剱木亨弘
会議録に記録された「剱木亨弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,954 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会97 件・97%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,954 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) これはあと地利用の問題で、文部省だけが、私が断言はできませんけれども、私の考え方といたしましては、大塚の土地は二万数千坪にすぎない狭隘な土地でございます。大学を移転しまして、あれを他の密集した一つの何か施設でもつくるということになれば、都市の過密化を防ぐという移転の目的を達しないことになりますので、私は、いま学校当局の希望のように、あそこにやはり総合的な教育大学の研究所を残して、そして東京におきまする研究者の足…
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) ただいま申しましたように、素粒子研究のほうは、地質の調査をしなければ、あの膨大な巨大加速器の建設に適するやいなやについては、これは調査に少し時間を要すると思います。その結果で決定しますが、大学の移転計画につきましては、まず公共施設、道路とか水道、そういったものを昭和四十五、六年度の間において建設を先にいたしまして、それから移転計画に移ると存じますが、大体の予想としましては、それからやはり七年ないし八年全部完了す…
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) 前には要望も二、三あったようでございますが、現段階においては、いま確定的に私立大学で移転希望の申し出はございません。
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) これは先ほど申しましたように、各省の決定をいたしましたもの全部を持ち寄りまして、どの程度の移転の確定的なものがあるか、また、将来予定のものがあるかということを、ずっと現在の土地に合わせて計画の線に乗せてみまして、なお余裕があるかどうかについては、それからでないと的確な余裕の面積は明確でございませんので、まず第一段階としては、政府部内におきまして各省の希望する移転計画を取りまとめた上で、その結果を見ましてどの程度…
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) 筑波研究都市の環境整備につきましては、もちろん建設省等で十分お考えいただいておると存じますが、なお文部省といたしましては、教職員並びに学生の居住条件と申しますか、環境の整備ということについては、極力これは移転をいたしましても十分に満足のいくような施設をぜひつくりたいと考えております。なお、研究者といたしまして一番心配になりますのは、東京の中心からはずれてまいりますので、やはり研究上に支障がくるのじゃないかという…
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) この問題につきましては、これは純粋な、私は文教委員会の問題だと思いまして、第一の問題として、決算委員会の問題ではないのじゃないかと実は考えておったわけでございますが、しかし、お尋ねでございますからお答えいたします。 北海道で、いわゆる思想調査という問題が、新聞その他に報道されまして、文部省としては、その事実について、一応これは、文部省は警察じゃございませんから、そういう実際の、そのあるかないかの調査は、一応教育…
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) いや、見たからいい。
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) これは調査するまでもなく、文教委員会におきまして、小林委員が現物のリプリントを持ってきておりまして、それをつぶさに見ました。その内容におきましては、それはプリントそのものを見ますと、やはり文書のつづりであるとは考えますけれども、内容には、その中の内容の文句は相当まあ何と申しますか、穏当でない面があることは認めております。ただ、それが教育委員会のほうにおきまして、私ども、そういう一応の照会をして、教育委員会のほう…
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) 私が申し上げておりますのは、やはり北海道におきまする教育委員会は、自主性を持って解決をすべきだ。また、これは北海道庁——北海道には北海道の道議会かございまして、道議会においてもこれは問題にしておるようでございます。ですから、直接的にまずその自治体においてこの問題は検討さるべき問題だと思います。その検討の状況をずっと見ておるというのが現状でございます。で、自治体がそれに取り組んでいなければいいんでございますが、自…
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) 岩間委員どうかひとつ混同しないでください。私は文部省でございまして、その事件が起こったのは教育委員会のほうでございます。教育委員会でそういう問題が起こった場合に、文部省の方針だなんということを混同して言われるのは非常に迷惑しごくでございます。これは北海道の教育委員会において起こった問題でありまして、なおまた、私どもは、そういう事実が判明した場合には、決して放置する意思はございません。たとえば北海道におきまして、…
