剱木亨弘
会議録に記録された「剱木亨弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,954 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会97 件・97%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,954 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 ただいま関口先生からお話がございましたように、これは新しい学問の開拓でございますので、私らが一番心配いたしましたのは、こういう大学の内容に即応するような教授陣を、はたして集め得るかどうかという問題が一番大きな課題でございました。これはいろいろ調査会の御論議の途上におきまして、そういう問題もあわせて論議をしていただきまして、いま関口先生が申されましたように、いろいろ科目について、それに相応する先生が実際あるかどうかという問…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 答申の内容によりまして、この大学をりっぱな大学にいたすために、ただいまからもすでにその準備的なことを始めておるのでございまして、仰せのとおりいろいろな専門教科を取り入れてまいらなければなりませんので、これらにつきましては十分その研究をいたしまして、できるだけりっぱな大学に育ててまいりたいと思っております。
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 非常にごもっともな御意見だと思います。いま問題になっておりますのは、御承知のように、学術会議が勧告をしました科学技術基本法の問題がございます。科学技術基本法は、やはり学術の研究面につきまして、一定の計画に基づいてこれを振興していくという趣旨だと思いますが、ただいま、科学技術基本法につきましてはいろいろ内部で論議がございまして、まだ成案に至っていないのでございます。しかし、この研究機関のあり方等につきましては、やはり自然発…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 米国陸軍から各大学に対しまして相当の研究費が援助になっておるのは事実でございます。この内容等を調べてみますと医学部が非常に多いのでありますが、その講座におきまして、教授が研究いたしておりますのについて米国にこういう援助の方法があるというのを聞いて、それに申請をいたしまして、許可をもらって援助を受けておるというのでございまして、これは大学の研究費が十分に、そういう外部の援助を受けないで済むような状態であれば、こういうのを受…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 いま講座の研究費といたしまして、実験講座につきまして年々その金額を増額して研究費をつけてきておるのでございますが、これはいわゆる普通の研究費でございます。それから、一定の科学テーマを見つけまして、これの研究をいたします場合には必ず研究費の配分をいたしておるのでございますが、科学研究費の配分につきましては、四十二年度で四十一億くらいな金額を計上いたしておりますけれども、その要望に対しましては全部の要求を満たしていないのでご…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 先ほど実は参議院の予算委員会におきましてこの問題がだいぶ長く論議されました。それで、私どもとしましては、この研究費を外部から受けます場合においては、国立学校特別会計をつくりました際において、その研究費が大学教授に対しまして外部から寄付があり、それによってその研究費の補充をいたす場合においては、特別会計の中に奨学寄付金というのを一項目設けまして、四億五千万のワクをつくっておるのでございます。これに入れまして、その国費と同じ…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 御承知のように、小中学校につきましては、ただいま四十三年までの計画で定数表をつくりまして、その実施をいまやっておる中途になっているわけであります。その定数表の中に、そういう基準を定めて教員数の算定をやっておるのでありますが、一応その定数表におきましても養護教諭の充足状況がまだ十分でない状況でございます。もちろん、特に先生のお説のように、実際養護教諭の必要性は、大きい学校でなしに僻地等の学校に非常に必要性が強いと思います。…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 間違いございません。
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 これは文部省の広報のほうの関係の係でやっておりますが、必要であればいま呼んでもよろしゅうございますが、その計画をいたしておると思います。
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 さようにひとつ研究をいたしてみます。
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 だんだん学術が進展してまいります現時点におきまして、一審大事な問題は何かと申しますと、優秀なる学術研究の指導者の養成ということが一審重要な問題ではないかと思います。実は経済界がだんだん発展し、好景気になってまいりますと、相当優秀な者が大学を卒業すると同時に実社会に出る者が非常に多くなってまいりまして、学問研究の指導者になる者の養成ということが、非常にむずかしくなってまいっております。そこで、私ども、今年の予算においてもそ…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 それはお説のとおりでございますが、具体的に申しますと、私どもも、機会あるごとにそういうことを、国民の共感をいただくようにあらゆる手段をやっておるのでございますが、現段階におきまして、それが国民全般に行き渡って共感を得るというのは、現状におきましてはまだ非常に不十分だと思います。十分努力をしてまいりたいと思います。
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 大学院にも段階がございまして、例の修士課程までは、相当その学部が充実してまいりますと、ある程度ふえん的に置いていいんじゃないかと思います。なぜならば、その程度まで置きますことが大学自体の研究力を高める上において有効ではないかと思いますが、博士課程と申しますか、いよいよ研究指導者の養成ということになりますと、相当高度の大学内部の教授陣容でございますとか、教授の施設でございますとか、そういう高度のものを要求されてまいると思い…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 私学の場合におきましても、理工科系の大学院が置けないということはないと思います。優秀な私学でございまして、大学院を置くにふさわしい私学も決してないことはないのでございます。しかし、国立の場合におきましては、理工科系の大学をまんべんなく置くというわけにはいろいろ国費の状態からもまいりませんので、理工科系については幾つかの大学に選ばれて博士課程をつくるということになると存じますが、私学のほうでそういうふうに十分大学院を置く大…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 実は大学院の基準の問題でございますが、終戦後におきまする大学制度の考え方としては、大学自体が集まりまして基準協会というのをつくって、そして基準協会でいろいろ大学のあり方及び大学院の基準というものをつくっていこうということで一応考えておったのでございますが、現在、基準協会の活動状況が必ずしも最初に予期したようなわけにいっておりません。それで、いま申しますように、各方面でこれを研究しておるというのが実情でございます。そこで、…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 ただいま実は専門的な方のお名前を申す前に、中央教育審議会のほとんどの方の任期がまさに切れかかっております。それで、これは新たに中教審のメンバーを委嘱しなければならぬときが来ておりますが、ただ、中教審だけで各般にわたります専門家を網羅するわけにはまいりません。でございますから、その中教審に専門委員を相当多く委嘱しまして、そうして問題ごとに分科会をつくったり、また総合的に総会をやるということをいたして、できるだけの人員が各方…
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 まあできますならばぜひ私もそうしたいと思っておりますが、なかなかその機会が与えられるかどうか……。
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 私も国家興隆の基礎は文教にあると確信しておりますけれだも、私自身がそのような重大な信任を得るだけの値打ちがないものでございまして、はなはだ申しわけないのでございます。まあしかし、その気持ちを持ちまして一生懸命やってまいるつもりでございます。
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 なかなか心臓が弱いものですから、閣議の発言はなかなかむずかしいかと存じます。(笑声)
第55回 衆議院 文教委員会 第8号
○剱木国務大臣 ただ、真剣に考えておりますことは、今度中教審で学制の基本的な再検討を始めます場合におきましては、あらゆる方面におきましてできるだけの努力をしてまいりたい。その意味におきまして、各国におきまするただいま申されました優秀な大学でございますとか、また各国の学制の実情でございますとか、これらは、あとう限り文部省の機能をあげまして調査、研究をしてまいりたいと思っております。