加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1973/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○加藤進君 そこで、ひとついよいよ離職されるという、この非常に重要な転機を迎えられる方たちですが、いま入っておられる寮ですね、これは返還後は、やはり日本政府の管理下に入るわけですね。そこには、ハウスメードの方たちが住まっておられるのですが、日本に返ると、とたんに追い出されるようなことがもし起こったら、これはいま言われた労働大臣の気持ちとは全く反することじゃないかと思うんですね。したがって、いま少なくとも再就職が保証されるという時期まで、…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○加藤進君 この点は、いま居住しておられる方も、いつまでもすわり込むなどというようなお考えは毛頭ないんです。再就職のめどが立つまで、ほかのところへ行くところもないのだから、ここに置かしてもらいたい。こう言っておられますから、労働大臣もそのことは忘れなく、ひとつそのために御配慮をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○加藤進君 念のためにもう一度申しますけれども、とにかくこれは基地が移転するわけですね。したがって、基地が移転した、さあ寮は日本政府のものだ、おまえたち出ていけ、こういう機械的な移転だ、さあ出ていけというような、追い出しだというようなことは少なくともやっていただいては困る。このことを申し上げておるんですけれども、その点はいかがでしょうか。よろしゅうございますか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○加藤進君 最後になりますけれども、沖繩では沖繩振興開発特別措置法でとにかく離職された方に対して、三年間は、就職促進手当というものが出されるわけですね。私は非常にけっこうな制度だと思うんです。そこで、そういうようないわば措置が、いま私たちの問題にしておるような内地のハウスメードの方たちにできないんだろうか。これは法律の拡大解釈などということをお願いしているわけじゃございません。趣旨はとにかく同じなんだから、沖繩でやられておるような程度の…
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○加藤進君 おそらくハウスメードの方たちはそういう一般的なお答えの上に、なおもう一つ特別な配慮をわずらわせないかと、こう考えて、願っておられると思います。そこで再就職のあっせんでございますけれども、これは言うまでもなく、労働省としても相当御努力をいただけると思いますけれども、その点どうでしょうか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第4号
○加藤進君 以上のような問題ですね、まあ私は時間もございませんので、これ以上申し上げませんけれども、こういう状況下にあられて、しかもなおかつ、米軍施設の中で長年にわたって苦労を重ねてきておられる。こういう状況を十分に考慮されて、特別の配慮をする、こういう気がまえで十分善処されることを政府にお願いして、私の質問を終わりたいと思います。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 私は、大学院生の問題について御質問申し上げます。大学院は、わが国の科学者、技術者のほとんどただ一つと言っていい養成機関だと思います。で、この大学院で、全国四万の大学院生が、わが国の科学技術の発展のためにその第一線に立っていま勉強に励んでいます。こういう大学院と、大学院生の存在を抜きにしては、わが国の科学技術の発展を論ずることはできない、こういう決定的な意味を持っておると私は思うのでありますけれども、文部大臣はその点をどのよう…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 ところが、いまわが国の大学院と大学院生の現状はどうかという実態についてでございますけれども、はなはだ憂うべき深刻な事態に直面しておるのではないか、私はこう考えるわけです。で、そのあらわれの一つは、博士の学位を持っておりながらしかも就職はできない、こういういわゆる博士浪人——オーバードクターの問題です。わが国の科学技術の将来をになうきわめて有能な人材が、就職もできないで失業状態にいる、これはゆゆしき問題だと私考えます。そこで、…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 文部省が、これほど重要な問題について正確に数字さえつかんでいないということはきわめて私は重大だと思います。しかも、文部省の出される推定の数字においてさえ、状況はきわめて深刻だということもまた明らかだと思いますが、私は、ここで全国大学院生協議会の報告書によって、一体どのような事態に至っておるかということを若干説明したいと思います。 で、京都大学での調査の結果では、昭和四十七年現在——昨年です——国・公立十七大学、七十八研究科に…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 まあ、一言でいうと、あまり需要か多くないのにドクターの数が多くなってきたと、こう言われるんでございますけれども、私は、これは正しい状況の把握ではないと思います。 