剱木亨弘
会議録に記録された「剱木亨弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,954 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会97 件・97%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,954 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 日教組との会見の問題でございますが、昨日も参議院でございましたが、繰り返しお尋ねをいただいておるわけでございます。結論的に申しますれば、終始一貫、私の立場として、現段階におきましてはまだお話し合いをする状態ではない、こう申し続けてまいっておるわけでございます。実は終戦直後一番大きな問題でございましたのは、もうこれは十分御承知だとは思いますけれども、終戦までに至りまする小学校より、地方教育公務員でございます教師の待遇は非常…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 私は、まだ会議の模様について新聞で承知しているだけでございまして、内容については詳しく存じておりません。ただしかし、今度の大会で、たとえば宿日直の問題でございますとか、超過勤務の問題でございますとか、いろいろな問題が論議されるとは思いますが、その日教組の大会において、昨年も行なわれたことでございますが、闘争方針と申しますか、によって、昨年行なわれましたような、いわゆる実力行使のようなことを今度の大会では決定をしないでいた…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 私どもは、さきにも申しましたように、現場の教師の勤務条件なり環境を整備するとか、そういった問題につきましては、当然の私どもの責務だと考えております。したがいまして、たとえば宿日直の問題、あるいは超過勤務の問題につきましても、ただいま勤務の実態調査のすでに集計に入っておるのでございますが、これに基づきまして、私どもは誠意を持ってこの問題を解決したいと思っております。結論としてどういう結論が出るかは、いまにわかには申し上げる…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 もちろん、日教組の大会で強い要望を決議しますとか、そういうことをいたしますのは、これはけっこうだと思います。むしろそうしていただきたいと思います。ただ、それを獲得する意味におきまして、その手段として実力行使を決定するということ、また、法規違反の行為を大会で決議するということはこの際避けてほしい、これを申し上げておるわけでございます。
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 御要望の点を決議をもってされたりすることは、私は十分尊重してまいりたいと思いますが、ただ、学校行事の中で、ほかのいろいろな行事があるからと、そういう理由でやはり法律にきめられました禁止された事項をあえてやるというところに問題があると思うのでございまして、これはやはり教師として、特に子供を預かっておられる先生方が、法律違反の行為をしてもいいんだというようなことは、教育上にも大きな影響を及ぼしますので、この点はぜひひとつそう…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 中村文部大臣が当時政府と労働団体との複合的な会議を開きましたときに、日教組に対します文部大臣としましての考え方を率直に述べまして善処方を期待した文書がございますが、その文書の中に、「倫理綱領及び解説について」といたしまして、「日教組の教師の倫理綱領とその解説は、わが国の現実の社会体制を根本的に変革することを基本理念としていると考える」、これははっきりそういうことばを述べておるのでございます。私が先般、委員会でございました…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 でございますから、私はそう解釈いたしております。ですから、それでないということでございましたら、反対理由をあげましてこれは解明していただきたい。私は、この倫理綱領をつくりますあのときの社会情勢及び時の情勢をずっと存じております。それで、そのときに、倫理綱領の成立過程におきまして、そういう基礎的な考え方に立ってこれはつくられたものと、いまでもはっきりそれを信じております。そうでないという御趣旨ならば、それを私は、はっきり反…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 倫理綱領はそういう立場に立っておる、これは一つの全国民の思想でないことだけはおわかりいただけるものと思います。でございますから、日教組が唯物史観に立った倫理綱領をお持ちになるということをとやかく申し上げる権限は私にはない。また申し上げる筋でもない。ただ、そういうことが望ましくないとは考えております。だが、お持ちになること自体を私どもがやめろとか、そう言う権限はない。ただ、この考え方をもって日本の青少年を教育をしなければな…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 長谷川先生がおっしゃるとおりに日教組がやっていただいておるならば、ぼくらは何にも申し上げることはございません。この世界教育会議の宣言でございますか、自分の信条とか考え方というものを子供に押しつけないという、このことがもし徹底的に、日教組が先生のおっしゃるとおりにお考えならば、これはもう私どもは何も言うことはないのでございます。しかし、実際におきましては、先生もおそらくこれは御存じだと思いますば、私どもはこの倫理綱領によっ…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 詳しいのはまた数字でお示しすることができると思いますが、大体のことを私から申し上げますと、大体、大学の志願者は、戦後のベビーブームの影響を受けまして、四十一年度から急激に増加してまいりました、四十二年度の志願者は、まだ完全な集計はいたしておりませんが、大体七十二万九千人程度と推定されております。