加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1973/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 乳幼児の無料化もまだ検討の段階で実施には向いていない。身体障害者の医療の公費負担もまだ考えていない。 そこで、もう一つ聞きますけれども、原爆被爆者の医療費の全額国庫負担の要求がきわめて強く出ていますが、この点について厚生大臣はどうでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 にもかかわらず、原爆被爆者の方たちにはぜひ全部を国庫負担で見てほしいと、こういう強い要求が国会にもあるいは政府にも出されておることは、御承知のとおりだと思います。しかし、いまの答弁によりますと、私が以上あげた三つの問題について国民は切実に求めているにかかわらず、そのような無料化と公費負担はやる気はないと、一言で言えばそういう冷たい回答が出てきたわけです。まことに残念でしようがない。 そこで、では、五年、十年の長期計画が実施さ…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 そうしますと、五年たっても十年たっても、依然として国民は、今日と同様に、みずからの負担で福祉をあがなわなくてはならぬ、こういうことになってくるわけですね。これがいわゆる政府の福祉優先の政治の実態なんでしょうか。 ここで私は一つ厚生大臣にお聞き願いたいのは、ここに請願書があります。いま非常に不可解な税金が身体障害者にかけられています。これは京都府をはじめとする各地の肢体障害者からの請願書でありますけれども、これは身体障害者の使…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 その点、大蔵大臣はどんなふうにお考えでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 いま障害者で自動車を使用しておられる方は約十万人です。軽自動車を使う場合に、自動車重量税は一カ年幾らになりますか。五千円ですよ。ちょっと計算してごらんなさい、五億円で足りるんです。高額になるなどとおっしゃいますけれども、これは認識不足ですよ。五億円出せないのですか、五億円が。このことをもう一度お尋ねしたいと思います。 同時に、厚生大臣、厚生大臣には、昭和四十一年に身体障害者福祉審議会から答申が出ているはずです。この答申にどう…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 障害者は、おそらく五億円程度のことで、これも政府からあたたかい措置がとってもらえぬかと、こう見ておられると思いますよ。 そこで、運輸大臣にお聞きいたします。身体障害者は、国鉄あるいは私鉄の運賃の割引が一般的に行なわれております。ところが、その中でも呼吸器だとか、心臓、じん臓という内部身体障害者に対してはこの恩典がないです、優遇措置がないです。これは一体どういうことですか。こういう差別を一日も早く撤廃してほしいと願っておられる…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 そうしますと、設備についても、優遇措置についても前向きに検討する、こう理解していいわけですね。国鉄のほうの御意見はどうでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 問題はきわめて緊急な問題ですから、ぜひひとつ積極的に善処をお願いしたいと思います。 そこで、いま国民は、いつでも、どこでも、安心してよい医療を受けたい、これがもう全国民の切実な願いだと思うんです。そのために保険にも入っておられるわけでありますが、こういうよい医療を保障するという責任は、あげて私は国にあると思いますけれども、厚生大臣はどういうふうにお考えになりますか。
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 その立場から、私は医療問題について、特に緊急に解決しなくてはならぬ問題を取り上げて質問したいと思います。 第一に、いま国民の健康状態はどうなっているんでしょうか。十年前に比べて健康状態は良好なほうに向かっているのか、それとも悪化の状況に至っているのか、この点、ちょっと御説明願いたいと思います。
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 有病率は、いま言われたように、この十年間に倍以上です。倍近くじゃなしに、以上です。そして、しかも、国民の十人に一人は病人か、あるいはけが人になっているという現状です。だれしも健康でありたいと思っているのに、現実にはこんなに病人がふえている。これは一体どこに病気の激増する原因があるんでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 公害病患者はどうして発生しているのか。交通事故の死傷者はどうして昭和三十八年に比べて昭和四十六年には三倍にもなっているのか。労働災害、職業病患者は昭和四十六年に至りましては約三十七万になっている。