一体、いま国・公立の大学ではどういう状態が起こっておるかというと、御承知のように、定員法でそのワクがきびしくしばられています。なかなか大学は卒業しても大学の研究室に残ることは不可能な状態がまず第一に起こっています。じゃ、国・公立大学でなくて国・公立の研究機関はどうか…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 そういう文部省側の見解は一体どういう法的な根拠があるのでしょうか。何に基づきますか。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 大学院のあり方についての諮問をされておるということは聞いておきます。しかし、現在までの大学院、大学院生のあり方、そこから起こっておるオーバードクターの問題、こういう問題は、文部省側としては、学校教育法に準拠してこういう教育を今日までやってこられたわけでしょう。大学を卒業して修士課程、博士課程、五年間を経てきておられるような大学院生の諸君、この大学院生の諸君は、まさに学校教育法六十五条に基づいて「学術の理論及び応用を教授研究し…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 だからこそ私は言うんです。ドクターになって就職ができない。しかし、政府・文部省の方針に基づいて大学で勉強し、そして卒業後も五年間余分に勉強してきた目的は何かといえば、研究者になるためです。国の要請に基づいて研究者になるために来たんです。ところが、その研究者となって希望をつないできた今日までのドクターの諸君、このドクターの諸君に道がばったり閉ざされている。私は、その意味では、オーバードクターの問題は、国の、いわば文部省の責任に…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 これはきわめて重大な発言だと思いますよ。こういうオーバードクターの問題について国が責任を持ってめんどうを見るということがなかったら、一体この諸君は今後どんな活動が保障されるでしょうか。あるでしょうか。あたら有能な才能、科学技術の第一線に立ってきた有能な才能は、一体どうなるでしょうか。 そこで、私はドクターコースを修了したが就職ができないために一体いま何が起こっているのかということをちょっと私はここで申し上げたいと思います。こ…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 そこで、具体的に、一体このオーバードクターの存在ということはもうよくわかったと、事態の重要性もわかったと。だとすれば、文部省としてこれをどんなふうに解決される気なんでしょうか。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 大学院が続々つくられた時期がありますね、これは政府がそのようないわば人材養成政策をもってつくったものでしょう。その結果、今日のような大学院、大学院生のオーバードクターというものが現に起こっている。こういうことになれば、結局、政府の行き当たりばったりの人材養成計画の犠牲者になってきておる、こう言われても言い過ぎじゃないじゃないですか。私は、この問題について、すでに前の前の高見文部大臣のときに、大学院生と一緒にこの問題の重大性を…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 文部大臣にお答え願いたいのですけれども、いまそうして大学院で勉強し、大学院を卒業してしかも職もない、こういう現状でございますけれども、日本ではそれほど技術者が多過ぎて困る、こういうふうに認識されるのでしょうか、どうですか。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 OECDの調査によりましても、決して日本は研究者が多いはずではない。こういう数字がはっきり出ております。この点について特に大臣にお考えを願いたいのは、このような研究者に、ほんとうに持てる能力を発揮させるように、日本の科学技術、ひいては世界の科学技術に奇与できるようにしていくために、まず第一に、現在の大学を総定員法などで縛っていくのではなしに、大学そのものをもっと拡充強化するということが必要ではないか。地方の大学は、旧七帝大に…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 ぜひその点の御努力をお願いしたいと思います。 そこで、オーバードクターの問題と関係しまして、もう一つ問題になるのは、いわゆる奨学金の問題でございます。この問題はオーバードクターだけでございません。しかし、オーバードクターにとっても非常な切実な問題になっていますが、そこで文部大臣にお尋ねします。文部省では、この大学院生の生活の実態がどんなものになっているのか、あるいは院生の経済問題というのは一体どんなふうな問題になっているのか…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○加藤進君 はなはだ表面的な理解で、ちょっと困るわけでございますけれども、事態は非常に深刻だという点で私は数々の資料を持っています。北大の資料、それからまた全国の院生協の資料等々がございますけれども、きょうは時間がございませんので十分な触れ方をするわけにはまいりませんけれども、この二月に出された北大の調査報告書によりますと、院生のほとんどがアルバイト、こういう現実がはっきりしています。一体何に金が要るのかということになりますと、従来は居…