加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 漏れ承るところによりますると、十八ほど準備が進んでいるようでございまするけれども、今度の臨時国会に提案されるという可能性のある法案は何と何でございましょうか。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 その公害対策基本法でございますが、最も問題になりまするのは、人間優先か企業優先かという問題ではないかと存じます。すでに公害紛争処理法案におきましては、企業との調和条項を人間優先に変えておりまするが、この公害基本法の場合、企業優先の条項を是正して人間優先にするという用意がございますか、ございませんか。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 予想はできませんか。なぜこういうことを聞かなければならぬかと申しますと、実は来年から、小学校の教科書、中学校の教科書にも公害問題が取り入れられることになっておる。ところが、現在文部省で用意されておりまする梗概、これの内容は、企業優先になっているわけでございます。なぜそうなっているかというと、現在の公害基本法にのっとって教科書が編さんされているからでございます。ところが、この公害基本法が今度の国会で是正されたとなりまする…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 次に、公害防止費用負担法、これは新規の法律のようでございます。これが用意されておると聞きまするが、これはやはり通産省にたいへんな関係を持つ法案だと存じます。この場合の企業負担について、通産省としてはどのように御準備をなさっていらっしゃいますか。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 公害防止費用負担法は臨時国会には提出するということですね。その内容は、企業負担の割合はどの程度に考えていらっしゃいますか。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 大気汚染防止法、これは改正案になると存じますが、この場合、現在の法律によりますと、電気、ガスは除外ということになっていますね。これはどうもおかしいじゃないか。現在SO2を一番多く出している工場といえば、大体火力発電のようでございます。これはもう全くのかご抜けといわざるを得ない。したがって、電気、ガスを除外してあるところを電気、ガスを含めるということが必要であるということは、もう新聞、雑誌等の論評にもたくさん掲げられてい…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 当然これは除外例をはずすべきである。これについて公益事業局長が来ておられますから、その立場から一言どうぞ。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 わかりました。企業を指導、育成強化する立場におります通産省、その責任者である公益事業局長がそうおっしゃる意味はよくわかります。あなたはそうおっしゃらなければならぬでしょう。しかし振り返ってよく考えていただきたいことは、大気汚染防止法でもって大気の汚染を防止すると言いながら、小さな煙突や少量のガスはこれで規制するけれども、一番たくさんSO2を含んだものを吐き出す、SO2の加害者の最大なものだけは除外するということでは、大…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 この問題は、午後通産大臣が御出席だそうでございますので、そのときにもう一度大臣にお尋ねいたしますから、それまでの間に大臣とよく打ち合わせをしておいてください。 次、新規の法律で悪臭防止法、これが用意されていると聞きますが、これは今度の臨時国会で提案になりますか、なりませんか。提案になるかならぬかだけでけっこうです。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 それではもう一つ新規の法律で、公害罪、無過失責任の問題、これはいかがでございますか。提案になりますか、なりませんか。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 この無過失責任について、漏れ承るところによると、法体系上全く新しいことだから非常にむずかしいということが与党、政府の間で論議されていると聞きまするけれども、この無過失責任が法律に組まれたということは、決して今度が初めてではございませんね。もう十年も前にちゃんと法律の中に組まれている部分がございます。これはお調べになるとよくわかるです。したがって、これは決して新規じゃなくて、新規だとお唱えになる人が初めて耳にしたというだ…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 私の質問はたいへん多いにもかかわりませず、限られた時間が十五分でございます。したがって大臣、明敏な頭でもって簡潔に御答弁のほどをお願いいたします。 最初にお聞きしたいことは繊維の問題です。先ほどからの大臣の答弁を聞いておりましてもなおわからない。私ここにおってもわからないのですから、国民の皆さんはなおわからないと思います。それはどういうことか。なぜ繊維だけそんなに解決をお急ぎになるのでしょうか。不調に終わって以来、アメ…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 まだわかりません。先ほどあなたは、総理の意思として、繊維が不調に終わった結果いよいよ米国を保護主義に追いやるおそれがあるとおっしゃられました。財界の一部にも、繊維のことが妥結しないゆえにその他の品目に規制が行なわれる、こういう考え方があるようでございます。ほんとにそうでしょうか。それだったらお尋ねしますが、それじゃ繊維を譲歩して自主規制をのんだら、アメリカの保護貿易主義はぴたりととまるでしょうか。他の品目については何ら…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 私はむしろ、その繊維の不調の結果が米国をいよいよ保護主義に追いやっているというような考え方とは、まるきり逆な意見を持っております。 実例をもって示します。それは繊維の業界が一番よく知っております。どういうことか。すでに繊維業界は自主規制を行なっているのです、コットンの場合。このコットンの問題をのみさえすればあとは絶対他に及ぼさないとLTAの第一条に明記されている。にもかかわらず、御案内のとおり、二国間でしかも短期の一年…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 そうなりますと、佐藤総理はアメリカを訪問するにあたって、なぜ、繊維業界を納得させて、自主規制に応ずるような空気をつくって、それをみやげに持っていかなければならぬのでしょうか。理由は何です。中間選挙なんです。これはそれ以外にいま急にそれをしなければならぬという理由は見つからぬです。御案内のとおり、ベトナムは和平の座についてからすでに数年もたっている。なおベトナムは、自分の国の不利になるような条件については屈服していない。…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 時間がありませんから、そのアレゴリーについての論争は避けますがね。理解ができないのです。理由がわからない。さっぱり理由はない。しいて邪推をすれば、邪推と言っていけなければ推論すれば、さきの総選挙に沖繩のみやげをもろうたので、今度の中間選挙に何か恩返し、返礼をしなきゃならぬ。そこで考えついたのがこの懸案の繊維の早期妥結ということではないか、こう勘ぐりたくなるのです。そうではないのでしょう。そうではないでしょうが、ただ急げ…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 もし総理が行かれて、さきにも密約説が出ておりまするが、また今度行って密約をなさったとします。それを業界が承服しなかった場合に、この自主規制はいかが扱われるでございましょうか。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 あった場合を想定して聞いておりまするが……。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 先般の質問に、もしそのようなことがあったら報復手段を考えます、目下検討中でございますという答弁が、私の質問に対しありました。御記憶ございませんか。報復手段を検討させていると、新聞にもこれは出ております。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○加藤(清)委員 アメリカが一方的にミルズ法案その他の関係法案を通してゴリ押しをしてきた場合の報復手段——時間がないものですから急いで簡単に申し上げておるところなんです。検討させているという答弁でございましたが、検討の成果がもうあらわれてもいい時期だと思います。どんな報復手段を検討なさったですか。