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日本社会党参議院
総発言数
2,234
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1981/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,234 20 を表示
日本社会党1981/06/04

94参議院 文教委員会 第16号

○勝又武一君 先ほど私も答弁いたしましたが、最初は母親がわりというような思想から寮母という名前がつき、あるいは二十四時間勤務、炊事とか洗濯とかそして母親にかわった身の周りのしつけ、それが文部省の言う「養育」という言葉にもあらわれてきた経過は確かにあると思いますが、現状は全くそうではございませんし、また事実寄宿舎における寮母の仕事はそうあってはならないと思っております。 つまり、寄宿舎における教育というのは家庭のかわりではございません。家…

日本社会党1981/06/04

94参議院 文教委員会 第16号

○勝又武一君 やはり寄宿舎には、集団的な子供たちの生活でございますから、まず行事がございます。これは全くもう家庭行事、家庭における母親が自分の子供だけを育てるというようなものとは全く異質のものでございます。同時に、子供たちの生活でありますから、そこには当然自治活動というものがございます。同時にまた、学校の生徒の寄宿舎でありますから、そこには当然家庭とはまた違った意味での集団的な学習というものが私は保障されてしかるべきだというように思いま…

日本社会党1981/06/04

94参議院 文教委員会 第16号

○勝又武一君 確かに一般的に世話と言いますと、そこのところについては自分ではできないからそれを手伝ってあげる、こういうことがあると思います。先ほど私おしめをかえてやるということを言いましたが、確かに重度の重複障害の方などの場合には私はやっぱりそういうこともあり得るというように思いますし、特にまた盲・聾・養護学校等の児童生徒で寄宿舎にいる場合におきましては、大変肉体的な障害があるわけでございますから、衣服の着がえ、ボタンをかける、そういう…

日本社会党1981/06/04

94参議院 文教委員会 第16号

○勝又武一君 これは、先ほど委員の方々にも御配付をいたしました関連資料にもグラフでお示ししてありますように、岩手と東京、京都、沖繩等の事例が掲げてございます。確かに四県だけでございますので、私もこれが全国的な状況だというようにまではあえて思いません。ですから、確かにこれは教育目的が沖繩の場合には九二・五%、京都は教育目的が八〇・九%、東京は教育目的が七三%、岩手は逆に通学困難だという理由で寮に入るというのが九二%、こうありますから、全国…

日本社会党1981/06/04

94参議院 文教委員会 第16号

○勝又武一君 小野委員の御指摘になっていますことが的確に把握できないのでありますが、寮にいる子供たちが、特に盲学校、聾学校、養護学校というような場合には、きわめて障害の子供が多いと思いますので、たとえばお配りしてあります法律案の関連資料の二枚目を見ますと、健康破壊の状況や症状例等もありますが、特に、そのまた左側には身辺自立していない子供の実態というようなことで挙げてございまして、食事をするのに十分できないというのが二三・六%とか、排せつ…

日本社会党1981/06/04

94参議院 文教委員会 第16号

○勝又武一君 実情につきましては、先ほど数字等を挙げて私からも申し上げておりますし、初中局長から二百何名という点での数の報告もありました。確かに、全体の数から見るとまだごくわずかでございますが、私が先ほど御答弁いたしましたように、一つは重複重度障害児、こういう方々のめんどうを見る場合、介助員とか自動車に付き添う場合にいたしましても、特に移動等に当たりましては男手を必要とするということは十分予測をされるところでございまして、これが第一の理…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 私は本日の質問の終わりでございますし、なお本日は多くの委員の皆さんからそれぞれの観点で御質問がありました。重複を避けまして、できるだけお聞きをしてまいりたいと思っております。 まず最初に、提案者の方にお伺いいたしますが、この育児休業の行使の状況ですね、特にそのうちで行使期間というのは一年未満、大変多いような感じもいたしますが、その辺の状況について特にお聞かせをいただきたいと思います。

