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自由民主党・改革クラブ衆議院
総発言数
3,260
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1985/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会25 件・25%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,260 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 ともに共同対処してくれる国に我が国の防衛政策を説明するのは当然のことでありまして、新たな公約という筋合いのものではありません。私たちが要請したわけであります。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 それでいいと思います。あえて言えば、私たちが情報を提供してくださいませんかと言ったら、できるだけ努力しますとアメリカ側がおっしゃったアメリカ側の言葉の方がコミットメントじゃないでしょうか。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 NLP問題は、日米の間にあります防衛面の分野におきまして、具体的な懸案の最大のものであろうと思っております。 私がアメリカ側に申しましたことは、この問題の解決のために全力を挙げなければならないと思っております、そして、できるならば、総理ないし私も国会で申しておりますように、三宅島にお願いできれば一番いいと思っております、しかし、それにつきましても、この問題は島の人たちの十分な理解を得た上でなければ進められるものではないと…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 内閣機能の強化とそれから国会との関係、国防会議、その観点からシビリアンコントロールが今後どうあるべきか、これはまた別個の問題であろうと思いますし、ここではちょっと言及をいたしませんで、日米関係におきますシビリアンコントロールという観点から申しますと、私たちはシビリアンコントロールの一番最初の具体的な事務的なスタートというものは防衛庁の内局だと思っております。そういう意味で、制服レベルにおきます交流がどんどん進んでいる中で…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 国会のコントロールというのは、シビリアンコントロールにおきまして最終的かつ最も重要な機能だと思っております。その意味で委員の御指摘のとおりだと思います。これはいかなる意味においても弱体化させることがあってはシビリアンコントロールの一番の基本に反すると心得ております。また、外交機能を通じてしっかりとこのチャネルが働いているということも必要でありまして、従来のSSCというのが事務レベルにおける最高の場所でございますが、それの…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 今度、私の訪米の際にいろいろなスケジュールが事務当局の間でも検討され、私の意見も聞かれました。その際にシアトル郊外のバンゴールの原潜基地というものが検討の対象にされたときに、正直に言いまして私もいろいろ考えました。核の被害を受けた唯一の国民である日本人として、またその防衛庁の長官として、それを見るべきなのか見ざるべきなのか、いろいろな意味での感慨もございました。 この問題につきましては、特に核と私たち国民との関係につきま…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 私たちは現在の日米防衛関係は非常に良好であろうと思っております。一方、経済の面におきましてはいろいろの摩擦があることも存じております。したがって、私たちは現在の経済関係の摩擦に左右されない、揺るがない日米防衛関係を維持発展させていかなければならないと申しました。その背景には、やはりともすれば、努力を怠ればこの経済関係の波が防衛関係に波及してくるおそれなしとしないからこそ、あえて私たちはその努力をしなければならないというこ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 ルーガー外交委員長とはその日、決議される六時間ぐらい前に会ったことになると思います。ルーガー委員長の方はこの決議の動きについては一言もおっしゃいませんでした。また、その決議が行われる二時間ぐらい前に私は個人的な関係で他の二人の上院議員にもお会いしましたけれども、この方も全然存じておられませんでした。また、後ほどあれ全然知らなかったという連絡も受けました。したがって、突然出されたものでございます。 じゃ、そういったことは予…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 日米間の防衛政策の基本につきましては、私は、総理大臣と大統領との間に時に行われます日米首脳会談で基本的な枠組みが話し合われ、また私たちが年に一回行われます防衛の首脳の協議で議論されるものだと思っております。そういった枠組みの中でシビリアンが具体的に政策問題を論じ、そしてそれが従来の私たちの基本防衛政策に合致しているかどうかのチェックを常にしていかなければならないと思います。そういったことをおろそかにして、ともすれば制服対…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 繰り返しますけれども、総理大臣レベルの話し合いもありますし、私たち防衛首脳におきます話し合いもございます。