加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1971/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 こまかい点はけっこうです。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 最後に触れられましたけれども、学校教育法の第五十九条ですね、この五十九条が改められなくてはならない。この五十九条には、言うまでもなく、大学には、重要な事項を審議するため、教授会が置かれなくてはならない。この教授会が置かれなくてはならぬというところが改められるのではないかと私は感ずるわけでございます。事柄はこの一つをとってみてもきわめて重大でございまして、そもそも今日の大学の自治が何によって保たれているか。それは学長一人の独裁…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 そのことによって具体的には何が今後起こるかといえば、大学の学部にかわる学系の教官会議、また学科にかわる学群の教育委員会、この教官会議。教育委員会には教員の人事をきめる何らの決定権もない。審議はするけれども、決定権は持たない。その決定権はどこに移るかといえばそれは学長直属の人事委員会、しかもそれは学外者が含まれる、こういう人事委員会に移るということは、これは明らかですね。こういう状態はいわば大学の自治に対するきわめて大きな侵害…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 それではもう一つ具体的にお尋ねしますけれども、たとえば学問的な研究としてある教官が理論なり、あるいは教育内容なりで、時の政府の方針について、あるいは施策について批判的であったり、あるいはこれに反した場合、こういうことは戦前の大学においては大きな大学に対する干渉のきっかけをつくりました。こういう教官の学問研究に制限や干渉を決して加えるものではないという保障は、この最終答申の中にどんなふうに出ておりましょうか。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 そういう御答弁では満足できかねるのでございまして、大体、学問的業績について何も存知しないような校外者を加えて、そうして学長直属の管理体制のもとでどうして正当な学者あるいは大学人の学問の評価や、また、学問研究が絶対に侵されないという保障があるでしょうか。私はその保障があるということをはっきりお聞きしたいのであって、大臣やあなたの確信あるいは主観をお聞きしているわけではない、その点をもう一度確かめたいと思います。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 その言われた教特法自身もおそらく今後改定を要するのではないかと私は考えております。それほど新大学の創設は波及するところが大きいと思います。そうして、これは単に新大学に関係するばかりでなく、法制上の改定が加えられることを通じて国立の全大学に波及する、こういう重大な内容を持っているからこそ、私はあえてこの問題についてお聞きしているわけでございます。新大学は創設準備調査会、こういうことで発足を始めつつありますけれども、第一、この創…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 それではいま私の提案申し上げたことについては前向きに検討し、努力するとはまだ言っていただく段階ではないでしょうか。大臣からひとつ。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 答弁はまだ十分だとは申し上げませんが、次に移ります。 こういう大学の自治についてきわめて不安な状態、こういう状態のもとで新しい大学が発足するわけですから、続いて私は大学の問題をさらにお聞きしたいと思います。 この大学は法制上、形式上から言うとこれは国立として新設される、しかし中身はどうかといえば、東京教育大学の移転である、これに間違いございませんね。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 重ねて確かめますが、ともかく移転を行なう、ともかくのところ移転である、そういうことでしょう。まず移転を行なう……。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 ですから、とにかく東京教育大学が移らない以上は新しい大学はできないわけですから、まず東京教育大学が移転し、その上に新大学の構想が具体的に前進する、こう理解すべきだと思いますが、それでお尋ねしたいのは、それでは、いまある大学の教職員の方たちのこの大学移転にからんでの身分保障はどんなふうになるのでしょうか。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 そうすると、こういうことが起こる心配もあるのですか。この移転にあたって今日ある大学の教職員の諸君は不利益をこうむったりあるいは身分上不安な状態に陥る、こういうことを文部大臣も考えておられるのでしょうか。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 ですから、あらためて確かめますけれども、とにかく現在の大学で尽くしておられる教職員の皆さん、これが筑波へ移るわけですから、その移るにあたっての人的な主体と申しますか、大学の仕事を担当されるのはまさにこの方たちであろうと思います。その方たちに対して何を置いても身分保障を行なって、こういう方たちについてあるいは意見の相違は多少はあろう、しかしこの方たちの不利益にならないような努力を払う、この所信は大臣にあられると思いますが、いか…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 それではそういう意味におきまして今日の東京教育大学の教職員の諸君に対しては身分保障と不利益は与えない、こういうはっきりとした御見解をいただいてその点では非常に私は敬意を表します。 そこで、ひとつこういう問題が具体的にあるのを大臣も御存じかと思いますけれども、教育学部に、名前をお読みするのにちょっと困難を感じますけれども、寿というのに原と書かれた、スハラと読まれますかヨシハラと読まれますか、教授がございます。この教授は大学の移…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 よろしく。 それで大臣いかがでしょうか。その寿原先生について差別などということは絶対にするということはしない、こういう御確約はいただけますか。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 わかりました。 大学移転に一緒に行きたいけれども、しかし子供が学校へ行っているとか、あるいは共かせぎのために移転についていけない、心ならずも勤務員の中には一緒についていけない方が起こるのはこれはあたりまえのことだと思う。そういうことを予想いたしまして、こういう移転にともについていけないような教職員に対して何らかのいわば保障と申しますか、就職のあっせんと申しますか、その後のあたたかい配慮をどうしてもしていただかなくちゃならぬと…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 教職員の問題について最後にひとつ。 どこの大学でもそうでございますけれども、定員が削られておるために、定員外の勤務員を多数擁していることは御承知のとおりだと思います。教育大学におきましても研究あるいは教育の必要上、どうしてもそういう方たちの協力が必要だ、いわば大学としてはなくてはならぬ方たちでございますけれども、文部省の定員が非常に削られて少ないために、この方たちを特に正常な勤務員として置くことができない、こういう方たちが私…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 ありがとうございました。それで筑波新大学につきましての質問は終わりますが、続いて若干、幼児教育の問題について御質問申し上げたいと思います。 もうどこへ参りましても、三つになったらぜひめんどう見てほしい、これが全国の子供を持つ親の切実な気持ちだと思います。その中で特に、なぜもっと早く公立がつくってもらえないのか、こういう声が強いことも御承知のとおりであります。もちろん、こういう声が出るのには、私立がきらいだとか、私立が悪いとい…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 ちょっと私の質問からお答えのピントがはずれていると思います。私の聞きたかったのは、当初は公立をたくさん建てるとして発足された、ところが結果においては、はたしてそのとおり行ったかどうか、この点をお聞きしたかったわけですけれども、私立と公立とのいわば数字を発表していただきたい。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 最終的に数字で明らかになりましたように、ともかく私立の幼稚園がたくさんできたためにやっとつじつまが合ったという状況だというふうに判断できると思うんですね、これは。そうしてこの私立幼稚園ができたというのはどうしてできたかと言えば、御存じのように都市周辺の人口急増地帯がある、そこで幼稚園の建設が始まったのであって、私立の幼稚園であって、決して全国に幼稚園の数が平均的にふえてそうしてバランスがとれたなどという状態ではなかった。これ…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○加藤進君 私から言っては何ですけれども、とにかく保育園をつくるつくると言ったって金が伴わなくてはならぬ。そのためにきのう発表されましたような、とにかく公私立の施設、設備費については大幅に補助をふやす——これ、方針でしょう。これはいいですね。そこで私お尋ねしたいんですけれども、この大幅な補助をふやすという点で大蔵省は文部省の気持ちを察して、よろしい、これは全部出しましょう、こういうふうに言っていただけるかどうか。そうしなければ文部大臣こ…