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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1962/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 自治大臣に聞きますが、あなたが先日から説明しております援助費、組織活動費、これは選挙費用として届け出てあるのです。政治活動費ではないのです。御訂正なさいませんか。あなたが今、宏池会の内訳が、援助費、組織活動費、交際費、こういうものは政治活動費とおっしゃった。ところが、届出は、選挙活動費として届けてある。あなたの答弁は辻って いる。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 法務大臣に伺いますが、選挙費用として届出されておるものが、個人の、たとえば宏池会は百万円ずつ三十四人に援助費として渡してある、選挙費用として。ところが、もらった者は届け出てない。これは明らかに違反じゃないですか、どうですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 この前の委員会では、政治活動費として各個人に援助費として百万ずつ渡したのだという御答弁であった。この場合でも、選挙関係に使われたということが明瞭であれば、これは選挙の費用の届出の中に記載されておらなければ違法であると、そういう疑いを打たれるという御答弁が刑事局長からあった。いろいろ調べてみると、はっきりと選挙費用として届け出ておる。選挙費用として届け出ておって、百万円ずつもらった者が、収入の中に入れてなければ、これは明らかに…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 この宏池会なり十日会なりの届出は、選挙費用として届け出てあるのです。その選挙費用の内訳が、各個人に百万なり二百万なり行っているわけです。当然これは選挙費用として受け取っていると認定されるでしょう。ところが、個人の届出の中には、それはだれも含めておらない。これは明らかに違法ではないか、前提がはっきりしておる。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 それでは、あなたのもらった分があるけれども、あなたはどう判定されたのか。(発言する者多し)

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 答えられないなら……。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 ことほどさように、政治資金というものと選挙資金というものは区別がつきません。これを「当該選挙に関し」というワクをかぶせたって、政治資金という大まかな分け方でいけば、法務大臣自身がけろりと忘れるようなとぼけ方で、みんな逃げられるのじゃありませんか。これを総理大臣、どう思う。「当該選挙に関し」なんていうことは、今まで以上に金をもらってもいいということになるとは思いませんか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 今までは選挙費用と政治活動の費用というのは分けてあるのです。分けておって、政治活動であるべきものも選挙費用として全部使われているわけです。形式的にも届出は選挙費用、こういうやり方はずさんだとはお考えになりませんか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 それでは例を申します。直接あなたの宏池会を開く前に、十日会を例に出します。選挙費用として届出のある中に、組織活動費として、川島正次郎二千六十万、福山赳夫二千二百万円、交際費として田中龍夫五百三十万円、福田赳夫二百二十万円、遊説費の名目で、福山赳夫四百十万円、川島正次郎三百六十万、こういう報告がされておる。これではまるでどんぶり勘定ではありませんか。これが選挙活動費の届出ですよ。こういう経理でフリー・パスしているわけです。こう…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 当然検討を加えるべきものがワクの外に押し出ているんですよ。現状を維持するような法案を政府みずからが作っているじゃありませんか。答申がこういう点をきびしく取り締まろうとしておる、そのワクをはずしてしまったのが政府じゃないですか。この点どうですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 あなたがそういうお考えなら、答申案が尊重されなければならないのに、答申案でワクをせっかくはめたものを、無理にこれを取りはずしてしまったのはどういう理由ですか。あなたの考えとそれじゃうらはらじゃないですか。反対ではありませんか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 はずれているのはあなたの答弁だ。答申は、政治活動資金までワクをはめなければ公明選挙はできないと、こういうふうに言っているのです。あなたのほうは、政治活動資金は自由だ、当該選挙に関してだけ取り締まりの対象としようとした。そういうことをすれば、今言ったように、まるでどんぶり勘定でやっていることが大手を振って通るわけです。これでは答申案とはまるで迷うというわけです。 さらに質問を進めましょう。政府が、または与党が特殊な利害関係にあ…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 それでは、あなたの後援団体である宏池会は、こういう団体から、以下述べるような金額を受け取っておりますが、次に述べる団体は、政府と何ら関係がございませんか。たとえば東京証券取引所正会員組合一千五百万、蒸溜酒懇談会一千二百万、酉政会九百万、金曜会一千万、三友調査会七百五十万、財政研究会、これは自民党です。三千七百万、全国米穀問題同志会一千万、全国旅館政治連盟一千二百万、全国乗用自動車協会二千万、これらの団体は、政府の施策に無関係…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 その自分の後援会を、そこに行ったことがないから関係がないでは通らないですよ。寄付をした者もおれば、寄付の金額もあがっている。しかも、それぞれみな政府の法律あるいは補助金その他が政府の施策に全部関係がある団体です。たとえば全国旅館政治連盟というのは、これは政府から交付金も出ております。それから遊興飲食税の引き下げが本年度行なわれております。全国乗用自動車協会などに至っては、ガソリン税引き下げの資金として集めた金を自民党に献金し…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 それならば、今度の選挙法の改正で、なぜこういうところから政治資金を仰ぐことをきっぱりとめないかというのです。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 自治大臣、先ほど質問が非常に最後混乱いたしましたので、確認したいと思いますが、一昨日でしたか、大臣が御説明をなさいました援助費あるいは組織活動費、そういうものは宏池会や十日会の場合は、選挙費用である、広い意味の政治活動費ではない、これはお認めになりますね。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 そういたしますと、政治活動費というものと選挙費用というものは、届出の形式だけで区分けをする以外に区分けの方法はないということになりますね、今までは。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 これも先ほど指摘をしましたように、十日会のほうの例をとれば、川島正次郎さんが二千六十万、あるいは福田赳夫さんが二千二百万、そういうようなどんぶり勘定で、これは選挙費用だというので届け出られて、それがそのまま合法として認められておるというような選挙費用の報告並びに使い方というものでは、公明選挙という点から考えれば、相当これは考慮をしなければならない余地がある、そういう意味の政治活動費なり、選挙活動費なりというものには相当検討し…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 会派の選挙活動費として計上報告されたものが、たとえば二千二十万なら二千二十万、二千二百万なら二千二百万という大づかみだけで、その選挙費用がどう使われたかという明細は一切わからない、しかし、届出としてはこれは合法だということであれば、これも大づかみにだれかが受けて、あとはどのように配っても、配った行き先、あるいは配った御当人は何にも責任がないということであっては、これは公明選挙という点からいえば、明確な費用の使い方、あるいは報…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○加瀬完君 選挙費用として、その会派では計上しているんですよ、十日会なら十日八会、福田赳夫さん二千二百万。ところが、その選挙費用の二千二百万が、あとはだれにどう使われたという報告はないわけですね。しかし、今までそれで通っている、こういう通し方をしては、これは政治資金と言ったって、選挙資金と言ったって、同じように買収その他悪質選挙に利用される原因を作るようなものじゃありませんか。