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自由民主党防衛政務次官衆議院参議院
総発言数
3,013 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1954/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会24 件・24%

※ 全 3,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,013 件中 20 件を表示
保安庁人事局長1954/05/25

第19回 参議院 内閣委員会 第43号

○政府委員(加藤陽三君) 「国防の基本方針」と申しますと、表現といたしましては非常に広いような表現になつておりますけれども、考えられますることは、日米相互安全保障条約のようなことを今結んでおりますけれども、そういうような問題も一つこの中では取上げられ得る範囲に属するものである、かように考えております。

保安庁人事局長1954/05/25

第19回 参議院 内閣委員会 第43号

○政府委員(加藤陽三君) 国防会議で扱われますことが予見せられておりまする防衛計画と申しまするのは、この第一号で「国防の基本方針」が審議せられるわけでありますから、その基本方針に基きまして、どいうふうな防衛組織を持ち、これがこの整備計画を持つべきかとういうふうな防衛計画の大綱でありますとか、或いは基本的な戦略的な事項というふうなものが議題に入ると思います。

保安庁人事局長1954/05/25

第19回 参議院 内閣委員会 第43号

○政府委員(加藤陽三君) これはすでに御質問があつたと思うのでありますが、軍艦ということの定義につきましては大体において商船を軍艦に改造する場合の条約等におきまして、軍の規律の下に服しており、海軍の将校が指揮しておるものだというふうになつておるわけでございます。今回の海上自衛隊等の性格は先般来御説明しておる通りでありますが、ただこれがその軍艦かどうかということにつきまして、これも軍の防衛に当るところの任務を持つておる艦船を軍艦というのだ…

保安庁人事局長1954/05/25

第19回 参議院 内閣委員会 第43号

○政府委員(加藤陽三君) その点はちよつと御延期願いたいと思います。

保安庁人事局長1954/05/25

第19回 参議院 内閣委員会 第43号

○政府委員(加藤陽三君) 今長官からお答えがございましたが、私どもの考え方といたしましては、命令による治安出動は現在の保安庁法の六十一条に規定してございます命令出動と同じような状態の場合を予想しておつたわけであります。従いまして現在の六十一条が出動を命じだ場合にはその命じた日から二十日以内に国会に付議して承認を求めなければならないことになつております。それはその通りにはいたしましたのでございますけれども、防衛出動の場合を考えて参りますと…

保安庁人事局長1954/05/25

第19回 参議院 内閣委員会 第43号

○政府委員(加藤陽三君) これは昨日増原次長から御説明ございましたけれども、全体として予備自衛官の数をどういうふうにしたらよいかということにつきましてはなお慎重に検討を要するものがあると思つておるのでございます。今回一万五千人といたしましたのは、本年度におきまして保安隊の隊員で任期の満了いたしますものが約四万人おるのでございます。先般の調査によりますると、このうちで農山林漁業者が約四割でございます。そこらを見まして、大体そういうふうな方…

保安庁人事局長1954/05/25

第19回 参議院 内閣委員会 第43号

○政府委員(加藤陽三君) その一〇%がよいかどうかという点についてはなお慎重に研究の必要があると思いますけれども、実際上採用可能な人数というふうな面からの検討はしてあるということでございます。

保安庁人事局長1954/05/25

第19回 参議院 内閣委員会 第43号

○政府委員(加藤陽三君) この予備自衛官の制度そのものを私どもは、退職いたしました当時における本人の技術と申しますか、技能というものを確保しておきたいというところに一つの狙いを付けて実は考えておるのでございまして、大体そういう面からいたしますれば三年くらいというものがよろしいのじやなかろうか、更にそれから先になりましてもう一つ別の後備に類するようなものを考えるというところまでは今のところ至つていないのでございます。

保安庁人事局長1954/05/25

第19回 参議院 内閣委員会 第43号

○政府委員(加藤陽三君) この百条に相当いたします規定は現在保安庁法の第八十一条にあるのでございますが、保安庁法の八十一条におきましては「保安隊の訓練の目的に適合する場合には、国又は地方公共団体の土木工事を引き受け、及びこれを実施すること」とあります。今回はこの範囲を拡大いたしまして、先ず第一点として「国、地方公共団体その他政令で定めるもの」の工事の引受をいたしますものの範囲を一つ拡げました。政令ではどういうものをきめるかと申しますと、…