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 私も現場におりましたころは、特にこの育児休業を全国的にもう一番最初に唱え出した方でございまして、そのころの現場のことをよく考えてみますと、一年どころか二年、三年にしてほしいという要望があったことをいまでもよく覚えているのでありまして、そういう点からいきますと、やはり一年未満という状況の中で、できるだけなら一年に近い形が私はより望ましい、条件さえあればそうしたいという方が多いというように私は思われていると思うんですが、特にい…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 育児休業制度が議論をされた際にも、この行使期間というのはいろいろの観点でいろいろの議論があったというように思っています。先ほども二年、三年という話もありましたが、一番現実的な当面の対応策ということで一年というようになったというように私は思いますが、特にそういう意味で、教育というのが相手が子供でありますから、児童生徒でありますから、これに対する影響ということを、当時のこの法案を成立させる際にも多くの皆さんがお考えになったんだ…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 この育児休業制度が無給制度だということについてのいろいろの議論がございました。人事院の方がノーワーク・ノーペイというようなこともお話しになったりしておりましたが、この無給制度ということについて、法律が成立しましたときにももちろん議論があったところでありますが、再度この附帯決議を拝見をいたしてみますと次のようになっているわけですね。これは七十五国会ですからもうちょうど五年ぐらいたつんでしょうか、当時の参議院文教委員会での附帯…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 文部省にお伺いしますが、先ほども文部省からもお話のありました利用率五四%程度というのを文部省はどう評価されるのか、あるいはいまお話しになったような使用する期間が非常に短い。これらについて、一体それは文部省としてはその程度で是認をなさっているのか、いやその点は非常にまだまだいろいろな欠陥があるので不満なのか、教育という観点から現場の教育を本当によくするという意味で、そのことは一体いまどういうようになっているのか。五年たった中…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 重ねて局長に伺いますけれども、この育児休業を利用される教職員の皆さんが本当に次のもう一度現場へ戻って教育をやっていくために、子供を育てるその期間いろいろの苦労がありますね。そのためにはいろんな経費もかかる。それは育児のためのこともあるし、もう一度教育現場に出たときに同僚の皆さんに絶対おくれないようにするためには自己研修もしなければならないし、いろんなことがありますね。そういう意味で私はいろいろの苦労をされている中でこれを行…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 先ほども発議者の方からも、この法案ができるときのそれぞれ各党の最大公約数的な苦心話の一端が御披露されましたけれども、私もそこはよく理解できるつもりです。特にこの附帯決議というのは全会一致の附帯決議でございまして全党賛成の附帯決議ですから、そういう意味でも、この附帯決議はそれぞれの皆さんの最大公約数ということもよく理解できます。 そこで、さらに局長に伺いたいんですが、「政府及び人事院は、」と、こうございまして、先ほど読み上げ…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 五十一年までのことをお聞きしたんじゃなくって、人事院の勧告が出された後、もうそれで終わりだということではなくって、それ以降、局長が言っていらっしゃるように公私立の問題もあるし、そういうような点で文部省としてこういう点についてはさらにこうすべきだというようなことを、それからもう五年たっているわけですから、人事院が勧告をした後、五十一年以降、文部省としてはさらにあってよかったんじゃないか。育児休業給というのはこれで確定したんだ…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 一件落着していないことをぼつぼつお聞きしようと思いますけれども、そこで提案者にお聞きしますけれども、実は期末勤勉手当というのを支給されているわけでありますが、普通の一般教職員、これは一般職の給与に関する法律ですか、当然それに基づいているわけでありますが、この育児休業に入っている方々の中に、実は育児休業に入る前に、もちろん教職員をやっているわけですから勤務していた期間がある。だから、当然私は期末勤勉手当をもらえる、そういう支…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 先ほど人事院の方はノーワーク・ノーペイということをおっしゃいました。育児休業に入ってからノーワーク・ノーペイだから払わない、無給だという、このことは一つの理論として別途置いておきましょう。 いま提案者の方が説明されたように、これから局長にお聞きしますけれども、五月二十七日なら五月二十七日までずっと勤めていた。つまり在職していた。手当の支給対象となる在職期間、教員なり職員として働いていた。これは事実ですね。六月一日といういわ…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 初中局長が答えられなくて、だれがお答えになるんですか。大臣、答えてくれますか。これはだめですよ。そうじゃなくて局長、こうしたことははっきりしてくださいよ。 私が言っているように、当然、労働の対価として払うべきものであると、これがまず第一点。いいですね、働いた期間だもの。働いていた期間も払わなくていいなんていうことがありますか。これはまさに労働基準法違反です。だから、基準日という議論別にしましょう。基準日という議論は別にして…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 それおかしいんじゃないですか、局長。これは一般職の給与に関する法律の十九条の三を見ましても、確かに基準日ということはあるけれども、「基準日前一箇月以内に退職し、又は死亡した職員についても、同様とする。」。この十五日という概念があるでしょう。それから、「一箇月十五日未満」「三箇月未満」、このいわゆる在職期間の切り方に基づいた割合ですね、百分の百とか、百分の八十とか、百分の六十とか、百分の三十とか、この一般職の職員の給与に関す…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 これは全然違うんですよ、局長。いま言っているのは期末・勤勉手当の人事院規則九−四〇というこれでしょう。これの方は育児休業に入っている者は無給、払わないということですよ。そうじゃなくて、私の言っているのは育児休業に入る前の期間、五月二十七日までずっとやっていたというのあるわけでしょう。六月一日から育児休業に入るという職員について、それにも全部支給をしないということでしょう。それについては考え直されたらいかがですか。たまたまそ…

日本社会党1981/06/02

94参議院 文教委員会 第15号

○勝又武一君 これは二つ三つのことから検討してもらいたいという意味で、局長にもう一つお聞きしますと、午前中のこれは大島委員の質問に対する答弁のやりとりの中でもありましたけれども、このための費用が約七億幾らというお話ございましたね。ところが、実際にはこの七億というお金は新たにやるんじゃなくって、当然この人たちがいまの基準日に育児休業をとらなければ予算化をされている、財源化をされているお金である、こういうように私は理解しますけれども、局長い…