P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
愛媛県知事参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
直近の役職
愛媛県知事
直近の発言日
1988/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会26 件・26%
  • 文教委員会21 件・21%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 文教科学委員会12 件・12%
  • 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会8 件・8%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 個々の実態はつぶさに承知しておりませんが、通常の形態でございますと、非常勤講師は職員会議には出ていないのではないかと思います。

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 今回の地教行法の規定に基づきまして派遣される非常勤講師の場合でございますと、その方が指導教員に充てられるのかあるいは指導教員の穴埋め教員としての立場に立つのかという違いはあると思いますが、少なくとも、指導教員の立場に立たれる非常勤講師につきましては、学校の経営の流れというものを承知していなければ初任者教員に対する指導が十全を期せませんので、でき得べくんばそういった学校経営の流れに出席させていただくことが望ましいと考えてお…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 ちょっと技術的なことが一つございますので説明させていただきたいと思いますが、教育助成局長通達の前文では「ストライキを含む全国統一闘争を組織しています」、それから後段で、「初任者研修の試行阻止のための集会、デモ等の反対行動を行うこととしております」というこの前書きを受けまして、「ストライキ、争議行為は法によって禁止されております」、そしてまた、いわゆる「公の機関において決定した政策の実施、例えば初任者研修の実施を妨害するた…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 先ほど嶋崎先生にお答えしました年度が、ちょっと一年間違っておりましたので、ここであわせて訂正させていただきたいと思いますが、公立学校教員、年間約三万人程度の採用があるわけでございますが、昭和五十九年度は条件つき採用期間中の免職処分が二名でございます。それから六十年度が一名、六十一年度が二名。大体一名ないし二名というのが毎年度の傾向でございます。

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 処分理由はさまざまでございますが、基本的にはその性格、行動に問題があるという観点からのものが一つのパターンでございまして、もう一つのパターンが精神疾患と思われるようなケースでございます。 具体的な事例として幾つか申し上げさせていただきますと、例えば五十九年度で二名免職処分がございました。一つが体罰、教科経営が不良、研修に不熱心、校長の指示に従わない、PTAに暴力を振るうなどで適格性を欠くと判断されたケースでございます。そ…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 ここ近年、教育の世界におきまして、問題行動教員とかいろいろな指摘があるわけでございます。その中の多くは精神的な疾患、あるいは精神的な異常ではございますけれども休職には至らない程度の方とか、そういった方々の問題というのが大きく取り上げられております。そういう意味におきまして、教員として本当に適格であるかどうかということは、この条件つき採用期間中に十分観察し、あと三十数年教員として勤務できるかどうかということを適正に判断する…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 いわゆる試補制度と言われておりますものは、昭和二十二年に教育刷新委員会からの建議がございまして、その後の流れで、四回にわたります各種審議会の答申、建議がございますが、おおむねの考え方といたしましては、学校を卒業し教員免許を取った方を一年間特別な身分に置いて実地訓練を行わせ、その一年間の実地訓練の結果を踏まえて試験その他の成績判定をいたしまして、その中から教員を採用するあるいは教員免許状を正規に出すとか、そういった性格のも…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 これは、試補期間中の身分をどのような形で法律で規定するかということとかかわる問題でございます。しかし、現在の提案申し上げております初任者研修制度というのは、通常の職員と同じようにそこから勤続期間もスタートしますし、年金期間もあるいは在職期間も算定の基礎になる。通常、試補制度の場合はいかがでございましょうか、立法の仕方次第でございますけれども、多分そういった制度の適用のない形になるのではないかと思います。

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 条件つき採用期間中の職員につきましては、例えば地方公務員法の分限保障の規定が適用されないことになっております。しかしながら、分限保障の規定と申しますのは、勤務実績がよくない場合、または心身に故障がある場合、その他職務を遂行するに足る適格性を有しない場合には免職することができるという一般の規定でございまして、この規定の適用は受けませんけれども、実際上判例等におきましては、これに準じて、分限保障を受ける一般職員に比べると裁量…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 それは、合理的な判断基準を超えた免職の場合でございますと裁判所における救済があるわけでございますし、また幾つかの裁判例もございますから、各任免権者側においては極めて慎重を期した対応をすることと思っております。