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) 防衛庁本庁内部部局ですか、部隊まで入れてですか。

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) 私から御説明申上げます。お尋ねの点は御尤もでございまして、私どもといたしましては、この点につきまして、第二十条に一応の目安になるような規定を置いておるわけであります。第二十条を御覧頂きますと、官房長と局長の仕事とそれから幕僚監部を代表いたします幕僚長との仕事の関係をここで書いておるわけでありまして、御覧になりまする通り「官房長及び局長は、その所掌事務に関し、左の事項について長官を補佐するものとする。」、第一号が…

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) その点はこの規定の上で御覧になりまするとさような御疑問もお持ちになるかと思うのでございますが、ただ内部部局において幕僚監部というものはいずれも長官の補佐機関でございまして、始終緊密な連絡をとつておりまするので、実際の運用におきましては、今お話になりましたような重複が起るというようなことはないような運営で参りたいと思います。

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) 統合幕僚会議の所掌事務につきましては二十六条に明瞭に書いてあるのでございまして、各陸海空の幕僚監部が直接に防衛局と結び付くというふうなことは、私どもは規定の上からできないと思つておるのでございます。言うまでもございませんけれども、陸海空の各防衛計画は、それを統合した見地からの検討が必ず要るのでございまして、そういう点につきましては、二十六条で統合幕僚会議の所掌事務と明瞭にきめられております。その統合幕僚会議と防…

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) 統合幕僚会議の所掌事務は一応二十六条の一号から五号に書いてありまして、更に六号におきまして「その他長官の命じた事項に関すること。」ということになつております。部内の仕事のやり方等を考えて見ますと、例えば人事につきましても、或る程度の階級以下の職員の人事等につきましては長官から幕僚長に委任になつておるわけであります。そういうものにつきましては、これは恐らく統合幕僚会議の問題にはならないであろうと思うのであります。…

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) これは先ほど第十二条の防衛局の所管事務について大臣からもお話がございましたが、防衛局のほうも調整の仕事があるのでございます。統合幕僚会議のほうでいたします調整は主として専門的な見地から幕僚監部で計画を立てるのでございます。専門的な見地からするものは統合幕僚会議の仕事である。最も大きな広い政策的な面を含みました調整というものは、これは内部部局のほうの仕事に相成つておると、かように考えております。

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) 現在保安庁法におきましても、ここと同様の規定があるのでございます。その規定の適用の例といたしましては、保安隊の関係の第一幕僚監部及び第二幕僚監部から必要な人間を内局のほうに出しまして、内局のほうでいろいろな仕事をいたします基本的な問題を検討いたします際に、専門的な知識を借りて検討をしておる。余り実際と離れたような仕事のやりくりになりましても困りますので、実際の知識を持つております者の知識を借りまして仕事を進める…

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) これは現在兼務という形でなしに、内局に派遣するという形でしております。部分的には第一幕僚監部又は第二幕僚監部の所属でありますが、派遣させて内局において勤務するという形式にいたしております。

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) 只今の御意見は誠に御尤もなのでありまして、私どももその点につきましてはいろいろ考えたのでございます。併し自衛官は御承知の通りそれぞれの階級を持つております。その階級に従つて身分上の事項等を考慮しなければなりません。任免権者が変りますといろいろそのことにおきましてアンバランスが起り得る可能性がございます。そういうこと考えまして職務上の指揮監督は自衛官は内部部局で受けますが、身分上の事項につきましては、自衛官の本来…

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) これは臨時ということに制度上なつておるというわけではございませんが、併しこの規定を作りました趣旨が実際の部隊運営について知識、経験のある者を連れて来まして、それを利用するということにあるのでありますから、長い間ここに置いておきますとその目的が達せられなくなるのでありまして、適当な機会に又部隊に帰し、部隊の経験を持つておる者を又連れて来る、こういう運営にしたいと思つております。

保安庁人事局長1954/05/24

第19回 参議院 内閣委員会 第42号

○政府委員(加藤陽三君) 御指摘になりました通り、参事官は八名でございまして、そのうちの六名は官房長及び局長になるわけでございます。他の二名につきましては、どういう仕事に補するというような規定はございません。これは全く自由な立場におきましてそれぞれ参事官といたしまして長官の命を受けまして基本的方針の策定について補佐するということになつております。