精神病の措置患者は、昭和三十六年に比べて昭和四十七年には約七倍に増大している。いまあげたこれらの病気は、明らかに個人の責任でも家族の責任でも何でもないと思うんですよ。全部これは生活環境の悪化がその原因じゃないでしょうか。そうでしょう…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 ともかく、こうした国民の異常な健康の破壊、病人の激増ということについて政府はどうしても緊急に責任ある対策をとらなくてはならぬと思うのです。 そこで私は、具体的に問題を聞きますけれども、精神病院です。いま精神病院には老人があふれています。引き取り手のない老人が、精神病でもないのに精神病院に入れられています。で、病院はそのためにあふれているんです。とりわけ、私立の精神病院では、十分な検査もしないで、このような老人が入院させられて…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 だから、私の聞きたいのは、こういう精神病院の現状に対して国はどれだけの実効ある措置をとっておられるのか、これが聞きたいのです。 そこで、政府は、こういう精神病院の中でどれだけを国立としてつくっておられるでしょうか。私立との割合は一体どうなっているのでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 数字で明らかなように、ほとんど精神病院では、全部といっていいほど私立に依存している。国はほとんどやってないといっても言い過ぎじゃないほどの数じゃないでしょうか。こういうことで責任ある医療の措置をとったとは言えないと思うんです。これは精神病院だけではなくて、国立病院全体の比率が、今日、私立病院と比べて非常に少なくなっている。こういう現状が今日進行しているんじゃないでしょうか。私は、いま厚生大臣が言われたから、あえてもう一度重ね…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 私の手元にある数字によりますと、国公立病院の比率は、昭和三十八年では私立に対して四四・八%、ほとんど半数です。ところが、これが昭和四十五年に至りますと、三四・二%に減ります。それで、私立がふえる、こういう状態が、現状として動いていると思うんです。これについて、私は、特に厚生大臣が努力を払うと言われるなら、公的な医療機関をふやし、充実させる、こういうことに大いに努力を払ってもらいたい。このことをまず要望しておきます。 次に、無…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 全国にわたって二千四百七十三、こういうたくさんな無医地区があるということをわれわれは頭に置かなくてはならぬと思うんです。この無医地区の人たちだって、住民は健康保険に入っています。そうでしょう。入っていて、しかも医療機関は何にもない。何にも医療が受けられない。病人が出たらどうするのか、こういうことについて、政府は、無医地区を解消するための対策がなければならぬと思いますけれども、それはどんなふうに立てておられるのでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 私のところに全国町村長大会の決議というものがあります。これは自治大臣にも関係があるんです。この中でいろいろやってほしいことが出ています。しかし、特にその中で、何とか無医地区に医者と看護婦を派遣してほしい、しかし、手当を自治体が持つということはなかなかむずかしい、そこで、国で特別の手当を出して、無医地区に医師、看護婦を派遣するような制度を確立してほしい、こういう要望がございますが、この点について厚生大臣に、まずそのような要望に…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 厚生大臣、いろいろな手だてをとらなくてはならぬと思うんです。それからまた、自治大臣の言われるように、病院をつくるということも当然必要でしょう。しかし、いまもう猶予ならぬ事態に来ておる。いま病気になっている子供をどうするかという問題になっています。 そこで、この大会決議のいっておるのは、とりあえず、すぐ近くの都市には、お医者さんがあり診療機関がある、ここからひとつ一週間に一回でもいい、送ってもらえぬか、送ってもらうための手だて…
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 一言、特に注意をしておきますけれども、これは、国の特別の手当を出して制度化してほしいという要求ですから、その点について、もう一度お答えいただきたいと思います。
第71回 参議院 予算委員会 第17号
○加藤進君 とにかく、医師、看護婦がなければ病人は救われませんから、しかも、きょうでなくては、あすでは手おくれという事態ですから、この点を十分認識していただきまして、自治大臣も、ひとつ大いに厚生大臣をバックアップしてもらいたいと思います。 で、もう一つ、過疎地に、あるいは僻地、離島に、十分生活の保障も与えられなくして、なおかつ、住民の健康を守るために献身的に働いておられる医療機関の方たちがいらっしゃいます。こういう医療機関を守っていくた…