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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1971/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 国民の意思と言ってもいい。国民の意思を全然無視するというお考えはございませんでしょう。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 それは待った、そこまでは私どもは申し上げない。総理大臣、重ねて伺いますが、成田空港の場合、このね、権利者の地元の住民に十分納得まださせ得るところまでにはいっておらないという点は、お認めになりますね。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 旧地主でも何でも買収が済めば、旧地主という権利はないわけだ。で、一坪運動だけが反対ではないですよ。まだ農家がたくさん反対している、こういうまず御認識をいただきたい。 そこで法制局長官に伺いますが、抵抗権とはいかなるものですか。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 抵抗権というものは、自然法上存在しているでしょう。それで政府の違法行為に対しては、国民に保障されている権利と解していいのでしょう。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 私はそう言っていないでしょう、半分しか聞いていないね。政府の違法行為に対しては国民に保障されているこれは自然法上の権利だと、こう言っているのです。政府の違法行為に対してということをはっきり言っている。これはいまの憲法学者はみんな認めておるのです。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 航空法三十九条の五号というものを政府は曲げて解釈をしている。法律的にはどうしても充たされておらない。しかし強引に空港をつくるということになれば、当然これは不法なる行為ということで、それに対する一坪運動などという抵抗権が当然発動してもよろしいはずです。そこでですね、政府のやることはみんないいことだと、農民が権利を主張することはみんな悪いことだという、こういうことではこの問題は解決できません。もっと農民の意向を聞くという政治的解…

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 一点非の打ちどころのないような三十九条五号の適用ということにはならないでしょう。一歩譲っても疑義がある。それから収用法の適用にしても、いままで適用をした例のない適用のしかたをしておるわけだ。だからね、これはお互いの主張だけを通しておらないで、話し合いでもっと円満な解決の道をとるべきではないか。それを違法行為がありながら、強引に相手方の権利を抹殺するようなやり方をするのは妥当ではない、と私は申し上げている。そこで、あなた方違法…

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 あなたよく知らないね。第三者でない者に委任をすることはできないですよ。第三者とは事件または契約等の当事者でない者をいうと言うのですよ。あなた方のほうは、いま御説明のように知事から代執行の委託を受けている。あなた方は事件の関係者ですよ、当事者ですよ。代執行を受ける権限はありませんよ。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 ここでいう事件とは、土地収用手続と見るべきでしょう。その土地収用手続は、あなた方のほうが本来の主体者でしょう。土地を別の面から考えても、土地を売る者と土地を買う者、これは当事者でしょう。あなた方は土地を買う者で当然当事者でしょう。第三者ではないわけですよ。形式の上では公団は利害関係者以外としても、収用法の全体から見れば、あなた方が取れないから知事に代執行を頼んだ。本来あなた方は当事者だ。それが利害関係人でないという理由は、ど…

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 公団が代執行者になれるか。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 形式的には一応理屈は通りますよ。しかし、土地をほしいといった収用を申請した当事者は公団でしょう。その公団に収用を頼まれた代執行者がもう一回代執行をまかせるということが一体、妥当を欠くとは言えませんか。そんなばかな話ないですよ。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 あなたの形式的な解釈によって代執行をさせていることがいま訴訟になっていますね、問題になっている。違法だといって問題になっておるようなことを、何を政府が好んでそういう疑義のある方法をとらせる必要がありますか、あるいは県にそういうことをやらせる必要がありますか、おかしいでしょう。——何回答えても同じだ。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 代執行を申請した起業者が代執行者になるなんて、どう考えたって不自然じゃありませんか。しかし、ここは法廷じゃないですから、そんなことを言っているひまはもうなくなりましたので、最後に総理に伺います。 今回のこの成田空港のこじれている一番の原因は、土地に対する農民の見方や考え方というものに政府が十分に理解が届かなかったという点ではないかとは思いませんか。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 では農民の考え方に立って策が立てられたとお考えですか。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 それは論弁ですよ。日本国民の立場に立って総理大臣政治をなさる、当然だ。しかし、成田空港の場合はそこで生活を失う者がある。それならその生活を失う農民の立場というものを第一に考えて対処をするというのが当然じゃありませんか。そういう配慮が十分あったかどうかをこれから具体的に伺います。 代替地の問題がたびたび出ておりますけれども、農民が言う土地とは一体、何だと公団の総裁はお考えですか。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 これは総理に御説明申し上げておきますが、兼業農家とか百姓をやめる農家に対しては、至れり尽くせりの公団は代替地を与え、対策も立てました。私が聞きたいのは、農業経営を続けたいという、現在反対している農民に、一体彼らが欲しているような土地というものをあなた方は与えたか、耕せない面積は土地ではありませんよ。政府も県も、一例を言えば、一等地と三等地ではありませんか、出しているのは。しかも、比率は一町歩に対して七反歩くらいしか出していな…

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 そうではないですよ。その条件賛成派の土地配分の比率は変えられないと知事も言っているのですよ。もう一点指摘するなら、農村の生活体は部落でしょう。あなた方が出しているのは、八日市場だの勝浦だの、八日市場に行ってスイカつくれますか。勝浦は三十度から四十度の傾斜地ですよ。それを一反歩を七畝、一町歩を七反歩と取りかえようということでは、農民は腹を立てこそすれ、公団の配慮というものに感謝する気持ちが起こりますか。これは政府といえども、八…

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 総理大臣・運輸大臣に聞いていただきたいんですがね。その県知事は昭和四十四年三月、社会党の現地対策本部長小川三男あてに、次の確認事項というものを送ってきております。その中で、代替地については「原則として部落単位に移転を図る。」「移転先は、騒音区域をさける。」「移転先は、なるべく旧市町村とすることとし、移転者の希望もきき措置したい。」「代替地の畑かん等については、そこに移転される方々の希望を聞いて措置する。」こういう約束をしてい…

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 全体の計画の中では反対派農民ははみ出すということは、結局、反対派農民には対策なしということですよね。それでは困る。確認事項として、これだけやりますと言って二年もたっているのですから、こういうことでは困ります。しかし、ここで友納千葉県知事を責めたって、いないものはどうにもなりませんから、そこで、これは総理にあらためてお願いしたいのでございますが、農民の立場を尊重して、もう一度こういう点を考え直していただけませんか。

日本社会党1971/03/05

65参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 説明が届かなかったようですから、もう一度はっきり申し上げますが、いま私が代替地を問題にしておりますのは、いわゆる一坪地主の代替地をどうこうと言っているのではございません。一坪問題ははずしていただきます。一坪をはずしても、反対者は、農業経営をしなければならない反対者はたくさんおる。これに対して、知事は二年前に約束をしておりながら、公団は答えておりながら何にもやっておらない、これを政府が責任を持って処理をしてもらいたいということ…