また、四十三年はさらに増加いたしまして、七十六万七千人にのぼる予定でございます。これに対しまして、文部省といたしましては、大学の…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 お尋ねの点はごもっともだと存じますが、一面また、実は日本の大学のあり方の問題でございますが、大学の問題についていろいろな意見が今日ございます。その一つは、日本で大学が多過ぎるのじゃないか、これは大学の数からいえばもはや世界第二位でございます。それで、大学をあまりに日本がどんどん増設し過ぎるのじゃないかという意見が一つ、よしあしは別としてございます。それからもう一つの問題は、国立におきましては、主として私学において非常に困…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 戦後のベビーブームに対処いたしまして、私ども、義務教育の面について、まず第一にその急増に対処する文部省として方策をとってまいりました。続いてこれが高等学校に及びまして、高等学校の急増対策を実施いたしてまいりました。ただいま大学の急増対策に移って実行中であるのが現状でございます。しこうして、小学校におきましても、御承知のようにいま急増対策が終わりまして、入学者が非常に減少の段階にずっと至っておるわけでございますが、実はその…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 私がお答え申し上げまして、足りないところを係のほうからお答え申し上げたいと思います。 教員養成の問題につきましては、基本的には非常にむずかしい問題を含んでおると思います。終戦後教員養成をいかにやるべきかという問題から、戦前にございました師範学校の制度に対しまする批判が非常に強く起こりまして、いわゆる教員養成という一つのワクの中で教員養成をしないで、一般教養という教育のやり方によってその教員を養成しようという考え方のあらわ…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 御承知のとおり、芸術工科大学は、全く日本といたしましては新しい構想に基づきまして、過去三年間準備委員会を開きまして検討し、その結論をいただきまして、こういう大学の新設に踏み切ったわけでございます。でございますから、その内容等につきましては御了解をいただきにくい点もあるかと存じますが、それに対しましては、いかようの資料も私のほうで御提出を申し上げますし、また説明も申し上げてまいりたい。せひひとつこれは新しい試みといたしまし…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 御要望のとおりに沿うかどうかはわかりませんが、私どももできるだけの資料を集めまして、御提出申し上げます。
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 この大学を要望いたしまして、それから研究いたしましてから三年余になるわけでございます。これにはもうはっきりと、四十三年度から開設いたします土地とか、そういう問題は確定いたしております。学芸大学が福岡におきまして統合されまして、統合された福岡の本校のあとが実はあいてまいるわけでございまして、この土地にこの新しい大学を建てる、この方針は確定いたしております。ただ、校地その他におきまして、なお運動場その他を拡張するような問題が…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 現在の大学制度につきまして、ただいま吉田委員から申されましたように、一般教養と専門課程の両方ございまして、新制大学としましては、一般教養を三分の一、専門課程を三分の二ということになっておるわけでございますが、高等学校におきまして大体一般教養みたような科目をやり、また大学に入りますとそこにかわりばえがしない、大学に入ったというような気持ちがしないというような学生の風潮も、ないことはないと思います。でございますので、将来の問…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 ただいまの学制の一番の欠点と申しますか、批判を受くべき学制の一つは、何と申しましても入学の問題であろうかと思います。この問題は、文部省としましても、できるだけ入学試験の方法等につきまして合理的な方法を見出して、入学試験準備に終わるというようなことのないように持っていきたいと存じますけれども、なかなか急には改革はできないで今日に至っておるのでございます。 それから、高等学校と大学との関連におきまして、一般教養等につきまして…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 私ども、だいぶ前に大学教育を受けた者から見ますと、高等教育につきまして昔の制度というものに一つの郷愁を感じるのでございまして、お説のとおり、大学に入りまして、昔のように教授と人格的な接触ということはとうてい話にもならないような実情の今日の大学教育が行なわれておるのでございます。現在におきまして、先ほどもちょっと御答弁申し上げましたが、昭和四十三年までは、どうしても社会的な考え方から、大学の入学者を相当収容いたしませんと社…
第55回 衆議院 文教委員会 第7号
○剱木国務大臣 採用試験の問題でございますが、極力文部省としましては、十月以降に行なってもらうようにということを会社等にずっと働きかけてまいりましたけれども、人不足とかそういうような意味も含めまして、最近におきましては非常にそれが乱れてまいりまして、もう四月になりましたらすぐ就職の問題が起こってきておるような現状でございます。こういう点を考慮いたしますと、お説のとおりに、現在の大学におきまする専門教科は、非常に不十分な状態において行なわ…