加藤武徳
会議録に記録された「加藤武徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,895 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交・総合安全保障に関する調査会92 件・92%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 選挙は金のかからない選挙でなければならぬことは申すまでもございませんで、金が多くかかります選挙は勢いりっぱな方が選ばれにくいことにつながってくる、このことが恐れられるのでございますし、まして選挙に当たりまして買収、供応などがあってはならぬことは申すまでもございませんし、そういうことのありますことが政治不信を招く大きな原因でございますから、さようなことのない方向で制度の改正も努めていかなければなりませんし、また指…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 昭和五十一年四月十四日に千葉一区の選挙に関しまして、最高裁の判決がございました。この判決は昭和四十七年十二月に行いました衆議院議員の総選挙に関するものでございまして、総選挙の定数配分についての判決でございました。この判決は昭和五十年の法律改正後のものについての判旨ではないのでございますけれども、私どもは一票の重さをこの判決の中において十分にかみしめなければならぬことを教えられたと、かような感を持っております。
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) さような趣旨であったと承知をいたしております。
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 御指摘がございましたように九月十一日東京高裁の第九部での判決がございまして、判決の趣旨は、法改正後の議員一人当たりの全国平均との格差は国会の裁量権の範囲内であって、合憲だと、かような趣旨であったと思うのでございますけれども、選挙部長が発言をいたしたことにつきまして私もその後報告を受けておるのでございますけれども合憲であったことに対してほっとしたような感じを述べたことは事実でございますが、しかしなおこれが上告をさ…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 自治省と申しましても私を初め選挙関係の職員が大ぜいおりまして、おのおの人々によりまして受け取り方が違っておる点がなきにしもあらず、かように考えるのでございますけれども、私は九月十一日の判決のございました翌日に記者会見をいたしました際にも、まだ裁判所としての最終的な最高の意思決定ではないので慎重に対処しなければならぬ、かような発言もいたし、なお九月十三日の判決後もほぼ同様な発言をいたした記憶があるのでございますけ…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 私も新聞を丹念に見てまいりまして、そして各紙によりまして若干のニュアンスは違いますけれども、やはり多くの学者が二対一という表現をいたしましたり、また学者の表現ではなしにマスコミの考え方としてさような対比を明らかにいたしておりましたものを見ました記憶がございます。
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 御質問の趣旨が明確につかめませんでしたので、的を外したことになろうかと思うのでございますけれども、手元にございます二、三の新聞の投書欄等の記事におきましても、やはり学界の多数は二対一を超えれば云々とか、あるいは二対一の格差まで許さるべき云々と、かような表現もございますし、ただこれは投書などを掲載しているものもございますのと、それから視点あるいは論説的な表現の点等もあるのでございまして、現在の格差は妥当と認めてい…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 第八十国会におきましてただいま片山委員が御指摘になりましたように地方区の定数是正の十八名増、かような案の出ましたことは私もよく承知をいたしておりますし、同時にまた自民党からも地方区の定数是正並びに全国区の制度改正につきましての案の出たことは承知をいたしておるところでございます。 で、申すまでもなく、法案の発議に当たりましては政府みずからが提案いたします場合と、所定の手続を踏まれまして議員発議をなさいます場合と両…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 九月十三日に同じ東京高裁におきまして、部は違いますけれども十五部で違憲判決が出ましたことは御指摘のとおりでございまして、で、判決の趣旨は、昭和五十年の法律改正の時点においてすら三対一という格差があった、さらにこの格差が増大することが予想されておるのに是正措置を講じなかったことは違憲である、ただし選挙それ自身は有効だ、かようなことでございました。 そこで、格差が現在のような広がりのもとにおいては、昭和五十年に改正…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 裁判機関におきます最高意思決定ではないといたしましも、東京高裁におきましての判決でございます。 そこで、九月十一日の判決の受けとめ方もありましょうし、また九月十三日の判決の受けとめ方もありましょうけれども、人おのおの受けとめ方が違うかと思うのでございます。ですけれども、かような判決が出たことは事実でございますから、その判決につきましてはえりを正すべき点は正しますのが判決に対しまする国民の対処の仕方ではないであろ…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) やはり立法の府である国会といたしましても非常な関心をお持ちでありますことは事実でございますし、また行政府の立場といたしましても、またかような判決の出ましたことは十分な関心を持ち、そしてこれを分析をいたしながら対処すべき問題については対処いたします基本の心構えが必要である、こう思います。