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 お手元に本日お配りさせていただきましたアンケート調査は、文部省が各部道府県指定都市教育委員会を通じまして、初任者研修の試行の対象となっております学校の校長、指導教員並びに初任者研修の対象となっております新任教員に対しましてアンケートの回答を願ったものでございまして、文部省が調査をお願いし文部省でまとめたものでございまして、文部省という署名がないのは大変失礼いたしております。

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 この調査は、それぞれ校長、指導教員、対象教員にすべて無記名でアンケートの回答をお願いして、しかも、可能な範囲でということで強制はいたしておりません。 今先生おっしゃいましたb欄は、それぞれの項目につきまして校長先生は複数の回答をされておりますので、合計欄は校長先生の数よりも多いわけでございますが、そのうちの二八・九%が今のような回答でございまして、大多数の六八・五%は「新任教員の資質・力量等を高め、実践的指導力等の向上に…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 今回のアンケート調査は、無記名で率直な御意見をいただいたわけでございまして、確かにいろいろな見方があると思います。ただ、試行段階でございますので、試行におきます問題点を探るということが大きな意味を持っているわけでございまして、現に、そのようないろいろな批判なり改善すべき点という御指摘を踏まえまして各部道府県教育委員会あるいは指定都市教育委員会も改善されるでございましょうし、文部省としても、全般的な意見に謙虚に耳を傾けなが…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 昭和六十二年度におきまして、この初任者研修の本格実施を前提といたしまして、試行により問題点を解明し、また円滑に本格実施に移行するという考え方で、三十都道府県指定都市分の予算を計上したわけでございます。そして、五十七都道府県指定都市に対しまして六十二年度からの希望を募ったわけでございますが、結果的には三十九部府県指定都市の要望がございました。もちろんその中には、全校種にわたらない、例えば小・中は実施するが高校は実施しないと…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 現在までの試行、都道府県指定都市という任命権者レベルではございませんでしたが、具体的に実施をします市町村等におきましては、初任者研修の試行はちょっとことしは勘弁してほしいというようなケースは幾つかあったと聞いております。

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 ただいま御審議いただいております法律案が成立いたしますれば、六十四年度からは段階実施ではございますけれども本格的な実施に入るわけでございまして、その校種の職員、教員につきましては全員を対象として五十七都道府県指定都市におきまして初任者研修を実施するわけでございますので、今、学校によって実施ができないという事態が起こらないように、関係方面への理解を求め、また父兄への理解を求めるという形で、円滑に実施できるように、文部省とし…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 昭和四十一年以来、不幸なことでございますが三十四回にわたります全国的な統一ストライキが実施されてまいりました。その段階都度、都度でございますけれども、文部省としてはやむを得ず、厳正な措置をとられるよう各都道府県あるいは指定都市教育委員会に指導申し上げているところでございます。今回のケースにつきましても、仮にストライキが実施されるような事態に至りました場合には、もちろんそのストライキの程度、内容、規模、態様等にもよりますけ…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 各種問題のある教員につきましては、これは新採教員のみならず現職教員についてもそうでございますけれども、臨時教育審議会からは厳しい御提言、御指摘等をいただいているところでもございます。この事柄、非常に難しい問題があるということは、前提といたしまして日本の、こういう自分の職場におかれます職員につきましてはどうしても人情が移るわけでございますから、できる限りは抱えて一緒に仕事で走っていきたいという気持ちがあるわけでもございます…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 極めて抽象的な表現、言い回ししかできないわけでございますけれども、既に、過去の最高裁判所判例等でも、この条件つき採用期間の免職の基準といいますもの、合理的な客観的な基準、判断基準というものが必要だということが言われておるわけでございます。ただ、何をもって合理的な判断基準かというのは、社会通念、良識に照らして判断するしかないわけでございまして、過去の条件つき採用期間に免職されました事例というのもございますし、また、その事例…

文部省教育助成局長1988/04/27

112衆議院 文教委員会 第9号

○加戸政府委員 教員免許につきまして一定の期限を付す、あるいはその更新時に一定期間の研修を義務づけるというようなことは、教員の資質の向上を図る上ではそれなりの意味があることでございます。しかし、このことにつきましては、仮に免許の更新ができない場合には教員資格を失って失職するわけでございますので、現在の我が国におきます公務員制度あるいは我が国の従来からの雇用慣行といったものの関連を十分慎重に考慮する必要があるわけでございますし、また身分が…