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) 私は、この地方教育行政の自主性ということは、文部省として十分守っておるつもりでございます。ただいまの思想調査等につきましても、あくまで第一次的に道が道庁においてこれを自主的に解決すべきだというのも、できるだけ中央集権的な考えを起こさない意味におきまして、私は当然であろうと思います。ただし、もし思想調査等の事実が判明しますれば、これは文部省としまして、この憲法なり教育基本法の線に沿いまして、これはしかるべき措置を…
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) 私は全部知っていますから、そういうのが来たものを通じてやって。思想調査を命じたという事実はまだわかっていないのです。
第56回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(剱木亨弘君) 私は岩間委員のように、ほとんど間違いないとか、常識では考えられないということでこれは処置すべき問題じゃないと思います。的確にその事実をつかむ必要があると思うのでございまして、その事実を現在道庁において取り扱っておりますから、その結果を見守っておるというので、決してそれに無関心でおるという意味ではございません。
第56回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(剱木亨弘君) 教員の人事に関しましては、もちろんあくまでこの憲法第十九条に定めます「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」という意味合いにおきまして、その人の思想とか考え方、立場というようなものを人事におきまして不公正な取り扱いをしてはならないという方針をもちまして、文部省といたしましては終始一貫そういう方針のもとに行政指導も行なっておるわけでございます。
第56回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(剱木亨弘君) 教育関係の教員といたしましては、当然にやはり教育に適性と申しますか、一定の資格が要るわけでございまして、その意味におきまして、教員の資格要件が法律で定められているわけでございます。したがいまして、その資格要件を備えておる者の採用につきましては、これはもちろんいま申しましたように、思想的な関係でございますとか、あるいは憲法第十四条に申しますような、人種、信条、性別、社会的身分または門地により、この差別をしてはなら…
第56回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(剱木亨弘君) 国会でいろいろ論議いただくのもけっこうでございますが、しかし、事の内容が私は先ほど申し上げましたように、事実問題としまして憲法違反の疑いのような活動がありました場合には、これはやはり文部省といたしましても、そういったような不公正な取り扱いをしないように指導、助言いたしますのは文部大臣の責任だと思っております。
第56回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(剱木亨弘君) 小林委員の御意見でございますが、実は私自身も文部省の役人をいたしておりまして、一時期におきまして県の労務課長をやったことがございます。それは現在の事情とは相当違いますけれども、しかし文部行政の中で地方教育行政というのは非常に重要なウエートを持っているのでございますから、ある時期におきましては、やはり実地に自分が体験してくるということが、将来中央におりまして、中央教育行政を分担するようになります際において、非常に…
第56回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(剱木亨弘君) 二つのことが言えると思いますが、一つは大学につきましては、やはり人事はこれはいままで直接そういう必要もない、当然のことでございますから、積極的にはやらなくても。しかし人事の取り扱いにつきましては、やはり憲法の条章に従って不公正な取り扱いをしないようにということは当然のことでございます。これはいつでも言って差しつかえないことじゃないかと思います。また具体的に問題が起こりました際において、これが明らかにもし教育委員…
第56回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(剱木亨弘君) これは教育委員会制度の基本的な問題としまして、教育の地方分権というところから教育委員会制度を設け、しかも地方の教育委員会に事実上おまかせするというよりも、当然の措置として地方分権の制度がここに確立されているのでございますから、地方教育委員会におきまして、まず教育長の方針において被疑行為があれば、教育委員会がこれをみずから正すということが第一義でなければならぬと思います。しかし、そのみずから正すという方法を怠り、…
第56回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(剱木亨弘君) 新聞の記事はもちろん私ども拝見しておりますが、これによりまして、一応われわれ文部省のやる方法としましては、その事実の真相について教育委員会に対しその真相の究明をお尋ねするというのが現段階の第一段階だと思います。新聞等の記事によりますと、明らかに忘れてまいりました書類の中に思想調査と思われる個所が存在しておった。この事実がいま北海道で重要問題になっておるわけでございます。いまも小林委員の言われましたように、教育委…