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) やはり受けとめられます人によりましておのおの違ってまいるでありましょうし、ただいま御指摘のございましたように、いろいろ意見があろうかと思うのでございます。 ことに過疎の地域に住まっていらっしゃいます方々は、やはり人口が少ないからとは言いながら過疎の地が政治の場において十分に反映されなければならぬと願望されるでございましょうし、また人口の過度集中によりましていろいろの弊害が生じておることも事実でございますけれども…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 現在の相当開いておりまする格差をできるだけ縮めていかなければならぬ、この認識に関しましては各党会派、私はほぼ一致した認識であろうと思うのでございます。ただ格差を解消してまいりまする方法といたしましては、二つが考えられる。 その一つは野党の三党が提案されましたような定数を増加してまいりまする定数増の中において格差を解消していく。この考え方も一つの考えではございましょうけれども、また反面格差を解消しなければならぬ、…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 九月十三日の判決がありました後の記者会見におきまして私の発言をいたしましたことが記事になりました。恐らくそれをいま御指摘になられたのではないかと思うのでございますけれども、この判決は御承知のとおり参議院の選挙のことに関することではございませんで、衆議院の選挙に関することでございました。 そこで、昭和五十年に法律改正が行われ、そして選挙区並びに定数是正が行われまして後、最初の選挙が行われたのが五十一年十二月の総選…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 東京と神奈川と大阪の参議院議員の地方区定数に関しまして、ただいま東京高裁におきまして事件が係属中であることはよく承知をいたしております。 そこで、最高裁におきましては過去何回か定数問題に関しましての判決がございますし、昭和三十九年にもまた四十九年にも判決がなされたことを私は記憶をいたしており、いずれも合憲である、かような判決であったことを承知をいたしております。しかしその後の人口動態等を踏まえまして、また格差も…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 東京高裁の判決はございましたけれども、しかし上告してなお原告、被告の間に争いが係属中なのでございますから、東京高裁の判決は判決として十分に受けとめながらも、その判決が、先ほど来御指摘もございましたように、第九部の判決と第十五部の判決は間を一日置いたのみにして相異なる判決が出ておるのでございますから、さような事情も勘案して十分な関心を持ち、そして対処いたしまする心構えが必要であることは申すまでもございませんが、こ…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 参議院の地方区定数やまた全国区の制度改正につきましては、各党が非常な関心をお持ちになりながらここ数年努力を重ねてきていらっしゃるのでございまして、そこで先ほど申しましたように、やはり選挙制度は選挙の基本に関しますことでございますから、行政府が余り出しゃばりますことはいかがであろうかと、かような気持ちを終始持ってまいりまして、各党間の合意が早期に成立することを期待をいたしながら見守ってまいっておる、これが偽らざる…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 私は十分心得ておりませんのであるいは落ちがあるかと思うのでございますけれども、国会議員の選挙、なかんずく格差の問題に関しまする選挙といたしましては、参議院の地方区に関しての先ほど御指摘のございました東京、神奈川、大阪の案件が東京高裁に係属いたしまして、いま審理が行われておる。これが一件と、それから東京高裁の九部並びに十五部の判決を関係者が上告をいたしまして、最高裁でいまさらに審理が慎重に行われておる。この二件が…
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 日本国内の選挙とは申せやはり外国の例なども十分に参考にいたさなければならぬのでありますし、私もただいま御指摘がございましたような、アメリカにおきまして連邦議会の格差につきましての判決のことも承知をいたしており、そういう事例もやはり参考にいたしてまいりますのが行政府の通例であろうと思うのでございまして、今後各国のさような運びなんかも参考にすべきだと思います。
第85回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(加藤武徳君) 裁判所から指摘をされましてそれに対応してまいりますような後追いの姿ではございませんで、やはり国会は国会独自の立場におきまして問題と取り組んで解決を図るべきでございましょうし、行政府におきましてもまた同様の心構えでやっていかなければならぬ、こう思います。