それは単に純軍事的な問題だけではなくて、現在の国際情勢を踏まえて、それぞれの防衛がどうあるべきかが論じられるわけでございます。その際には、もちろん軍縮問題の討議の情勢等も念頭に置いて話し合われるのは当然のことでございます。純軍事的なものであったならば、それは決して防衛首脳の話し合いにはならぬ、こう思います。 また、そ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 今加藤委員の御質疑を聞いていて、御懸念の所在というのがよくわかったわけでございます。私たちの感覚といたしましては、委員がおっしゃっていますように同じ気持ちでございます。 私たちとしては、純軍事的に言いますならば、より大きな装備を持った方がいいという気持ちは、制服の方にはあるかと思います。しかし、シビリアンコントロールの第一のチェックポイントとして存在するのが、防衛庁の内局であろうと思っております。そして、私たち内局及び大…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 最初に、私たちはアメリカ側が我が国の防衛政策及び防衛力整備の状況について関心を持っているのは当然のことだと申しましたけれども、それは先ほど御答弁申し上げたとおりでございます。そして私たちはそれを念頭に置きつつも、私たちの政策は私たち自身の判断で決定したいということを申し上げたいと思います。 さて、そのアメリカ側にも二つ分けるとあると思います。議会の動きというものと、それから行政府の私たちに対する対処の仕方というのがあろう…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 先ほど申しましたように、アメリカの中では日本に対していろいろ発言する際に強い圧力的な発言でいくべきなのか、それとも日本の自主的な判断を待つべきなのか、それは戦後ずっと四十年の間、単に防衛問題に限らず経済問題、自由化の問題等でいろいろな面で常にこの二つのやり方については議論があったと思います。ある意味では非常に古典的な米側の国会及び行政府の中における意見の対立だったと思います。その二つのアプローチのうち、行政府は特に防衛問…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 今の委員の御質問は、日米経済摩擦がある、そしてインバランスがある、したがってその面を解決するために、国民が一人幾らずつ消費物資を買うなどというよりも大きな兵器を購入した方がいいじゃないかというような議論につながるものだと思いますけれども、そういう議論は私たちも日本国内でときどき耳にはいたします。しかし、私たちは私たちの防衛力の整備につきましては純粋に効率の面から論じていくべきであって、経済摩擦の解消のためにいろいろ配慮す…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 五九中業につきましては主に正面装備等については綿密に積み上げをいたしておりますけれども、これは全体の防衛費の中で二五%前後のものであろうと思います。そのほか例えば人件糧食費とかありまして一定の金額になるわけでございますが、現在の中業の策定作業におきましては個々の案件について内局と各幕との調整をやり、それがほぼ完了した段階ではございますけれども、その他を含めまして全体的に幾らの金額になるかということにつきましてはまだ積み上…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 その五九中業というのは五年の間の数字でございまして、各年割を決めておるものではございません。したがいまして、その金額、単年度がどうなるかというのはこれまた予算の概算要求のときの話になろうかと思いますし、またGNPの今後の見通しも非常に明確でないので、単年度でどういうふうになるかということを今、申し上げられる段階ではございません。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 繰り返しますけれども、来年度の概算要求をどういうふうにいたすかということは、私たちまだ役所内部で具体的な詰めを行っておりませんし、それからまたGNPの来年度の見通しもまだ明確ではないということもあって、その点については今明確に申し上げられる段階ではございません。ただ一つだけ申し上げられるのは、私たちがアメリカに行く前と行って帰ってきた現在の段階とで私たちの見方、考え方が変わっていることはございません。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 その点につきましては、来年度の概算要求をどうしようかということをまだ内部でも検討を始めておりませんので、現在申し上げられる段階ではございません。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/06/19

102衆議院 安全保障特別委員会 第7号

○加藤国務大臣 昭和五十一年当時に二つの大きな決定があったと思います。一つは大綱であり、一つは三木内閣における一%の閣議決定であったと思います。その二つはずっと政府のある種の公約になってきておったわけですけれども、その二つが相矛盾するようになりましたのは、一番大きいのは経済の成長の見通しが狂ったことだと思います。当時一三・三%の経済成長を見込み、そして当時の推測を現在に延ばすならば、現在のGNPは約五百兆になっておる前提であったわけです…