターナリズムにならされてしまっておるんじゃないかということで、医師と患者の信頼関係をより強く確立していくためには、患者側の権利意識も高めていくべきじゃないかというふうに思います。そういった意味で、今後厚生省としてインフォームド・コンセント…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 今回の改正で、新たに今後の医療の提供はどうあるべきかという理念規定が設けられるわけでありますけれども、あくまでもこの理念規定は努力規定であって、守られない場合の罰則規定がないわけでありますので、今後医療の質を一層向上させていくためには、医療関係者に対しても理念の徹底を図っていかなければいけないというふうに思うわけであります。医療関係者に対する理念の徹底に対する厚生省の今後の決意についてお伺いをしたいというふうに思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 次に、特定機能病院についてお伺いをいたしたいと思います。 特定機能病院とは一体どういう病院を言うのかということ、そしてまた、特定機能病院の承認基準についてもどうなっておるのかということで、法律の条文だけを見てみてもいま一つよくわかりませんので、特定機能病院の性格とか、あるいは承認を得るための基準について簡単に説明をいただきたいというふうに思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 特定機能病院は、高度の医療を必要とする患者に対して優先的に高度の医療を提供する病院として位置づけるということでありますけれども、よく言われております患者の大病院志向という現状の中で、どういった方式で高度の医療というのを必要な患者に優先させていこうと考えておられるのか、お伺いしたいというふうに思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 この制度を目的どおりうまく機能させていくためには、病院の経営面を支えている診療報酬についても、その機能にふさわしい診療報酬を設定する必要があるんじゃないかというふうにも思われます。 この場合、先ほどの紹介制度というものを定着させていく、そして病院の機能の体系化を進めていくためには、もちろん患者の負担とならない、また無理のない範囲で、紹介された患者の方と紹介を受けていない患者の方の初診料についても何か区別する必要があるのでは…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 特定機能病院の制度の趣旨から考えますと、個々の地域の特性というものを踏まえて当然検討すべきことであるというふうに思いますが、一定率以上の紹介患者を受け入れることが必要になってくるんじゃないか。また、その承認に当たっても、運営上最低限必要とされる紹介患者の割合というものを定めていく必要があるんじゃないかというふうに思うわけでありますが、それについての考え方をお聞きしたいと思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 特定機能病院については、要件に該当すると思われる病院の多くが大学病院だというふうに言われておりますけれども、特定機能病院の実態を考えていく上で、大学病院についても文部省に対してお伺いをしたいというふうに思います。 まず第一点は、大学病院では診療機能と研究教育機能というのがあるわけでありますが、診療機能については、その運営の財源として診療報酬が使用されますが、研究教育機能についても診療報酬が財源として使用されている部分がある…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 大学病院は経営の安定のために一般の外来患者を集めているのではないかとよく言われておるわけでありますが、そこで、大学病院で診療する患者のうち、実際に医学教育に必要とされる患者の割合はおよそどれくらいであると考えておられるのか、お伺いしたいというふうに思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 大学病院はプライマリーケアを推進するためにも、医学教育を行っていく上で一般の外来患者の診療に携わることも当然必要だというふうに思います。 そこで、医学教育上学生一人当たり最低どれくらいの一般外来の患者が必要であるというふうに考えられておるのか、お聞きをしたいというふうに思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 医学教育の現場では、既に診断が行われて病名や病気の経過などがわかっている患者についても、その病名や経過などを知らせずに学生に診断させていることもあるやに聞いておるわけであります。このようなことを行っているということを考慮いたしますと、紹介患者が多くなったとしても医学教育にそれほど支障を生じさせることはないというふうに思うわけでありますが、文部省の見解を求めます。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 特定機能病院の制度の趣旨から考えますと、医学教育という面も配慮する必要はあるというふうに思うわけでありますが、大学病院においてもあるいは一定の紹介率を定めることが必要になってくるんじゃないかというふうに思います。 そこで、大学病院の機能に応じた医療を提供していくためには、大学病院においても最低限必要な紹介率というものを設定することも可能じゃないかというふうに思われるわけでありますが、文部省にお聞きをしたいというふうに思いま…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 大学病院が地域医療に果たすべき役割の一つに救急医療の確保というのもあるんじゃないかというふうに考えます。そこで、大学病院における救急医療への取り組みの状況につきまして、一般患者に占める救急患者の割合も含めて、今後どう取り組んでいかれるのか、お伺いしたいというふうに思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 医療施設機能の体系化を進めていくためには、地域医療の中で占める大学病院の役割も大きいんじゃないかというふうに思います。 そこで、今後この特定機能病院制度というものを根づかせていくためには、どういうことに取り組んでいくつもりなのか、今現在の大学病院において地域医療における連係体制を整備している大学病院はどれくらいあるのかもあわせてお聞きをしたいというふうに思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 大学病院の設置状況を見てみますと、東京など大都市圏に過度に集中しておるんじゃないかというふうに思います。かつての目標でありました一県一医大制により各都道府県に最低一病院はあるわけでありますが、余りにも都市部に集中をしておるのじゃないかというふうに思います。 そこで、文部省は、大学病院の地域のバランスを考えて、その適正配置はどう考えておられるのか、今後の考え方についてもお聞かせをいただきたいというふうに思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○勝木健司君 もう時間になりましたので、最後に、医療法の第一条の第三項には、「国及び地方公共団体は、前条に規定する理念に基づき、国民に対し良質かつ適切な医療を効率的に提供すも体制が確保されるよう努めなければならない。」というふうに規定をされておるわけであります。 そこで、ここで言う「適切な医療」を提供するという規定に基づきますと、無医地区の解消とかあるいは医療機関の地域偏在などの是正というのをぜひ実現していかなければいけないと思うわけで…
第123回 参議院 厚生委員会 第9号
○勝木健司君 現在、産業廃棄物の最終処分場の確保というのが極めて困難になっておるということでありまして、民間のある処分業者の例では、計画立案から二年間で地権者や周辺住民の九割の同意を得られたけれども、残りの説得に苦労して全員の同意の取りつけには八年間かかったという事例もあるわけでありますが、このように最終処分場の確保が大変厳しくなっておる。難しくなった原因を厚生省はどこにあるのか、どう分析されておるのか、まずお伺いしたいというふうに思い…